妻の母親である義母65歳との肉体関係-2
この記事の所要時間: 約 2分35秒
【投稿者名】山田太郎 【性別】男性 :2016/07/25 21:23:23
嫁の入院中に義母とやったのが前回の話。投稿後、義母との目も眩むようなシーンを思い出し、もう一度やりたくなった俺は昨日勤め帰りに飲んだ勢いで、一人住まいの義母を訪ねた。
もちろん義母は俺の来た目的は百も承知。玄関の戸を義母が締めた途端、俺の腕の中に義母を抱え込んだ。
抵抗して逃げる義母だが弱弱しい。義母の尻を引き寄せ腰を密着させる。口を合わせ舌を入れると義母が脱力状態になり床に腰を落とした。
Tシャツの襟から義母の豊かな乳房が見えたので、手を入れた。緩めのブラジャーの中の黒ずんだ乳首を摘まむ。すぐに乳首が膨らみ、義母がかすかに喘ぐ。
シャワーを浴びて、ソファーで缶ビールを飲みながら義母を待った。義母が浴衣に着替えて来た。余計な会話は不要だった。義母を横抱きにして浴衣の裾を割ると何も穿いていなかった。
乳首を含み、茂みをかき分けて芽を擦る。義母の片足を俺の膝に乗せ股を開く。黒ずんだ陰唇を分け、滲み出た液体で指を濡らして激しく芽を擦ってやる。
義母が仰け反り声をあげた。義母の手が俺のパンツをまさぐりちんぽを掴んだ。硬く握り締めたまま一瞬硬直し絶頂の言葉を何度か叫んだ。
ぐったりとして俺の股間に顔を伏せた義母はちんぽを取り出し口に入れる。若い俺が2度や3度は出来るのを知っているのだ。
最初の放出を呑み込んだ義母が俺を押し倒した。床に膝をついて俺の両足をあげ、陰のうを含む。味わったことのない快感だ。
さらにその下の縫い目の部分に吸い付く。ちんぽが再び勃起してきた。義母の手がちんぽを掴んだ。たまらなくなった俺は身を起こす。義母がソファーに手を付く。デカイ尻に腰を押しつける。義母の手が俺を導き収まる。
抜き差しするとゆるみきった膣から液体が溢れ出てきた。覆いかぶさって垂れた乳房を愛撫すると義母は自ら股間に手を伸ばし芽を擦り出した。
何度も気をやる様子がなんとも淫らでたまらない。
締りのない膣だが、義母の淫らな様子が十分に官能的だ。義母が中での放出をしきりにせがみ出した。口に出すだけでなく尻を揺する。尻の穴が閉じたり開いたりしている。
膣から流れ出た淫液を肛門に塗り指を差し入れた。膣と肛門は薄皮一枚で分かれているだけだった。薄皮の両面を擦ると、義母が頭を左右に振り聞いたことのない善がり声をあげ、俺の指を強烈に締めながらソファーに倒れこんだ。
俺はちんぽを抜きとり指の替わりに肛門にあてがった。しかし固く閉じた肛門にはいくら押し当てても入らない。
義母が振り向き濡れたちんぽを口に入れた。口を固くすぼめて締め付ける。義母の頭を引き寄せ腰を使う。長い射精の快感を味わいながら、そのうち義母の肛門を犯す日も近い予感がしていた。
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