近親相姦のサイトを15歳の息子が見ているのに気付いた専業主婦40歳の母親が話し合いの末に下した決断
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次の朝、学校に今日はお休みしますと電話を入れた後に息子を起こしに部屋に行くと、もう起きていて私を待っていました。
薄手のカーテンを通して朝日が差し込む部屋で裸になるのは少し恥ずかしかった・・・
息子のベッドに横になると、大きくなったペニスをゆっくりと腰を進めると難なくペニスが私の中に入って来ます。
「あっあぁぁぁぁ」
あんなに悩んでいたのに、たった2日間で私の理性は飛んでしまったみたいです。
セックスの為に学校を休ませて朝から息子と繋がっているんですから・・・
正常位から騎乗位へ、そして最後は正常位へと戻って息子は射精をしました。
セックスの汗で汚れた体を洗う為にそのままの姿で浴室へ移動するとお互いに体を洗い合って昨日の夜と同じに口で逝かせてあげました。
お風呂から上がると遅めの朝食を摂って、私は家事を、息子は部屋で受験勉強をしてお昼を迎えました。
午後からは息子と一緒にお出掛けです。
車で1時間程走った所にあるホテルに入りました。
初めてのホテルに、息子は興奮して入った部屋の隅々まで見て廻っていました。
ホテルは防音がちゃんとされているので、周囲に気を使う事無く大きな声を出せるのが良いですね。
息子に抱かれ、後ろから激しく突かれながら大きな声で悶え喘ぎ声を上げて何回も逝かされました。
連続で逝かされた私は疲れ切って運転が出来ないので、1時間ホテルを延長して休んでから家へと帰りました。
ホテルから帰りながら外で食事を済ませて家に帰ると、息子がいきなり後ろから抱き付いて来ました。
私は、朝からもう何回もしているのでもう満足して今夜はセックス無しでお風呂に入って寝るだけと思ってたんですが・・・・
息子の性欲はまだ満足して無かったようです。
「ちょっちょっとこんな所で・・・何を・・・アッ・・・」
玄関で後ろから抱き付かれ、服の上から胸を揉まれると声が出てしまいました。
「ココじゃダメよ・・・ウッ・・・誰かに見られたら・・・アン」
ドアを誰かが開けたら全て知られてしまう。そんな恐怖心が有った筈なのに、抵抗らしい抵抗は出来ませんでした。
「お母さんねっ良いでしょ?ねっ?」
片手は胸に、もう一方の片手はスカートの下から手を入れて下着越しにアソコを刺激して来ます・
「アァ・・ダメッ・・・こんな所で・・・ハァハァ・・・アッアッ・・・」
「せめて・・鍵を・・・しめ・・てっ・・・ハァハァ」
拒否するどころか、鍵を閉めればセックスをしても良いと思わせる言葉を言ってしまいました。
「鍵を閉めれば良いんだね・・約束だよ・・・・」
息子は鍵を閉める為に一旦離れると、直ぐにまた戻ってきました。
離れた隙に部屋に移動すれば済むのに、私はその場で動けずに居ました・・・既に感じ始めていたからです。
「お母さん・・パンツ脱いで・・・」
戻って来た息子に耳元でそう囁かれると、何故か抵抗出来ませんでした。
「あぁ・・・恥ずかしい・・・・・」
玄関で下半身を息子の前に晒してるのですから当然なんですが・・・・唯、恥ずかしいだけでなく・・・・・・
私は、そのままの格好で床に手を着いてお尻を息子に向けて高く上げると、お尻を掴んでアソコを舐められました。
「ア~ンアァア・・・イッ」
場所も弁えず声が大きくなってしまいます。
「お母さん!そんなに大きな声出すと近所に知れちゃうよ」
息子が原因なのに・・・
「ねぇ寝室に移動してッ・・アッ・・ンッ」
息子はどうしてもこの場でセックスをしたいらしく、お尻を掴んだまま離れようとしません・・・
このままでは、今以上に大きな声を上げてしまう・・・そう思った私は、何かを噛み締めて声を堪えようと周りを見渡すとある物が目に入りました・・・・・・さっき脱いだ私の下着が・・・
「ウグゥ・・ウンウン」
玄関先で自分の下着を口に入れて快感の声を堪えていると、まるで誰かに犯されているかのような錯覚を覚えました。
「お母さん・・・入れるよ」
「あっ!ダメーッ!」
息子はゴムを付けないまま私の中に入って来ました。
とうとう私は最後の一線を越えてしまいました。
家庭を守る為・・・息子に体を許すに当たってコレだけはと決めていたのに、快楽に負けて全てを捧げてしまいました。
「あぁぁ・・・イヤー・・・抜いて・・・」
夢中で腰を振る息子に私の声は届かない様で、私に覆い被さり本能のままペニスの出し入れを繰り返します。
「ううっ出そう・・・」
「アァッそれだけはダメっ!お願いっ外にっ!」
そんな私の願いは無視され、て中にそのまま出されてしまいました・・・・
逝って興奮から醒めた息子も、自分のした行為にショックを受けて謝ってばかりでした。
「大丈夫だから・・・ねっ?・・一緒にお風呂で綺麗にしましょう?」
項垂れる息子を連れて浴室へ行ってお互いに体を洗い、湯船に浸かって気持ちが落ち着くのを待って息子を慰めました。
必ず妊娠する訳じゃないから心配しなくても大丈夫よ・・・
それでも、息子は責任を感じたのか一人で浴室から出ると、自分の部屋へと帰って行きました・・・
あの日から、1ヶ月経ちました。
一度きりの約束のSEXでしたが、若い息子には我慢が出来ないようでした。
今では、毎日のように私の体を求めてきます。
息子に激しく抱かれた日の夜に主人とも・・・。
私って悪妻ですね。
わたくしも、母や姉達のキャミ.ブラ.ショーツ.パンストを拝借していた?が、ある時自分の箪笥に、注.効生らしい下着類が奇麗に並べられてました。その上に手紙が……お姉ちゃんやママの下着で遊ば無いでね。
パパには、話してません。…………って書いてました。
でも、お手伝いさんは、僕の事をクスクス微笑んでいました。
妊娠ですな!