国道沿いの森林公園のトイレでパイパン皮被りチンポをドライバーに見せつけ露出オナニーをして満たす欲望
この記事の所要時間: 約 1分37秒
○○○の森公園は俺のオナニースポット。
道から外れて斜面を登る公園の奥まった所には、園内の案内板にも書かれていない男女共用のトイレがある。
このトイレ、カーブした国道の真横にあり、国道側からもトイレの建物が目に入る好環境。
手洗い場は、腰より下だけ隙間が空いていて、上半身を隠すように板が張られている。下半身は国道から丸みえ。
ズボンを膝まで下げ、寒さで3cm位に縮あがったチンポを国道に向ける。
俺のような露出好きが開けたのか、かがむと覗き穴があり、車の様子も見ることができる。
多くの車がパイパンの皮かぶりチンポに気づいたのかこっちに目を向ける。
その様子を見ながら俺のチンポは次第に固くなり、皮をかぶったままパンパンに勃起する。
おれは、手でしごきたいのを我慢して、寒さで萎んだり、勃起したりするのに任せていた。
しばらくすると、俺に気づいたのか車がちょっと離れたところで停車した。
運転席には大学生風の男、助手席に居たのは彼女だろう。二人ともこっちを見ながら話している様子。
縮み上がっていたチンポの皮の中は、先ほどの勃起で我慢汁ぬるぬる。
みるみる勃起していくのが分かる。興奮で膝はガクガク。チンポは痛いくらいに勃起し、脈を打っている。
皮の上からチンポをしごくとすぐ射精しそうになった。手で思い切りずる剥けに皮を剥くと同時に射精した。
射精し終わっても勃起は収まらず、脈を打ち続けている。カップルは一部始終を見終わって車を発進していった。
その後も全く萎えない。国道に向け放尿しようにも勃起が治まらない。
半立ち状態で放尿を初めても、すぐに勃起して止まってしまう。
俺は、露出の欲望を抑えきれず服を全て脱ぎ、肛門にアナルパールを刺し、森の中で2回目の射精をしてしまった。
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