幼い頃から親戚のロリコン叔父さんに陵辱調教された私の性体験
この記事の所要時間: 約 8分44秒
叔父が私を犯しに来るようになってから、2週間ほど経ったある日。
いつものように、ソファーにわたしを座らせるとビデオをセットし、私によく見るように言ってきました。
テレビの画面をみると、そこにはお尻にペニスを入れられた私と同じくらいの外人の女の子が映っていました。
叔父は私に
「エミちゃんもこれくらいできるようにならないとね」
と言うと、小さなバイブをかばんからだし
「これあげるから冬休みまでにおしりの穴を広げておくんだよ」
と言うと、そのバイブを私に舐めさせお尻の穴に指をいれてきました。
叔父はお尻から指を抜くと、口に咥えさせていたバイブの先を入れてきました。
「こんな感じでよく舐めてから入れたら大丈夫だから」
そう言って私にバイブを渡し、セックス漬けの小学生最後の夏は終わりを告げました。
夏休みが終わり、叔父は家に来なくなって私は安心していました。
もらったバイブは机の引出しの奥にしまいこんで、親にも友達にもばれないように隠していました。
そして冬休みに入るちょっと前のある日、叔父が家に遊びに来ました。
お父さんとお酒を飲んでいて、私はできるだけ会わないようにしようと部屋に閉じこもっていました。
でもお母さんが「挨拶くらいしなさい」と部屋まできて、私を居間に連れていきました。
叔父は、お父さんとビールを飲みながら何か話しをしていました。
私は叔父に挨拶だけして部屋に戻ろうとすると、叔父は私に話しかけてきました。
「エミちゃん大きくなったねー、もう6年生だっけ?」
知ってるくせにと思いながらも「はい」と答えました。
「冬休みはいつから?」と聞いてくるので、私は叔父がくるのが嫌でだまっていると、
お母さんが「今度の日曜から2週間もあるんですよ」と笑って答えました。
私は嫌そうな顔をしたんですけど、両親はちっとも気付いてくれませんでした。
叔父は私を抱き寄せると頭をなでながら
「おじさんエミちゃんの事好きだからいい子にしてたらお正月にお年玉いっぱいもってくるね」
と言って、私のお尻がおじさんの膝に当たる様に抱き寄せていました。
お父さんと叔父さんが話し出したので、その隙に逃げるように部屋にもどって寝ました。
冬休みに入り、土曜日曜と叔父は来る様子が無かったので安心していると、月曜の昼前に叔父は家にやってきました。
いないフリをしていたんですが、郵便ポストに鍵を隠しているのをなぜか知っていたようで、叔父はその鍵を使って家に入ってきました。
台所で食事を食べようと、お母さんが用意していったお昼御飯の前に座っている私をみつけると、
「居留守はいけないな~、エミちゃん夏休みの時の約束はちゃんと守れたかい?」
と聞いてきました。
私は約束が守れてないと知られると両親に迷惑がかかるかもと思い「うん」とだけ答えました。
叔父は私にバイブを持ってくるように言いました。
私は部屋に戻り、バイブを机の奥から出すとほこりを払い、居間に持って行きました。
叔父はバイブが動くことを確認すると「毎日寝る前にちゃんと使ってる?」と聞いてきたので、
「毎日じゃないけど」と言ってごまかそうとしました。
叔父は私にお尻を出すように言いましたが、私は
「今日はまだトイレもお風呂も行ってないから汚いからだめ」
とお尻を隠していると、叔父は
「じゃあ今からトイレとお風呂に行こう」
と言ってきました。
私は
「お風呂まだ沸かしてないし、お母さんが帰ってくるまでガス触っちゃだめだから」
と言うと、叔父は
「大丈夫。おじさんの車でお風呂のあるところに連れて行ってあげるから」
そう言って、私を車に乗せて連れて行かれました。
今から思うと、そこはラブホテルなんだと思いますが、カーテンのついた駐車場に車を停めると叔父は私をつれ、鍵を受けとるとエレベーターに乗り、部屋に入りました。
部屋の中には丸いベッドとテレビや電話がありました。
叔父は裸になると私にも裸になるように言ってきました。
私が裸になるとトイレに連れていき
「お尻の中をきれいにしようね」
と、うんちをするように言ってきました。
私はドアを閉めるよう頼むと、叔父は
「それじゃ、はやくすませるんだよ」
と言って閉めてくれました。
私が用を足してトイレを出ると、叔父はそのままお風呂へと連れていきました。
「それじゃきれいにしようね」
そう言うと、私のお尻に液体をつけ、シャワーをお尻にあて指でお尻をこすってきました。
何度かお尻を指でこするとまた液体をつけて、今度はあそこにペニスをいれてきました。
