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妻との性生活を満喫するために露天風呂付き客室への温泉家族旅行を計画したエッチな愛妻家

この記事の所要時間: 54

たわいもないことかもしれません。

先日、とある温泉に家族で旅行しました。

事前にネットで調べましたが、急に決めた旅行のためなかなか良い部屋がありません。

仕事柄、なかなか休みが取れず、妻との性生活もままならず。

この機会にと思っても狭い部屋しかありません。

そこで一計を案じたのが、露天風呂付き客室。

 

小学生の子供は、どういうわけが妻が早く寝かせつけました。

互いに期するものは一緒だったみたいで。

ぐっすり眠っているのを確認すると、すぐに風呂に入りました。

最初は気恥ずかしさもあってぼんやり話をしたり、お湯につかってビールを飲んでいたのですが、どちらともなく体を触り始めました。

私は既に勃起状態。それを見つけた妻がお湯の中で握ってきます。

 

私も妻に久しぶりにキス。

そして胸を触り、乳首を吸い。

外に面しているし、隣の露天風呂からは子供の声が聞こえるので妻の声も遠慮がちです。

それでも、乳首を吸い始めると少しずつ声が多きくなります。

妻が私を触るのは握るからしごくに変わっています。

私も妻の股間に手をやると、すでにぬるっとした体液が。

膨らんだクリトリスを転がすと、大きなため息の後に声が漏れてきます。

 

のぼせてしまいそうなので、湯船に移動して互いに触りながらキス。

しばらく続けていると、妻が湯船に入りフェラを始めました。

薄明るい湯船で舌を這わせ、咥えている姿にしばらく見入っていましたが、寒くなってきたので攻守交替。

足を大きく開かせ、中を覗き込むと薄っ茶のびらびらの奥に真っ赤に充血した穴が見え、クリトリスも大きくなっています。

久しぶりに見た妻の性器です。

指を差し込むと、中からトロットした液が出てきます。

指先につけ、コリコリとしたクリトリスを触っていると、妻も声も少しずつ大きくなります。

そのままクンニ移ると次々とあふれてきます。

 

妻が寒くなってきたというので湯船につかりますが、私の上に座らせます。

ちょっと指を添え、妻の性器を開くと、するっと入ってしまいます。

我慢できずに腰を動かすと、お湯の音が大きくなるので妻がちょっと我慢していてというので動かすのをやめました。

しばらくそのままにしていたのですが、妻がもぞもぞと動き始めます。

互いに我慢できなくなり、後背位で動き始めます。

最初こそ声も出さずにいた妻ですが、徐々に声が大きくなります。

 

耳元で「どこが気持ちいいんだ」と聞きますが「隣にきこえちゃう」というだけです。

「ぬいちゃうぞ」と言い動きを止めると、自分で腰を動かしまじめる妻。

「どこが、いいんだ」と半分ほど抜きながら再び聞くと「おまんこ」と小さい声で答えました。

こうなると、互いにスイッチが入ります。

 

「聞こえないからやっぱり抜くか」と幾分大きめな声で言うと「おまんこいいの。堅いちんぽでもっとついて」とこたえます。

「隣に聞こえたぞ。恥ずかしくないの」というと無言です。

でも、ぬるぬるの液があふれてくるのがわかります。

 

妻を立たせ、胸元まであったカーテンを全開にします。

当然、妻は嫌がりましたが、後ろからつきながら手を押えました。

向かい側のホテルに人影は見えませんでしたが、誰かいたら間違いなく丸見えです。

目を閉じながら「やめて」とつぶやいている妻を無視して激しく動きます。

妻の声が大きくなってきたのを見計らって「やめるのか」とちんぽを抜くと「だめ、もっと突いて」と催促します。

 

それでも入れず妻をこちらに向かせると、すぐにしゃがんでフェラを始めます。

「ほら、見てるぞ。向かいのホテル」と声をかけてもやめません。

すぐに妻を立たせ、再び後ろから突き始めます。

かなりぬるぬるして次々とあふれています。

右手を前に回してクリトリスをいじると、妻の声も大きくなります。

片足を上げさせて結合部をさらしても、濡れるだけで拒否しません。

 

そろそろ寒くなったので洗い場に移動して、激しく突きます。妻も遠慮なく声を上げています。

酔っている私はすぐには行きそうもありませんが、妻はそろそろ行きそうです。

「ねぇ、いこう。いっしょに。出ちゃいそう」と叫んでいます。

久しぶりに見る妻のかわいらしい顔と、出入りしているちんぽ、そのたびにめくれたり引っ込んだりしているお万個の肉。

いやらしい雰囲気に徐々に行きそうになりました。動きも速くなります。

 

「もうだめ、でちゃう。背中に白いのかけて」

「先にいきな。おれもすぐにかけてやるから」

そう言ってパンパンと音がするほど後ろから突くと、すぐにでもイきそうなのか、ぎゅっと締めつけてきます。

ぬるぬるとあわさって気持ちよくて、いじわるする余裕もなくなりました。

 

「もうだめ、かけて、背中にちんぽジル」

荘妻が言ったかと思うと、私の太ももに温かい液が流れます。

妻がもらしながらイってしまいました。

 

しばらく私もがんばりましたがほどなくイきそうに。

ちんぽを抜いて、妻に後ろ手で握らせると不器用ながらもしごいてきます。

そのままつまの背中にかけました。

こんなに出るのかと思うほど3・4回に分けて飛び散りました。

 

そのあとは体を洗って湯船につかり、すぐに眠ってしまいました。

朝起きてまたやろうと、布団でいちゃいちゃしていると、妻もその気になりフェラを始めてくれたのですが、子供が起きてしまいおしまいに。次はいつかな?

つまらない文章、刺激の少ない普通のセックスですが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

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