幼い頃から親戚のロリコン叔父さんに陵辱調教された私の性体験
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それから卒業式を終え、中学入学まで一月ほど休みができると、叔父は私を旅行につれにやってきました。
最初、車にはおばさんも乗っていたのですが、叔父は途中の駅で叔母を下ろすと車のトランクからかばんを出し、叔母さんに渡していました。
私は3人で旅行にいくものだと安心していたら、おばさんは近所の婦人会で別の旅行に行くので送るとこだったと知らされました。
私の両親を安心させるために、あえてこの日を叔父が選んだのだと思いました。
私と叔父を乗せた車は、ディズニーランドの近くのホテルへと向かいました。
旅行初日、ホテルにつくと約束の物だといってお祝いの言葉とともに携帯をプレゼントされました。
迷子にならないようにと言って、叔父の携帯と番号を交換させられました。
到着したのは夕方でしたが、パレードがあるからと叔父は私を連れてディズニーランドへ遊びにいきました。
私が楽しそうにしていると、叔父はビデオカメラで私を撮影していました。
園内を少しまわったあと食事を済ませ、またホテルへともどりました。
叔父は先にシャワーを浴びるように言い
「もちろんお尻もしっかり洗うんだぞ」
と念を押しました。
私がシャワーを浴びて戻ると、一度家に電話をするように言われ、もらったばかりの電話を使い、裸のままおやすみの挨拶をしました。
電話を切ると、叔父はビデオで私の裸を撮影していました。
私が慌ててベッドに入ると、叔父は
「いい子にしないと携帯返してもらおっかなあ」
と言ってきました。
言葉の意味を察したわたしは、ベッドから出るとおとなしく裸を撮影されました。
叔父は私にいろいろポーズに注文をつけ、裸の私を撮影していました。
カーテンをあけた夜景の見える窓際に立ったポーズや、ベッドに寝転んだポーズなど、裸でいる以外はモデルがしているのと変わらない感じだったので、私は少し安心していました。
叔父はしばらく撮影するとカメラのバッテリーを換え、カメラを片手に持ち直すと私の足を開かせ、あそこを撮影してきました。
「ほら自分で広げてごらん」
そう言って私に広げさせ、あそこにカメラを近づけてきました。
叔父は私のあそこに指をいれているところを撮影したあと、カメラで覗き込みながらペニスを入れてきました。
カメラは、私のあそこから私の顔までを何度も往復しながら撮影しているようでした。
叔父は私からペニスを抜くと、お腹の上に精液を出してきました。
叔父は一度ベッドを降りると、私の顔にペニスをこすりつけてきました。
私の顔を撮影した後、また私のあそこを撮影してからシャワーを浴びて、それぞれのベッドに入り寝ました。
旅行二日目、ホテルで朝食を済ませるとディズニーランドへいき、いろんな乗り物に乗りました。
こういうところだけを見ると、いいお父さんといった感じでした。
順番をまってる間、わたしは携帯電話をいじっていました。
私は夜にならなければいいのにと思っていましたが、時間がたつのが早いと思うくらいすぐに夜はやってきました。
ホテルで食事を済ませると
「今日は時間たっぷりあるからいろいろできるね」
と言って、まだ服を着てるわたしに抱きついてきました。
叔父は楽しそうに私の服とズボンを脱がせると、パンツの中に手を入れてきました。
私がパンツを脱ごうとすると、今度はお尻に指を入れてきました。
「先にシャワー浴びて来ないと汚いから」
と言うと
「一緒にはいろう」
と叔父も裸になりました。
シャワーを浴びようとする私に、叔父は
「先にトイレすませたら?」
とシャワーのすぐ横のトイレを指差しました。
私がシャワーのカーテンを閉めトイレに腰を下ろすと、叔父はカーテンを開けて私の前にしゃがみ込んで覗き込んできました。
「よく見えないな、足をあげて」
と言いながら、叔父は私の足を便座の上にあげさせました。
私は見られながらだとできないと言うと
「じゃあこの前みたいにシャワーで浣腸しようか」
と脅してくるので、仕方なく私は力み叔父の前でうんちをしました。
私が用を足すと、叔父はまたシャワーへ戻り、私が戻ると狭いシャワー室で体を洗ってもらいました。
叔父が私の体を洗っている間、私は叔父のペニスを洗わされていました。
体を洗い終えると、袋に入ったシャンプーを頭からかけてきました。
私が頭を洗っていると、お尻のあたりにシャンプーをかけ、指をお尻に入れてきました。
「今日はこっちを使うからよく洗わないとね」
そう言って中をかきまわすと、頭にシャワーをかけてくれました。
私が頭を洗い終えるとペニスにシャンプーをかけ、わたしのお尻に入れてきました。
お尻にペニスが入ってくると、シャンプーのせいかお尻の中でペニスが熱くなったような気がしました。
叔父が動くと、お尻の入り口のあたりが熱いような痛いような感じがしたので、
おもわず「あついっ!」と叫ぶと、シャワー室で声が響き自分の声に恥ずかしくなりました。
叔父は私の声に感じたのか、私が叫んですぐに私の中に出してきました。
そのあとシャワーを浴びてベッドにもどると、またビデオで撮影されました。
この日はお尻ばかり映されていました。
カメラにむかってお尻を突き出し、指をいれられたりしてるところを撮影されたあと、また片手で撮影したまま今度はお尻に入れられました。
お尻に入れたまま私にカメラを渡すと、自分で顔を撮影しながらお尻に入れられてる感じを喋るように言われました。
わたしは
「のどまで熱くなってるような感じで、おなかの中をかき回されてるみたいです」
とだけ喋ると、叔父にカメラを返しました。
カメラを手にすると叔父は動きを早め、中に出してきました。
ペニスを抜くと私にお尻を広げさせ、お尻をずっと撮影していました。
それからバッテリーを充電にかけると、叔父は撮影をやめて私を何度も犯してきました。
この日は、私が寝るまで叔父は同じベッドにいました。
次の日の朝、シャワーを浴びると朝食を済ませ、チェックアウトをして車でディズニーランドへいき、お土産を買って千葉をあとにしました。
最低なやつですね。。
今も関係は続いてるんですか?