高校の卒業旅行で泊まった旅館で女子大生とHをしたレズ体験【エロいコピペ】

【投稿者名】夏海  【性別】女性 ：2016/06/07 15:25:08

 

　前回の投稿は私が1人で初めて露出をした時の投稿でしたが、今回は高校の卒業旅行に3人で行った時の事を投稿します。

高2の夏休みに初めて露出をしてからみんなすっかりハマってしまい3人で集まってしたり、1人でしてみたりとその時の気分で決めていました。

その行為は進級してからは受験も控えていたので回数は減っていましたが、気晴らしのような感覚で時々はしていました。

 

　みんな無事に進路が決まると、卒業旅行に行こうという由美が言い出したので、私も香菜も同じ事を考えていたので話はすぐにまとまりました。

それぞれの親にも相談をするとあっさりとOKをもらえたので、卒業式の2日後に出発する事にしました。

この時の旅行の予定は、温泉旅館で2泊3日してのんびりしようというものでした。

この時、香菜や由美と旅行に行くのは高2の修学旅行以来だったので楽しみにしていました(修学旅行でもいろいろとHな事をしましたがそちらも知りたいという人がいれば投稿してみようと思います)。

 

　卒業式を無事に迎えてその2日後に出発する事になり、私達は駅で待ち合わせをして高速バスに乗って目的の場所に着いてからは旅館の送迎バスに乗り換えて到着しました。

旅館を到着した私達はチェックインの手続きを済ませて仲居さんの案内で部屋まで行きました。

この旅館で私達が予約を入れたのは、多人数でも宿泊が出来る広い和室タイプの部屋でツインベッドもあり布団とベッドのどちらで寝ても良いようになっていました。

部屋に入った私達は、休む事にしてベッドの上で横になりながらお喋りをしていましたが、移動で疲れていたのかいつの間にかみんな眠っていて気が付くと17時を過ぎていました。

 

　私はそろそろ夕飯の時間だよと言って、まだ眠っていた香菜と由美を起こしました。

2人とも少し眠そうにしていましたが、10分ほどして目が覚めてきたようで夕飯は何かなと話していました。

そして夕飯の時間になったので私達は食堂に行き、コースは洋食と和食が選べるようになっていたので私と由美が和食、香菜が洋食を選んで料理が運ばれてきたので1時間ぐらいで食べ終わったので部屋に戻ることにしました。

 

　その後はテレビを見ながらお腹を休ませていたのですが、由美が飽きてきてそろそろお風呂に行こうと言ってきました。

私も香菜もお風呂に入りたい気分だったのでみんなで入りに行く事にして新しい下着と部屋に用意されていた浴衣を持ってお風呂場に向かいました。

脱衣所に入った私たちは早速服を脱ぐことにしました。

この時のみんなの服装は次の通りです。

 

わたし(夏美)
紺色のジャケット
白いTシャツ
デニムのロングスカート
下着は上下セットで薄紫の下地に白のドット模様

香菜
ピンクのセーター
白と黒のストライプTシャツ
薄いグレーのスカート
下着は上下とも薄いピンクでパンツはシルク素材みたいでした。

由美
青いパーカー
グレーのTシャツ
ジーンズ
下着はブラジャーもパンツも黒で揃えていました。

 

　服を脱いで裸になった私たちは湯船に浸かる前に身体を洗っていましたが、胸やアソコを洗うのはお互いもっと過激な事をしているのに少し恥ずかしかったです。

私が一番最初に身体を洗い終わったので先に湯船に浸かって2人が来るのを待っていると一緒にお湯に入ってきました。

その時に2人の裸を見たのですが、由美は胸がまた大きくなっていて、香菜も高2の時よりも胸が大きくなって下の毛も以前より濃くなっていました。

 

　その後は、お湯に浸かりながら進学先の事やそろそろ彼氏を作ってみたいなどと話していたのですが、3人とも進学先が違うので少ししんみりして話が途切れたしまったので、私は話題を変えることにして露天風呂に行きたいと2人に言いました。

2人も察してくれたようで、外に通じる扉を開けて露天風呂に行きました。

 

