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彼氏に売られて円光させられた性奴隷彼女 淫乱姉妹編

この記事の所要時間: 446

Mは切り裂かれた服をそのままに、Kがズボンを脱いでMに覆いかぶさってきた。そして、いきなり腰を合わせて挿入してきた。

Mは前戯無しでいきな挿入されるとは思ってもいなかったので一瞬体がビクッっと強ばった。
Rは片手でMの乳房を力いっぱい握り、もう片方の乳首を口に含んで噛んだ。

M)いやぁぁぁぁぁ!!!い・・・痛い・・・・

Mの声は悲鳴となり部屋に響いた。
目隠ししていてもMが泣き出しているのが分かる・・・

Rはそれを交互に何回か続けた・・・
Mはその度に首を左右に振り、痛みから逃れようと足掻いた。しかし、上からRに押さえつけられ動くことすら出来なかった。

M)お・・・お願い・・優しくして

R)・・・・

Mの言葉にRの目が冷たくMに注がれる。
Rは腰を動かしながらMの首元に手をかけた・・・
そして、ゆっくり体重をかけるように力を加えていった・・・

M)・・・あ・・・が・・・

Mの顔が見る見る赤くなっていく

R)おお、し・・・締まってきた。き・・気持ちいい・・

Rが一転して楽しそうな表情になった。
腰の動きが激しくなってくる。
ベッドがギシギシと鳴り出した・・・

Mの意識が遠くなっていく・・・
もう少しで意識が飛びそうになったところでRは手を離した。

M)ゲホッゲホッゲホッ!!!

一気に肺の中に新鮮な空気を入れる。

少し落ち着いたらまたRが首に手をかけてきた。

M)いやぁぁぁ!!!ご・・・ごめんなさい!!

R)ん?何あやまってんだ?こいつは?

Rは大げさに不思議そうな表情をしてみせた。
そして、また力を入れていく・・・

今度はさっきより強く絞めあげてきた・・・
そして、またギリギリのところで手を離した。

Mはもう完全に心の余裕がなくなっていた。目は焦点が定まらず、口は半開きになり涎が垂れていた。思考力を失い、体が痺れて思うように動かなかった。

RはそんなMの様子を見て興奮した。
腰を掴みガンガン打ち付ける。

Rのチンコは興奮のためかなり膨張していた。
Mはまだはっきりしない意識の中で段々と快楽だけが体を支配し始めた。

Mの息遣いが荒く、湿っぽいものに変わってきた。

ギシギシとベッドの軋む音の中にMの甘い声がかすかに混じる・・・

RはまたMの乳首に噛み付いた。

M)あああああ・・・・

Mは悲鳴とも喘ぎ声とも聞こえる声をあげた。
Rの表情はとても楽しそうにMの様子を眺めていた・・・

 

Sはその様子を見て後悔していた・・・

やはり、なんとしてもMを連れて逃げ出す方法を考えるべきだった。
体をよじり縄から逃げようにも肌にきつく喰いこむだけで動くことは出来ない。

ただ・・・そんな状況に関わらず、Sの体が熱くなっていくのを抑えられなかった。
理由は自分でも分からなかった・・・いや、本当は分かっていた・・・

なぜ、この状況で体が熱くなるのか?
本当に自分は妹のことを・・・

その時、Rが突然Mを投げ捨てるようにMから離れた。
そして、ドカドカとSのところに向かってきた。

耳元に顔を寄せて小さい声で話しかけてきた。

R)どうだ?興奮するか?

Sは目を強く閉じて首を左右に振った。

R)嘘を付くな・・・俺は知っているぞ・・・

RはSの両足を強引にM字に開かせた。そして、オマンコに指を入れる。

くちゅぅぅぅ・・・

Rが乱暴にオマンコを2本の指でかき回した。くちゅくちゅっと湿った音が部屋中に響いた。

R)ほら・・・こんなに濡れている・・・

Rはオマンコから抜いた指をSの目の前で見せた。
まるでローションでも塗ったようにベットリとマン汁が指にまとわり付いてた。

R)どうした?顔が赤いぞ?お前もチンコが欲しいんだろ?

Rはマン汁だらけの指をSの顔で拭くようにこすり付けた。
Sの鼻腔にマン汁の匂いが充満する。

SはRの問いかけに首を横に振った。

R)ああ??それじゃ仕方ない・・・お前がその気になるまでMで遊ぶか・・・

Sは慌てて、すがるようにSを見上げながら激しく首を横に振った。

R)だってお前はチンコいらないんだろ?だからMのオマンコに入れるしかないだろう?あの子も首絞めるとキュウキュウ絞まって気持ち良いぞ♪今度はお前の時みたいに意識失うまで絞めてみようか・・・

RはニヤニヤしながらSの泣きそうな目を見ていた。
Sは口をふさがれているので、目でRに対して訴えるしかなかった。

R)どうした?チンコ・・・欲しいか?

Sは諦めたように小さく頷く・・・
Rはその様子を見て豪快に笑った。

R)そうだろ?こんなにオマンコから涎が出ているのにチンコがいらない訳ないよなぁ!

そう大きな声で高らかに言った。そして、今度はまた耳元でささやくように小声で話しかけてきた。

R)お前はこれで十分だ・・・

そう言うと、Mとの時に使っていたバイブをSのオマンコにまた挿入してきた・・・

S)んんんんんんん!!!!

ずぶずぶずぶ・・・っと一気に奥まで届いた。かなり濡れているので何の抵抗も無かった。そして、スイッチを一気に最強の状態にされた。
このバイブはクリトリスも同時に刺激するオーソドックスなバイブだった。
Sは一気に体中を走る振動と快楽に体をよじりながら耐えた・・・その度に体に喰いこむ縄の痛みがさらにSを熱くさせるのだった・・・

続く・・・

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