叔父は立ったまま私を犯しながら、背中に回した手でお尻を持ち上げるように私を抱えると、私にいれたままお風呂に入りました。
お風呂の中で私にキスをしながら両手でお尻をもみ、ついに指をお尻にいれてきました。
叔父は
「このきつさだと約束守ってないね」
と言ってきたので、私が首を振ると
「じゃあ約束守れてるか試してみようか、守れてなかったら痛いよ」
お風呂から出て私に壁に手をついてお尻を突き出すように言うと、今度はたくさんお尻に液体をかけてきました。
指でお尻の中に塗り込んでくるとペニスをこすりつけてきました。
「ぬるぬるしてるのわかるかい?ちょっとでも痛くなくなるようにしてあげてるんだよ」
そう言って、今度はお尻に指を2本いれてきました。
何度か指を動かすと指を抜き、ペニスをいれてきました。
私は痛くはなかったんですが、大きな異物がヌポンって感じでお尻に入ってきた感触と、のどにこみ上げるおえつ感で「んうっ」とうめき声をあげました。
「まだ先が入っただけなのに感じてるのかい?エミちゃんはやっぱりエッチだね」
と叔父は言うと、ペニスを押し込んできました。
私は叔父が動くとお尻に痛みを感じ「痛っ!やだっ抜いてー」と叫びました。
「だめだよ、約束守らなきゃ、罰として我慢しなさい」
叔父はそう言うと、さらに奥へといれてきました。
「ごめんなさい、約束守るから抜いてー」
と泣いてあやまると
「しょうがないな、じゃあ一度抜いてあげるよ」
と言ってペニスを抜いてくれました。
私にペニスを見せると
「ほらまだうんち残ってるよ、ちゃんと洗わないとね」
そう言って、シャワーを私のお尻に押し当ててきました。
叔父のペニスで広げられた私のお尻から、お湯がおなかに入ってきて苦しくなり、
「やめて、お腹がいたい」
と私が言うのを聞くと、シャワーを止めてくれました。
叔父は
「お腹とお尻どっちが痛い?」
と聞き、わたしが「おなか」と答えると、
「じゃあまた続けようか」
と言って、お尻に液体をかけてきました。
お尻にかかった冷たい液体を感じたせいか、私はお腹にたまったお湯をお尻から吹き出してしまいました。
黄色いお湯に茶色のうんちがまじり、あたりは異臭でたちこめました。
「トイレでうんちちゃんとしないからこんなに残ってるんだよ」
と言いながら、シャワーで床を流していました。
私が恥ずかしさで壁に手をついたまま下を見ていると、叔父はお尻に液体をかけてペニスをいれてきました。
「今度はさっきよりスムーズにはいったね、そう痛くもなかっただろう?」
私は黙っていましたが、確かにあまり痛くなくなっていました。
叔父は今度は奥の方までペニスをいれると、何度か抜けるくらいまで激しく出し入れをしてきました。
「中にだすよ」
そう言って、お腹の中に出してきました。
「約束守ってたら初めから痛くなくてすんだのに、おじさんの言うことはちゃんと聞くんだよ」
そう言ってシャワーを浴び、今度はベッドへ連れていきました。
ベッドに私を寝かせると、叔父は部屋の端の小さな自販機でローターを買って来ました。
かばんからバイブを出すと「ほら自分でバイブをお尻にいれてごらん」と私に渡してきました。
私がお尻にバイブをいれると、バイブを奥まで押し込んできました。
「それじゃ今度はおじさんのチンポをなめてみてもらおうかな」
そう言って私の横に私と逆向きに寝転ぶと、私にペニスをなめさせてきました。
私は舌の先でペロペロてなめていると、叔父はクリトリスにローターをあててきました。
体に電気がながれたような気がしたので、思わず逃げようとすると
「大丈夫だよ。刺激が強すぎたかもしれないけど、気持ちいいだろ」
と言って私の腰を持ち、さらにクリトリスをいじめてきました。
私は「やっ」と言って手でローターを押しのけようとすると、
「やっぱり手をしばらなきゃだめかい」
と言ってきました。
私は叔父が怖い顔をしてきたのを見ると手をのけ、ベッドシーツをつかんで我慢することにしました。
叔父は私が感じる様子を楽しみながらあそこに指をいれ、クリトリスにローターをあてていました。
私は時折声をもらしながら耐えていましたが、足はクリトリスをいじめられる度にガクガクと震えていました。
しばらく続けられていると、自分でもわかるくらい内股が濡れていました。
叔父は
「これもプレゼントするから、ちゃんとオナニーするんだよ」
と言って、私の手にローターを渡すとあそこにペニスをいれてきました。
叔父は満足するまで私を犯すとシャワーを浴び、車で私を家まで送り帰っていきました。
最低なやつですね。。
今も関係は続いてるんですか?