嫁の実家暮らしで肩身とチンポの狭い思いをしているマスオが計画した妻の従弟の美人奥さんをレイプする悪企み
この記事の所要時間: 約 6分44秒
俺の名前はマスオ。
嫁の実家に住ませてもらっているため、毎日肩身の狭い思いをし続けている。
不細工な上に変な髪型の嫁と、歩くと異音のする息子。
さらには妻の両親+小学生の弟・妹。居心地の悪さはこの上ない。
妻とのセックスもマンネリ。マグロのくせに貧乳。フェラも下手糞。
マンコも毛がボウボウで、しかも何だか磯臭い。
忍耐力には自信がある俺だが、そろそろ限界。
そんな俺には、ある悪企みがある。
妻の従弟であるノリスケの奥さんをレイプする事だ。
奥さんの鯛子さんはかなりの美人であり、しかも品がある。
下品でいつもギャーギャー言っている妻とは正反対。
子供が一人いるとは思えない位のスタイル。
鯛子をレイプし、俺専用の肉便器に変える予定だ。
ノリスケは今日出張中。しかも息子はウチに泊まりに来る予定だ。
ノリスケの家には鯛子が一人になる予定。
決行は今日しかない。
仕事が終わり、同僚のアナゴ君の誘いも断ると鯛子の家へ向かった。
家に着くとインターフォンを押した。
鯛子「はーい。」
俺「どうも、こんばんは、マスオです。」
ドアが開いた。
鯛子「あらっ、どうしたのですか?マスオさん。」
俺「いや~すいません。近くを歩いてたら、トイレに行きたくなってしまって。」
鯛子「あら~、そうなんですか!どうぞ使って下さい。」
俺「いや~。すいません。」
難なく侵入は成功した。
トイレに入ると、三角コーナーを確認。生理では無い様だ。
トイレから出ると、予想通り鯛子さんはお茶を出して待っていた。
鯛子「マスオさん。お茶でも飲んでいってください。」
俺「いや~。すいません。」
鯛子「今日はお宅へイクラが泊まりに行ってるんですよ。」
俺は知っていたが、あえて知らない振りをした。
10分程度会話の後、実行する決意をした。
俺は立ち上がると、鯛子さんの後ろへ回った。
俺「鯛子さん、結構肩こっているんじゃないですか?僕は肩もみ得意なんですよ。」
と肩に手を置き、揉み始めた。
鯛子「マ、マスオさん。大丈夫ですよ!」
俺「良いですから!じっとしてて下さい!」
鯛子は落ち着かない様子で何度も拒んできたが、俺は揉み続けた。
鯛子「マスオさん!ホントにやめてください!」
と、鯛子が俺の腕を掴んできたので、振りほどき手を肩から胸へ移動した。
鯛子「ちょ、ちょっと!!何してるんですか!!!」
俺「鯛子さん!ずっと好きだったんですよ!!」
鯛子は必死に抵抗したが、俺は後ろからおっぱいを揉み続けた。
かなり良い感じの揉み心地。俺のチンポは張り裂けんばかりだった。
そして、胸を揉みながら今度は唇に吸いついた。
鯛子「んがんぐ。ちょっ、ホントにやめて~!!!」
俺「おとなしくしていたらすぐに終わりますよ。」
俺は鯛子を椅子から転げ落とし、マウントポジションの体勢になった。
そしてあらかじめ用意しておいたロープを鞄から取り出すと、鯛子の腕を後ろに回し、縛り付けた。
鯛子「こんな事して良いと思ってるんですか!!!」
俺「そんな事知らないよ。もう止められないんですよ。」
そう言うと、身動きできなくなった鯛子の唇に再度吸い付いた。
しかし、鯛子は歯を噛みしめ口を開けようとしない。
俺は鯛子の腹を殴り付けた。
鯛子「ウッ!げほっ、げほっ。なんで・・・。」
鯛子は涙を流している。
俺「口を開けないと、また殴りますよ!」
すると、鯛子は嫌々ながら口を開けた。
そして、俺は唇にしゃぶり付き、鯛子の舌を弄んだ。
鯛子の唾液の味を堪能したら、今度は服を脱がし始めた。
