不倫歴3年になる爆乳ぽっちゃり人妻との変態セックスライフ
この記事の所要時間: 約 6分38秒
一組目のご夫婦さんとの待ち合わせ当日。
智子は、メールで
「どんな服が良いのかな?やっぱり露出だしフレアーの黒いミニスカは決めてるけど・・・」
など頭の中は見せる事ばかり。
(それが嬉しい私ですが)
朝10時に今回はレンタルビデオ店で智子と待ち合わせ。
智子は、メールの通り黒いフレアーのミニスカと言うよりマイクロミニと言った方が正解のミニ丈スカート。
智子が動かなくても風が吹けばスカートは靡き捲れて、今日はピンクのTバックが丸見えです。
上は同じ色のブラが透けて見える白とベージュのニットのセーターに白いカーディガン、いつもの様に生脚です。
(これも私の希望です)
取りあえず、ビデオ店でプチ露出を希望してくる智子。
このビデオ店は、智子の住む近くの駅から市電で7つも離れた所なので、智子は周りを気にせずしゃがんで股を開いたり、
足を曲げずに膝に手を付き前かがみでお尻を出したり、この時に前から見るとブラで寄せられたⅠカップの谷間が丸見えです。
しばらく智子の露出を数人の方たちに見てもらって楽しそうな智子。
私「ここで中に着てるニット脱いで」と言うと、智子は即カーディガンを脱ぎ、
入り口から丸見えの通路でニットを脱ぎブラ一枚の姿でカーディガンを羽織りました。
カーディガンの前は開いたままと言うか、おっぱいが大きすぎて閉じないのが正解なんですが。
ピンクのブラ&Ⅰカップの爆乳の谷間丸出し。
智子を車まで露出させたまま歩かせました。
智子が喜ぶように一番離れた所で道路面した所に車を停めていたので、智子も嬉しそうに前やミニスカが風で捲れ、丸見えのままゆっくり歩いていました。
当然、数人の人が智子の姿に気付き見てくれていました。
智子を車に乗せ、ビデオ店のガレージから出る時
「カードマンのおじさんにおっぱい見てもらう?」と言うと
智子は「そうだね!サービスにブラ取っちゃおう」とブラを外しました。
私はゆっくり車をおじさんの横に近付け、おじさんを見ると全く智子に気付いていないので
「降りて見せてきたら?でないと気付いてないよ。出来るならおじさんにおっぱい触らせてあげるのもありかな!」
智子は上半身裸で爆乳を揺らし、おじさんの前に行くとおじさんに話しかけていました。
おじさんは、手を横に振りながらも爆乳にくぎ付けです。
後ろから車が来たので、クラクションを鳴らし智子を車に乗せ、一路待ち合わせ場所に。
そこは、私達が住むところから二つ隣にある都道府県。
ご夫婦は車がないとのこと。
「〇〇駅前で待ち合わせして頂けると助かります」とのこと。
智子に「駅前でも全裸露出する?」
智子「駅前なら人も多いし、よく交番があるから無理じゃない?」とやりたそう。
出来るならやることにして、待ち合わせ場所に到着。
確かに、交番が駅のすぐ横にあり、これは到底無理なのでパンチラ・パイちらを楽しむ程度に。
智子ひとりご夫婦が居る駅前の自販機の所に行かせました。
智子の動きは、交番の中にいるおまわりさんからも見えているはず。
私の方から見ていても、智子のスカートは風と歩く動作で何度も捲れあがり、ピンクのTバックが丸見えです。
お二人の前に行き、前屈みになり挨拶をする智子。
当然、おっぱいは上から丸見えのはず。
車の中からお二人に挨拶し、お二人もこちらに来て、ご主人が
「こんにちは、いきなりのパイちらにビックリしました、後で妻の裸でお返ししますね」
と陽気そうな話のしやすい方で安心。
奥様の方を見ると、ちょっと照れ笑いで「こんにちは」と挨拶して頂き、
私も「びっくりしました。本当に綺麗な方ですね」
ご主人「とんでもない、二人とも40まわった中年ですよ」と本当に謙遜でした。
奥さんは、どう見ても智子より若く見え、ご主人も私と同じくらいの風貌。
更に奥さんの胸元に目が行きます。
何故なら、白い透け透けのブラウスでおっぱいが半分しか隠れてない真っ赤なシェルフブラ。
わざと私に見える様にブラウスのボタンを胸下まで外し、運転席に座る私に前かがみで話してくれているのですから。
見る限りFcupあたりの綺麗なおっぱい。
乳首にはピアスが着いているのまではっきりわかります。
ご夫婦と挨拶している間も智子のミニスカは捲れあがり、周りにいる人からは見たい放題。
智子に「もう良い?」
智子「交番が無かったら全裸を見せたかったな~」とご夫婦の前での発言に
ご夫婦は「こんなに人が居ても平気なんですか?」とちょっとビックリしていました。
取りあえずみんな車に乗り、ご夫婦が案内するポイントに向かいました。
車内では年齢も近いせいか直ぐに打ち解け、お互いコラボは初めてなのでこんな事あんな事としたいことをお互い話し、NGな事も話し合いました。
目的地に近付くと、ご主人が「そこのお店で、お弁当でも買って行きましょう」と指を指しました。
ちょっと古ぼけたどこにでもあるお弁当屋さんです。
ご主人は
「よく、ここで妻に露出させてるんですよ、お店の人も今では結構仲良くなってるので一緒に写ってくれることもあるんです」
と、まずはご主人が店内に入り、様子を見て私達を呼びました。
車を降りる時に、奥さんを見て「お~っ!」と声を上げてしまう私。
ロングのスカートの中にデニムのウルトラミニを着ていたらしく、
智子のミニスカを見て自分も脱ぐ気になったそうで、
ミニスカの女性を前に歩かせ私は後ろから眺めて二ヤついてしまいました。
店内に入ると、ご主人が奥さんに「行っておいで」と声を掛け、
奥さんは店の奥に「失礼します」と入っていきました。
少しして、セーラー服のコスチューム姿で奥さんが出てきました。
お店のご主人の趣味がコスプレらしく、奥さんが来た時には必ずコスプレで何人かのお客さんに対応させ、楽しんでいるそうです。
私は「智子が着れそうなやつもありますか?」と聞くと
お店のご主人が「大歓迎!おいで!」と手招きするので
智子に「お前も行っておいで」とお尻を軽くたたくと
「アンッ」と声を出し、嬉しそうに奥に消えていきました。
なかなか出て来ない智子が気になり、奥さんに見て来てもらうと、
奥さん「智子さんおっぱいが大きすぎて前が止まらないわ!」
私「智子そのままでいいから出ておいで」と言うと、爆乳丸出しで出てきました。
お店のご主人は「さすがに丸出しは拙いね」とニヤニヤしながら智子のおっぱいを見て
「これが本当の爆乳だね、こんなに大きいおっぱい初めて見たよ」と触りたいようです。
私は、お店のご主人に
「好きなようにして頂いて構いませんよ。何なら、皆さんで犯してもらっても喜んでお受けするドが付く程の変態露出狂ですから。なあ智子!」
と言うと
智子は「ハイ!よかったらご主人たちのとチンポ頂けると嬉しいです」
とお弁当屋さんのご主人の股間に手をやり、さすり始めました。
お店のご主人は「流石に営業中だし、無理だね」と残念そうに智子の爆乳を揉んで言いました。
ここでの宴はここまでで終了し、お弁当を買い一路公園の展望台に向かいました。
はいはい