夫婦の営みで張型を相手にヨガる妻を見ていると寝取られている気分になってお互い興奮するようになった
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結婚12年、40歳の俺の3歳年下の妻は今まで一度も逝った事がなかった。
今でもお互いがとても大好きな仲良し夫婦だが、セックスで妻が逝けないのは哀しいので、半年前に俺は張型を買ってきた。
ピンクの樹脂製の張型は長さ15cm、太さは4cmでとても弾力性に富んでいる。
真面目で純情な妻は、別にセックスで逝けなくても、俺とセックスできるだけで気持ちいいといってくれたが、俺は妻を逝かせたい一心で、嫌がる妻を拝み倒してベッドに大の字に縛り付けた。
クンニでベトベトにしたあと、張型にコンドームを被せて挿入した。
ゆっくり出し入れすると、陰唇がベロンベロンとめくれて卑猥だった。
8の字を描いて膣の上部を擦った。愛液が音をたてて、膣口から流れ出てきた。
「くう~~、く、く、くう~~う~~」
妻が感じて喘ぎだした。少し動きを早めていくと、
「あ、あ、あう、ああ、あう、あう、ああ~~、もう止めて~、あなたの入れて~、いやだってば~、あううっう~」
と唸ったかと思ったら、物凄く腹筋に力が入って硬直して、ガクッと倒れた。
多分、逝ったんだと思った。
優しく縛りを解いてやってるうちに妻が気がついて恥ずかしそうにしていた。
その妻にキスしながら覆いかぶさってチンポを入れた。
「はあうっ、ああ、ああ、ああ~」
妻が物凄く乱れた。
狂ったようにヨガッて5分くらいでまた硬直してグッタリと逝った。
真面目で純情な妻のあまりの淫らさに、危うく中に出しそうになって、慌てて抜いて妻にかけた。
あれ以来、妻を張型で狂わせてから挿入して逝かせるのが、夫婦の営みの主流となった。
でも、張型でヨガる妻と妻のめくれる陰唇を見ていると、何だか張型に妻を寝取られている気分になった。
妻は俺の目の前で、張型君と不倫している。
そんな気分が嫉妬となって、俺のチンポが脈を打つ。
張形(はりかた、はりがた)とは?
張形(はりかた、はりがた)とは男性器を擬した物。
現代の性具としてはディルドまたはコケシと呼ばれ、勃起した陰茎と同じか少し大きめの大きさの形をしたいわゆる大人のおもちゃである。
大人のおもちゃを使って夫婦の営みにスパイスを与えるというのは、あまり考えたことも無かったです。。
旦那のアソコよりも、大人のおもちゃの方が良く感じてしまった場合には少々微妙かな?とも思っちゃって気が引けるというか・・