一人暮らしの婆ちゃんとセックスしている孫の性体験告白
この記事の所要時間: 約 2分17秒
相手が婆ちゃんだけどいいかな?
江東区の都営住宅に、一人住まいの婆ちゃんがいるんだ。
母さんの親だよ。
たぶん、60歳過ぎてると思うけど・・
あまり母さんと仲良くないし、夏休みに入ってすぐ、婆ちゃんとセックスしたんだ。
婆ちゃんが、おまんこ見せてくれて初めておまんこの中に入れたんだけど、
気持ち良いと感じてから訳も分からず射精して、お昼御飯を食べてから3回以上セックスしたと思う。
婆ちゃんとセックスした最初は、すげ~恥ずかしかったなー。
今は、婆ちゃんが持ってる本で色々な体位?で楽しんでいるけどね。
そそ・・婆ちゃんに頼んで、初めてラブホテルに行ったことがあって。
新宿でラブホテルだらけ、婆ちゃんは綺麗に化粧してw
途中のコンビニで、食べ物と飲み物を買い込んで。
凄いの一言だね、よく覚えているよ。
鏡が壁や天井にあって、バイブが買えるんだ。
婆ちゃんに呼ばれて一緒にシャワーを浴びて、そのままベッドに行ったんだ。
「健ちゃん、おまんこ舐めて」
って言われて、教えて貰った通りにおまんこ舐めた。
けど、婆ちゃんがすぐに悲鳴?みたいな声を出して
「健ちゃんわかるでしょう?女は感じると、そこが濡れるのよ」
「そこを優しく上からなぞるように優しく・・」
もう何度も聞き飽きた言葉を繰り返すんだ。
おまんこに指を入れた時も、同じ事を何度も耳にタコw
この時、婆ちゃんが僕の金玉を擦り続けたおかげで、我慢出来なくて婆ちゃんの脇腹に射精して・・。
そんな事、気にせず婆ちゃんは
「時々クリちゃんも・・・もっと早く上を擦るように・・」
注文ばかり僕に言いながら
「もっと早く動かして・・早く・・イクから早く・・」
喚き散らかして、イクと
「もういいから・・・」
もう~婆ちゃんのおまんこがグショグショに濡れて、シーツまで小便もらしたみたいだった。
婆ちゃんが尺八してくれて、金玉が元気になって
「健ちゃん。後ろからする・・・?」
いつもそうなんだ。
一応、僕に尋ねるけど、いつも自分で決めて。
それに、新しい体位を教えてくれるのは嬉しいけど、足はそっち手はこっち。
僕はただ、おまんこの中に出したいんだ!
そんなの終ってから満足してから次からで・・・
婆ちゃんの決まり文句
「いつでも、出していいから我慢しないで」
だった。
あのさ、お婆ちゃんと近親相姦セックス出来るだけでも、有難いと思いなさい❗️。これからもお婆ちゃんが亡くなるまで、近親相姦セックスさせてもらって欲しいですね♥。