巨乳で綺麗な女の先生に対して溜まっていた欲求が暴走して襲い掛かった男子高校生
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「先生、今日も綺麗ですね。」
高校の頃の、生物の先生が綺麗で、巨乳だった。
勉強ができなかった僕は、放課後、良く先生と補修授業をしていた。
そんのこんなで、僕と先生は、結構仲が良かった。
ある日の補修授業のとき、「私、結婚するかも。」と、笑顔で写った二人の写真を見せられた。
なんだか、悔しかった。
僕の先生が、他の誰かのモノになってしまうのが嫌だった。
だから、僕は、嫌がる先生に抱きついて、離さなかった。
今まで、先生に対して溜まっていた欲求を、発散したくなった。
今まで理性が働いて、本当に触ろうとは思っていなかった巨乳を激しく揉んだ。
嫌がる先生を押さえつけ、シャツを引き離した。
思っていた以上に、大きな胸だった。
僕は巨乳を舐めまわした。
おかしな位、硬くなった僕のあそこは、それだけで射精しそうになった。
スカートを引きおろし、パンストを破り、パンツを脱がせ、僕は挿入した。
先生は、濡れていた。
先生の締まりは良く、経験もあまりなかった僕は、すぐに頂点を迎えた。
先生の中で。
今も忘れられない、先生との体験でした。
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