　露天風呂は想像していたよりもずっと広くて内風呂よりも多くの人が入っていました。

私たちは3人で入れそうな場所を探していると、こっちが空いてるよと先に入っていた4人組の人たちが声をかけてきました。

そこで話しかけてきたのは友美さん、京子さん、綾さん、泉さんといって同じ大学の友達だそうで春休みだから旅行に来たとのことでした。

私たちも自己紹介をして、すぐに打ち解けて自分たちは卒業旅行で来たことを話したりしていました。

この日は友美さんたちが先にお風呂から上がっていき、いなくなった後で私たちは凄い綺麗な人たちだったねと盛り上がっていました。

 

　その後もお湯に浸かっていたのですが香菜がのぼせてきたようだったので私たちも上がることにして、シャワーで身体を流して脱衣所に戻りました。

着替えはみんな部屋から浴衣を持ってきていたのでそれを着たのですが、私は浴衣を着る時はブラジャーは着けないというのをしてみたかったのでパンツだけを履いて浴衣を着ました。

それを見ていた香菜と由美も私が考えている事が分かったようで、3人してブラジャーを着けずに部屋まで戻ることになりました。

部屋に戻るまでに男の人たちとすれ違うことがあったのですが、由美の胸はやはり目立つようでチラチラ見る人が多かったです。

部屋に着いた私たちは、ブラジャーを着けずに歩いていたことに少しHな気持ちになっていましたが、移動の疲れもあったのでその日はそれ以上のことはせずに布団を敷いて寝ることにしました。

 

　次の日になって、私たちは朝風呂に入ってから朝食をするために食堂に行くと友美さんたちがいたので、同じテーブルで食べながらお互いの予定を話しましたが、その日は遊びに行く場所が違ったので別行動という事になり、夕食を一緒に食べる約束をして一度別れました。

その後、私たちは送迎バスで駅まで送ってもらって自然公園を見に行ったり、ご当地グルメを食べに行ったりして夕方に旅館に戻って部屋で夕食の時間まで休んでいました。

 

　部屋に戻ってから30分ほど経ったところで泉さんから内線で連絡が入り、食堂で合流してみんなで夕食を食べました。

食事中は今日はどんな事をしてきたとか、大学はどういう感じなのかとか話をしていました。

 

　食事が終わるとまたみんなでお風呂に行こうという話になり、着替えの準備をしてから脱衣所に行くと友美さんたちはちょうど下着姿になっていてそれを見た私は見惚れていましたが、由美から私たちも早く入ろうと言われて服を脱いで浴室に行きました。

その後は同じようお湯に浸かりながら話をしたりしていたのですが、昨日とは雰囲気が変わって彼氏はいるのかとか少しHな話をする流れになっていました。

ですが、私たちはその話をするのに嫌な感じはしなかったので、まだ彼氏が出来た事がないとか素直に話をしていました。

そういった話をして盛り上がっていたのですが、みんなのぼせてきたのでお風呂から上がる事にしたのですが、友美さんがもう少し話そうと提案してきたので友美さんたちが使っている部屋に行くことになりました。

 

　友美さんたちの部屋に移ってからは自然と先ほどのHな話の続きをする流れになり、私たち3人は当時はまだHの経験がなかったので男の人とするのはどんな感じかとか、どんなHな事をしたのか聞いていました。

友美さんたちは初体験の事などを話してくれて由美が今は彼氏はいるんですかと聞いたのですが、そこで帰ってきた答えは彼氏は皆いるけどこの4人も恋人のような関係だという事でした。

その事に驚きましたが、少し興味もあったので女同士でHをしたことがあるのか聞いてみると、昨晩も4人でしていたそうです。

それを聞いて女同士でHをするのはどんな感じか聞いてみると、もし興味があるなら今から試してみようよと泉さんが言い出しました。

 

　私たちは少し悩みましたが興味の方が勝ってしまい友美さんたちとなら良いかなと思いしてみる事にしました。

ですが、この時一つ問題になったのが友美さんたちは4人で、私たちは3人だったので1人余ってしまうのですがそれなら2人で1人の相手をすれば良いとなり、組み合わせは話し合って次のようになりました。

わたし : 友美さんと京子さん
香菜 : 泉さん
由美 : 綾さん

ここで組み合わせは決まりましたが、泉さんから一つの部屋で7人でHな事をするのは落ち着かないんじゃないかという意見が出たので、私と友美さんと京子さんは私たちが使っていた部屋でする事になりました。