大人になる儀式として年増女性と夜の契りを交わす習慣と筋書き通りの結婚
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僕は、出資しているスナックのママ信子と経営会議の傍ら激しいSEXをして、日ごろのストレスを発散している。
彼女は僕より10歳年上で48歳、若いころに比べると少し肉が付いてきている。
僕との間に子供が6人産まれて、もう一人お腹の中に命が宿っている。
しかし、どの子も僕たちのところにはいない。
全員施設に引き取らせたからだ。
生まれて来るこの子も、すぐに施設か里子にだされるだろう。
なぜなら、僕と信子は甥と叔母の関係だからだ。
信子は祖父が愛人に産ませた子で、父より僕に歳が近い。
だから、僕と信子は姉弟のように育った。
父からの命令で信子は僕の身の回りの世話をし、寝食をともにして僕の傍には必ず信子がいた。
寝小便したときも怒らず処理をしてくれた。
入浴も大学に入るまで一緒。
小学4年には勃起させ
「お姉ちゃん!チンコが硬くなってるよ。」
勃起した包茎のペニスを触りながら、信子は
「お姉ちゃんのことが好きだからよ。でもこのことは誰にも話しちゃだめよ。」
と口止めをされた。
小学6年のとき初めて夢精をした。
隣で寝ていた信子を起こし「おねしょしちゃった。」と告白し、彼女がズボン・パンツを脱がせると、ぬるぬるとした液体が性器の周りにこびりついていた。
信子はそれが何であるか理解できた。
彼女は、僕の汚れた下半身を綺麗に拭き取ると
「隆史君はお姉ちゃんと結婚できる体になったのよ。」
そう囁いた。
高校を卒業した信子は、進学も就職もせず僕と暮らした。
中学に入った僕は思春期に入り、性のことで頭がいっぱいになり、一緒に入浴している信子の裸体に抱きつき、欲望を彼女にぶつけた。
信子は抵抗もせず、僕を抱き乳房を揉ませ
「男だから仕方がないよね、これからはお姉ちゃんが受け止めるから・・・・・・」
激しく絡み合った後、フェラチオで僕は果ててしまった。
父が急死し、母が会社の社長になり、家を留守がちになり、僕と信子以外はお手伝いさんぐらいで、二人きりの僕たちは親密になっていった。
やがて、僕と信子は童貞と処女を失った。
僕の家は、当主の御曹司は叔母たちと性教育のためにSEXをして結婚に備えた。
嫁がいないときは、歳の近い叔母が御曹司の事実上の嫁として子を産んだ。
そのため、女の姉妹は重宝された。
江戸時代以前は平然と行われていた。
その風習に、祖父も父も束縛されていたのだろう。
信子を僕の世話係にした理由がそれだ。
社長になった母は、会社の将来のため後継者である僕のため布石を打っていた。
高校に入ると、母が僕の結婚相手を決めてしまった。
相手は地元の商工会の幹部の娘、僕の高校の同級生だ。
絵里子は物静かな女の子で地味な感じだった。
でも、僕たちは仲がよかった。
セーラー服の絵里子、体操服姿の絵里子、水着姿の絵里子はスレンダーでグラマーの信子に比べると物足りないが、僕の性欲を興させるのに十分だった。
母は会社の安泰のため、次の一手を打った。
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