鯛子は身をよじって抵抗していたが、鯛子は非力な為、全く効果は無かった。
鯛子の恰好はオレンジ色のワンピース一枚。
背中のチャックを外し、一気に下へずり下げた。
良い感じの胸を包んでいるブラと清潔感漂う純白のパンティーが現れた。
まず俺はブラを引き下げ、おっぱいを露わにした。
巨乳でないが実に綺麗なお椀形。乳首のサイズ・色も申し分ない。
俺は無我夢中で乳首に吸いついた。
鯛子「嫌~!!やめて~!!!」
俺はわざとジュパジュパ音を立ててしゃぶり付き、片手でもう片方の乳首を転がした。
5分程度、胸を味わった後、遂にオマンコへと移動。
一気にパンツを下げ下ろし、力ずくで両足を目いっぱい広げた。
そこには嫁の様に黒ずんでいない、毛の薄いオマンコが待っていた。
そして、そこはすでに湿っていた。
俺「嫌がってるけど、もう濡れてますよ。」
鯛子「いや~!!お願いだから見ないで~!!」
俺はお構いなしに、パックリ開いたマンコにしゃぶり付いた。
無臭でいて薄っすら塩味。そして程良い愛液の粘り。完璧なマンコだ。
普段、嫁の臭マンをクンニしている俺にとって、天国だった。
30分以上は舐め続けただろうか。
初めは猛抵抗していた鯛子も、暫くすると無言になり、たまに「んっ・・・。」と声を出す始末。
鯛子の肉体の味を十分味わった後、俺はズボンを脱ぎギンギンになったチンポを出した。
俺「今度は俺のも舐めてよ。」
鯛子「・・・。」
鯛子は無視して横向いている。
俺は、無理矢理鯛子の口にチンポを押し付けると、
「また殴りますか?」
と、脅し口調でささやいた。
鯛子は嫌々口を開き、嫌々しゃぶり始めた。
何とも事務的なフェラ。
イライラした俺は、チンポを鯛子の口の奥へ突き刺し、イマラチオを開始した。
鯛子は「ゲホッゲホッ、オエ~。」と涙目になりながら唾液を垂れ流していた。
俺は大興奮のまま鯛子の喉の一番奥で大量発射!
全て出し切るまで鯛子の頭を押さえつけ、全て飲み干させた。
鯛子「ゲホッ!ゲホッ!な、何で!もう嫌~~!!」
その姿を見て、興奮冷めやらぬ俺は、再度マンコにしゃぶり付いた。
そして唾液と愛液で十分潤ったマンコに遂に挿入。
「ヌプッ。ズブブブブッ。」
鯛子「嫌~!!!ダメ~!!!!」
俺「あ~、い~・・・。」
俺は一心不乱に腰を振り続けた。熱気でメガネが曇るほどだ。
鯛子「イヤ~!!あ~!!!だめ~!!」
部屋の中はグチャグチャ音が響いている。
俺は限界に近づき、
俺「あ~!出そう!!」
鯛子「ヤメテ~!中には出さないで~!!!」
俺は気にせず鯛子の膣内で思いっきり発射した。
俺「あっ、あ~!!!」
鯛子「イヤ~~!!!!!」
チンポがドクドクいってる。
最後の一滴まで精子を膣内に放出し、ゆっくり引き抜いた。
鯛子のマンコからは精子と愛液が混ざった汁が、ゆっくり流れてくる。
鯛子は涙を流し放心状態。
俺はそそくさ服を着ると、鯛子のロープを外してやった。
俺「今日の事は誰にも言わない方が良いですよ。俺も言わないですから。」
鯛子「・・・帰ってください!」
俺「もし言ったらみんなが不幸になりますからね。」
鯛子「・・・いいから帰って!!!」
俺「僕と鯛子さんの秘密ですね。また来ますね。」
と言い残し、家路へと急いだ。
その後はというと、チャンスのたびに鯛子の体を味わっています。
今じゃ自分から挿入し、俺の上で腰を振るほどになりました。
もちろん、いつも中出し。
イクラに兄弟ができる日も近いんじゃないかな?と思う今日この頃です。
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