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ヤリマンというよりヤラレマンだった今の女房との馴れ初め話

この記事の所要時間: 225

結婚して18年、俺は44歳で女房は48歳、高2の娘が一人いる。

女房は遊び仲間の先輩の彼女で、20年前に俺の彼女とその先輩と他の遊び仲間1カップルの4人で買い物に出かけた時、トラックとぶつかって、俺の彼女と先輩が亡くなった。

生き残った1カップルの遊び仲間も重傷で、この事故をきっかけに遊び仲間を解散した。

俺24歳、女房28歳だった。

女房は山口智子に似ていて、遊び仲間の中でも一番いい女で、みんなで飲んでいる時も先輩がもよおすと隣の部屋にシケ込み、

「アーン、アーン」
とおっぱじまり、俺達は時々覗いて、いい女の乱れ姿にヨダレを流しては自分の彼女に叱られていた。

 

「タカ坊、私達、前を向かなきゃね。アンタも、いつまでもあの娘を引きずってちゃダメだよ。わかったかい?」

「俺、姐さんと一緒なら前を向けそうなんだ。俺じゃ、ダメかな。」

夢にまで見た姐さんのオマンコは、先輩のチンポで薄紫に盛り上がってクリの付近はめくれかかっていた。

姐さんのクリを舌と唇で挟むように舐めると、色っぽい声で啼いて、

「タカ坊、それ、気持ちいいね。あの娘のお気に入りだったのかい・・・あ、ごめんよ・・・ア、アアン・・・」

「姐さん、俺と結婚してくれないか?」

「タカ坊、アタシで本当にいいのかい?アタシみたいなの、ズベ公って言うんだよ。
アイツと付き合う前は、何人もの男に抱かれて、セーラー服なんか着せられて、ヤラレてる所ビデオで撮られてさ。
アイツと付き合うようになって、そういう世界から抜け出たけど。アイツ、死んじまったよ、アタシを置いてさ。」

「姐さんの方が、前を向いてないんじゃないか。俺と、前向こうよ。」

女房は、たぶん50人近い男にハメ倒されている。

若い頃は、女子高生物の裏ビデオに出ていたフシがあるヤリマンというよりヤラレマンだった。

それでも、変色したオマンコがどうにも魅力的で仕方がなかった。

亡くなった彼女のピンクのオマンコの方が、一般には綺麗なんだろうが、俺は何十本ものチンポが刺さって変形した女房のオマンコが好きだった。

色々なチンポが出たり入ったりしながら、オマンコを擦って気持ちいい射精をして、女房もきっと快楽に乱れ姿を見せたに違いない。

そんな歴史に彩られた変色オマンコが好きだったのだ。

 

その女房も48歳、今でも山口智子に似ていて、色っぽい乱れ姿で俺を悩殺してくれるから、俺は44歳にして、週4回は女房のオマンコにチンポを突き立てている。

ドドメ色だったオマンコは黒くなり、アワビのようになっているが、体形は昔と変わらず、いい女のままだ。

俺は女房のオマンコが大好きなのだが、世間ではアバズレのド中古ヤラレオマンコは忌み嫌われるらしいね。

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