東北の田舎町で性交したくて禁忌を犯した中学生男子の獣姦実験
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僕の育った所は、東北の田舎で、町には小学校1校、中学校1校しかありません。
僕の家は、学校から1里半、(約5Km)本当に田舎。
中学生位になると、男も女も体が大人に近づいてくる。
男は、女性に興味を持ち、女性は、生理が始まる。
教室で生理になり、泣いてた同級生が今でも鮮明の覚えてる。
ませた同級生が「センズリ」(自慰)の話をして、クラス全体に広がっていく。
当然、性交の話も面白おかしく話す。
あまり知らなかった僕は、耳をダンボにして聞いたものである。
そんなある時、犬と性交の話を聞いた。
自宅で犬を飼ってるので、学校から帰って試した。
母は畑仕事をしてるので、夕方でないと帰らない。チャンス。
雌犬を後ろから押さえ、犬の性器に挿入しようとしたが、犬は痛がり中々入らなく、1度目は失敗。
考えた挙句、オロナインを塗って滑りを良くしてチャレンジ。
やっぱり犬が痛がり、犬は駄目だった。
次に、挑戦したのは「山羊」
山羊は、えさを与えて、おとなしく食べてるとき乳を搾る。
同じように、餌を与え、その時に挿入を試みた。
出来た、挿入出来た。
しかし、山羊の性器の穴は全然締りが無い。
ピストンを繰り返しても、全然感触が無い。
射精まで往かなかった。残念
次に「羊」に挑戦。
挿入するまえに、指を入れようとしたが、羊が暴れてどうしても出来なかった。
ある時、母が「山羊の子供や生まれたときに、人間の頭をした山羊が生まれた」と言ったので、本当にその時は驚いた。
もしかしたら、僕が山羊との事を知ってたのかも、絶対にそんな山羊の子供が生まれるはずが無いのに。
今度、機会があったら、知ってたかどうか聞いてみようと思う。
僕は挿れられる方が好みですね
気付かれてたんやろな・・・
母親の戸惑いとか不安が伝わってきて文章が味わい深くなってる、おもろい