オナニーが日課だった小6の頃に同い年の可愛いイトコが居候してきて発生したシコシコハプニング
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私が小学校6年の頃、オナニーを覚えて毎日シコシコやっていた頃の話です。
ある日、私の家にいとこが同居してきました。
同じ6年生の里美ちゃんといい、何か家庭の事情でうちで預かるということでした。
あまり細かいことは両親からも聞かされず、何か聞いてはいけない感じで理由は知りませんでした。
彼女は大人っぽくてかわいくて、私の小学校でもかわいい子が転校してきたと評判にもなりました。
私もうれしくて、同級生にもとてもうらやましがられました。
私には秘密の楽しみがありました。それは里美ちゃんの風呂のぞきです。
彼女が風呂場に行くと、私は急いで外に回ります。秘密の場所からそっとのぞくと彼女は服を脱いでいます。
もう胸も大きくなり毛も生えていて大人のような印象でした。
だんだんと風呂のぞきも物足らなくなり、彼女の下着をあさったりもしました。
特に風呂に入っている時にそっと脱ぎたてのパンツを見ると、まだ暖かくてあそこの部分は少し黄ばんでいたりしてとても興奮しました。
さすがに本人に手を出す勇気もなく、それ以上進むことはないと思っていましたが、ある日事件が起こりました。
私が自分の部屋でシコシコとオナニーをしていると、里美ちゃんが部屋に入ってきました。
まともにあそこを握っているところを見られてしまったのです。
彼女は無言で飛び出して行きました。私は何か両親に告げ口されるかと思って追いかけました。
部屋に入ると、彼女が「ごめんなさい」と泣いているのです。
私が黙っていると、「ここしかいるところがないんで、どうか許して」と言いました。
私は両親に黙ってて、と頼むつもりだったのに立場が逆転しているのに気がつきました。
少しいじめるつもりで「だったら言うことを聞くの?」と聞くと彼女は頷きました。
私は彼女に近づき肩に触れるとびくっとしましたが、そのまま下を向いているのでのぞきこむようにして彼女の唇を奪いました。
夢に見る彼女の唇は柔らかくて、少しすっぱいような息の匂いがししました。
それからは学校では普通に振舞っていて、家に帰って待っていると彼女が部屋に来ます。
言われた通り私にキスをして舌をからめます。私のあそこはギンギンで、ズボンを下ろすと彼女が握ってゆっくりとピストンしてだんだん早くしごきます。
最後に「出る」と合図をするとティッシュで包み、きれいにしてくれました。
この生活は1年ほど続きましたが、彼女は遠方の親戚のところへまた引越して行きました。
今考えると私もフェラも知らず、彼女の身体にも触れなかったのは残念でしたが、風の便りで芸能界に入ったと聞きました。
今は会うこともなくなりましたが、ローカルタレントをやって活躍している彼女をネットで見ると、当時の快感がよみがえってきます。
今では彼氏に同じことをやっているのでしょうね。
そのタレントの名前気になるw