同窓会で泥酔していた同級生女子に淫らな介抱で膣内生挿入
この記事の所要時間: 約 2分25秒
同窓会の二次会でカラオケに行き、トイレに行こうと部屋を出て向かっていると、外への非常扉が半開きになってるのに気付き、覗くとB子が外の非常階段でゲロってる。
俺はウーロン片手にB子の元へ行くと「飲めよ」と差出し、上半身、欄干にもたれ掛かってる背中を摩ってやった。
B子は空ろな眼で俺を見て、ウーロンを口に含むと
「あ・・りがとう。もう・・良いよぉ」
「そんな訳ないだろ。一人残して戻れないし」
背中をさすりながら、俺はデニムミニから出る太腿を眺めると、摩る手を背中全体に広げ、たまに横乳に指を触れさせて見るが反応無し。
この時点で、ムラムラ度がマックスレベルに。。
「ちょっと、胸を楽にして見たら?」
と言うと同時に、俺は器用にワイシャツの上から透けてるブラのホックを外して見せた。
B子はピクッと体を震わし、空いてる手を背中に回そうとしたが、それよりも早く俺は両手をワイシャツの中に滑り込ませ、ブラを上にズラすと両乳を揉み回した。
両手に納まる小ぶりな乳だが、張りがありツンと上向き。
両小指で両乳首をコリコリすると、B子の体がビクビクと波打ち・・・
「・・ちょ、○○くん・・や・やめ!」
B子の口を塞ぐ様にディープするが・・ゲロ直後だけに臭っ!
ガマンしつつ、ワイシャツのボタンを全部外し、ミニを腰まで捲り上げるとピンクのパンツを太腿まで荒々しく下げ、湿り気を帯びたアソコへ手を潜り込ませる・・
B子は何やらモゴモゴと口を塞がれながらも言おうとしてるが、分かる訳もなく、泥酔しきった体では抵抗も弱弱しく成されるがまま・・
アソコの穴へ抜き差しされる俺の指が、ヌラヌラと濡れる頃には、キスを止めても喘ぎ声しか聞こえてこない。
フラフラなB子の両腕を欄干に掴ませると、ミニを腹の辺りまで捲り上げ、パンツも脱がせて足を広げさせると、立ちバックの状態で後ろから俺の棒をジュブジュブと入れた。
性器が後ろ向きなせいもあり、スムーズに咥え込むとB子の体がブルブルと振るえる。
俺が後ろから乱暴にガンガン突き上げる度に「アン!アン!」と夜の夜景に向かい声を上げ、前屈みによって垂れた両乳が上下にユサユサ揺れる・・
俺は、その両乳を両手で揉みしだきながら更に突き上げると、B子も髪を振り乱しながら更に腰を押し付け、腰を振り始めた。
「やっと、その気になったなw」
俺はB子の片足を持ち上げて付きまくると、棒を咥えさせたまま反転させて抱き上げ駅弁の形に。
そこで初めて正面から見たB子の顔は化粧もすっかり取れて、酔い&気持ち良さで、紅潮しまくっている。
程なく、こみ上げてきた絶頂に負け抜く間もなく、駅弁のままB子の膣内に全放出。
俺が両腕の力を抜くとズルズルと抜け落ちるB子・・
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