彼氏に売られて円光させられた性奴隷彼女 淫乱姉妹編
この記事の所要時間: 約 5分56秒
Mの舌が太ももに触れた。
Sは足を自然と開いてしまう・・・くすぐったい感覚と気持ち良い感覚が合わさってまたジンジンと体の芯が熱くなる・・・
あえぎ声の変わりに呻き声が出てくる・・・
そして、いよいよMの頭が陰部に近づいてきた。
Mは指でオマンコの花弁を確認すると、クリトリスを手探りで探し始めた。
そして、その場所は直ぐに見つかり、皮をよけてクリトリスを剥き出しにした。
そして、舌先を尖がらせて舐め上げた。
S)んんんんんんっっっっ
強すぎず、弱すぎず、絶妙な力加減でMの舌が別の生き物のように動き出した。
Sは自分の妹にクリトリスを舐めさせている罪悪感が刺激となってSの体を支配し始めていた。
Sの体を仰け反って快感に耐える。肩で息をして、プルプルと足が震える。
そのうちにMの舌がオマンコに降りてきた。
オマンコの中に舌を入れた・・・そして、鼻でクリトリスを刺激しながら舐め始めた。
これは、いつもMがKにされているクンニで、それを真似してやってみた。
当然、前はSもKに同じようにクンニされていたので改めて妹はKが仕込んだんだと確信した・・・
Sの体が軽く痙攣する・・・
MがSの体から離れた。そして、さっき渡されたバイブをSのオマンコに挿入する。
Mは目隠ししたままなので、バイブの先で入り口を探すのに花弁にそって何度か上下にスライドさせた。それで、程よくSの愛液がバイブを濡らし、挿入しやすい状態になった。
そして、入り口を見つけると今度はゆっくりゆっくりと挿入を始めた。
閉じていたオマンコが膣の中を押し広げるようにバイブを飲み込んでいく・・・
S)んん・・・んんんん
Sは眉間にしわを寄せてその快感に耐えた。
Mはバイブを奥まで挿入すると、スイッチを入れた。
モーター音がSの中から響いてくる。そして、ゆっくり抜いたり入れたりとピストンをはじめた。
Mは片手でバイブを動かし、口ではまた乳首を愛撫し始めた。
SはMの背中に手を回し抱きしめた。
あまりにも気持ちよくておかしくなりそうだった・・・今までの男たちにされていた強引なsexとは全く違う、体の芯から込むあげる快感がたまらなく心地よかった。
K)そろそろ・・・お客さんにサービスしてもらおうかな?
Sは初めて回りを見渡した・・・
今までずっとMのことばかり目で追っていたので他の男のことなんて気にも留めて居なかった。
男4人がパンツ姿になって少し離れたところから囲むように二人の行為をずっと見ていた。
Kはまた撮影をしている。Rは壁際から様子を見ているようだった・・・
4人とも股間が盛り上がっていた。中にはパンツに手を突っ込んでいる人もいる。
MがSの後ろに回り、後ろから足を広げるように抱え込んだ。
男たちからSのオマンコが丸見えになり、深く刺さったバイブがうねっているのが良く見えた。
男たちの息を呑むのが分かった。
ただ、Sはもう男達にどんなカッコを見られてももうどうでも良かった。
別に見られたからといってこれといった羞恥心も何も感じなかった。
それより、さっきまで感じていた妹に自分のオマンコを舐めさせている罪悪感の方がよほど刺激的だった。
MがSの髪をかき上げて耳にキスをしてきた。
そして、軽く甘噛して舌を耳の中に入れてきた・・・ゾクゾクと心地良い鳥肌がたった。
また、さっきの感覚が戻ってきた。
女性ならでは優しいタッチの愛撫と罪悪感が次から次と愛液を溢れ出させていた・・・
私は・・・どうしようも無い・・・駄目な姉なんだ・・・ごめんね・・・M・・・ごめんね・・・
Sは自分の妹にされていることに異様な興奮をしていることを認めた・・・認めるしかない・・・それほどまでにMの愛撫が心地よく体が熱くなった・・・
男がひとり・・・Sに近づいてきた。
そして、Sに刺さっていたバイブを抜いた。
愛液まみれのバイブをベッドの上に落とした。
男①)だめだ!もう我慢できない!
Kはその男の様子を楽しそうに撮影していた。Rもニヤニヤしながらその光景を楽しんでいる。
男はすでに全裸になっていた。M字に開いたSに体を合わせてきた。
男のチンコはもうすでにそそり立っていた。その亀頭をオマンコにこすりつけてきた。
Mの代わりにSの足を掴み、そのまま一気に挿入してきた。
S)んんんんん!!!!
一気に今まで慣れたモノが体の中に入ってきた。
Mの愛撫で体がいつもより敏感になっていたSは久しぶりに男のチンコでも気持ち良いと感じられた。
MはまだSの耳に舌を這わせている。
男②)俺はメイドの姉ちゃんの方を味わおうかな
男②はニヤニヤしながらMの方に近づいた。MをSから引き離すとMは名残惜しそうにSから離れた・・・Sの方に頭を向けて四つんばいにさせられる。
そして、スカートをめくりパンティを脱がした・・・
そして、男②は顔を押し付けてオマンコから滴っている愛液を舌ですくった。
男②)いやぁ・・・うめぇ!
男は両手でお尻を広げるように鷲づかみして次から次と溢れてくる愛液を舐めた。
もう一人の男③がやはりMの顔のところに腰を突きつけた。
男③)こっちは口も使えるもんな?
男③はMの口に自分のチンコを押し込んだ。
最後の男④はMの変わりに背中に回りSの乳房を両手で掴み乳首をつまみながら激しく愛撫を始めた・・・
Sは複数人相手にsexするのは別に特別なことではなかった。ただ、今日は横で・・・目の前で自分の妹も二人の男に犯されている・・・それを見ながら自分も犯される・・・
・・・・興奮した・・・・
妹の表情がとても楽しそうだった・・・楽しそうにそして気持ちよさそうに男たちを受け入れていた・・・
M)んんんんんん!!!!あああああんんんぅ
急に妹が喘ぎ声を上げた。
びっくりしてMの方を見ると男②が妹の腰を掴んで自分の腰を密着させていた。
Mは口に咥えていたチンコを離して、悶えた・・・
自分の大切な妹を見知らぬ男に犯されているのを見て、嫌悪感と共に自分の体も同時に熱くなっていくのを感じた。
Sの心臓が・・・ドクドクと脈を打っているのがまるで自分の心臓に耳を当てているのではないか?と思うほどはっきりと聞こえた。
寝取られ願望・・・というのを聞いたことがあるが、もしかしたらこの感覚がそうなのかも知れない・・・・
自分の大好きで大切に必死に守ってきたはずの妹が目の前で犯されているのを自分自身が興奮してみている・・・あんな顔で喘ぐんだ・・・と・・・自分が興奮している・・・お願い!妹には手を出さないで・・・と言おうと思えば出来たのに・・・出来ない・・・したくない・・・
もっと・・・もっと・・・喘いでる顔が見たい・・・
もう・・・完全に私は壊れたの・・・かも知れない・・・
続く・・・
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