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会社を辞めた部下の女性宅で授乳中の素晴らしいおっぱい写真を見て胸を褒めたらエロゲー展開になった助兵衛上司

この記事の所要時間: 421

一月前に辞めた部下のS子の自宅へ訪れた元上司の私。

1階のリビングでは、勤務していた頃の書類の引き継ぎが終わり、彼女が入れてくれた珈琲カップが二つ。

「二階に誰かいるの?」

なんとなく物音がして聞いてみた。

「息子(当時小4)勉強してるみたい。」

彼女が恥ずかしげに、新婚当時からのアルバムを見せてくれた。

その中の一枚に、彼女の新婚旅行での水着姿。

そして、子供に授乳させている写真があった。

 

彼女は慌てて、手で押さえたが、「いいじゃない!綺麗だ」という私の一言で、「・・・・恥ずかしいから、あまり見ないでください・・・。」

それにしても、いい胸をしている。スレンダーな身体から罪になるくらい形のよさそうな胸。

「あなた結構胸大きいんだね!」

そういうと、Tシャツを押さえて「胸の大きい人が好き?」と聞いてきた。

それより、私の隣に腰掛けているS子のGパンの隙間から白いショーツに入りきれないお尻が見えて仕方なかった。

「・・・ごめん。さっきからさお尻が見えているんだけど。。」

彼女は顔を赤くしながら、手を後ろにまわした。

私は笑ながら「なんだか今日は、あなたの裸を見にきたみたいだ。」と。

「・・・・見てみたい?」彼女がポツリという。

「もちろん・・・・でも、どうして?」私は少し慌てた。

「若いうちの身体をあなたになら見せていいよ。」

この時、彼女が用もないのに、休日の土曜日に会社に来る理由。やたら、私と一緒に仕事をしたがる理由がわかった。

 

「ねえ、二階が気になるからさ、せめてスカートに履き替えてきて」と彼女を促した。

ほどなくして、短いスカートで二階から降りてきた。

「息子寝てた。」

彼女をソファーに腰掛けさせ、綺麗な生足を指先で軽くなぞる。

そして、お互い見つめ合いながら、自然にキス。。

私は、舌を彼女の口の中に入れて、堪能した。

Tシャツをあげて、ブラをはぎ取り、豊満な乳房を激しく揉んだ。綺麗な乳首がツンと硬くなっている。

その乳首を摘まむ。。

「あぁ・・・・乳首がこんなに感じるなんて・・」

その乳房はたまらなく官能的で、舌を使って巻きこむように吸った。

彼女の身体が硬くなる。そのS子の指を私の股間へ誘導する。

スラックスの上からペニスを確認するように触る。

実にその触り方が旨い。いつも以上に勃起したペニス。

その全貌を見せた時、彼女から小さな悲鳴があがった。

 

「・・・・凄い!硬い!それに大きすぎる!」

 

彼女の指がペニス全体を包み、軽く上下する。

「旦那さん身体大きいから、こんなものではないでしょう?」

「・・ううん!ずっとこっちが立派!形も違う。皮かぶってるよ。」

「しゃぶってごらん!」S子の頭をペニスに引きよせた。

「・・うぐ。。」

いったんペニスを吐きだすと苦しいと涙目になった。

「旦那のこうしたことないよ・・」

聞くと、初めての男性は旦那だという。浮気は私が初めて。

「初めて、会社に来たときから、あなたのこと好きになって・・こうなりたいと思ってた。」

私は、S子にフェラを教えた。彼女の前歯が少しペニスに当たる。

後日、彼女には歯医者で削って貰ってきた。一体なんといって削って貰ったのだろうか・・。

彼女の栗は大き目で、彼女は激しくのけぞった。

 

「・・・・気持ちいい・・・・。」

 

愛液がどんどん溢れてくる。

必死に声を出さないようにS子は全身を痙攣させながら逝った。

それでも、容赦ない私の責めに
「・・ありがとう・・もういい・・あぁ」
と涙を流しながら喜んだ。

そして、彼女をソファに座らせ、大きく股を開き、ゆっくりとペニスを捻じ込んだ。

奥まで侵入させると、「凄い!奥に届いてる・・」

あとは、声がでないようにキスをしながら腰を動かした。

大人しめのS子だったが、完全に雌犬になっていた。

最後はペニスを引きぬくと、彼女の口元にもっていった。

S子は驚いた様子で「どうしたらいいの?」

「口を開いてごらん」

そういうと、彼女の喉めがけて射精した。

久し振りだったのと、興奮で呆れるくらいの量が彼女の口腔を白く染めた。

そして、二段目の射精が彼女の鼻から頬にかかった。

S子はしばらく、舌で口の中の精液をどうしたらよいかかき回すようにしていた。

「飲んだよ」

「いい身体してるね!」私は素直に褒めた。

「旦那何も言わないよ。そんなこと!最近してないし」

「今日から、私の女だよ!いい?」

「はい!」

彼女の長い髪を撫でてあげた。

 

それから、3年間で300回以上彼女と情事を繰り返した。

中出しは10回ほど。

あれから、10年お互い連絡は取れなくなってしまっている。

いつか逢いたいものだ。

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