集団的痴漢行為を行っている男子校生に囲まれて触られた通勤通学の時間帯にある恐怖
この記事の所要時間: 約 1分45秒
5年位前だったかなぁー。
あの時、私はオールで友達と遊んで、家に帰る途中だったんです。
ちょうど通勤通学の時間帯で、電車は結構混んでました。
寝てなかったので、扉の近くでウトウトしちゃったんです。
気が付いたら、周りを男子高校生に囲まれてました。
私は背が小さいので、男の子たちの会話が私の頭の上を通過するかたちになっていたので、なんか気まずくなって「ごめんなさい」って小さな声で言って移動しようとしました。
でも、移動しようとした先にいた子が完全にガードになってて、移動できなかったんです。
たぶん、それがスイッチだったんでしょう。
男の子たちの手が一斉に伸びてきました。
夏前だったので、私の服装はミニスカートにTシャツってラフなものでした。
前にいた子の手が、いきなりスカートの中に。
横にいた子は、後ろからスカートの中に。
他の子の手も、Tシャツの上から胸を揉み始めました。
もちろん声を出そうとしたんですが、恥ずかしさと恐怖で声が出ませんでした。
私が何も反応しないので、男の子たちの手がさらにエスカレートしてきます。
下着の中に指を入れてくるし。
Tシャツの中に手を入れてブラをずらされるし。
恐怖でかたまっていると、リーダーっぽい子が小声で
「おねぇさん。おれのも気持ち良くしてよ」
って、私の手を自分の股間に引っ張りました。
その子のはすでに硬くなっていて、それをズボンの上から握らされました。
その間にも他の子の手はエスカレートし、下着の中に入れた指はアソコの中に。
ブラをずらした手は乳首をつまんだり。
だんだん息が荒くなってきたところで、駅に到着して私は開放されました。
今思えば、かなり慣れた感じのチームプレーだったような気がします。
あのまま駅につかなかったら、私はどうなってたんだろうと思うと、いまだに恐怖で体が硬くなってしまいます。
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