女友達と旅行に行って以来レズる方向に仕向けられているJKです
この記事の所要時間: 約 2分19秒
高二の夏休み、女友達と旅行へ。
安い旅館に泊まって夜テレビを見ていると、一人がアダルトにチャンネルを変えました。
「わ~すごい」とか言いながら見ていると、アタシの後ろにいる子が脇の下から両手を入れて、アタシの両胸を揉み始めました。
「ヤダ~ダメダヨ~」と言ったのにやめてくれません。
そのうち、その子にもたれかかって体の力が抜けてしまいました。
「あれ!アタシほんとに感じてるよ!」と誰かが言うと、どれどれとみんなが寄ってきました。
「ふ~ん。じゃあこうしよう」と布団に寝かされ、瞬く間に浴衣を脱がされ、両胸は揉まれるし、パンティーもはぎ取られるし、股間を愛撫されるし、もうめちゃくちゃになりました。
3人がかりで責められるんです。
女同志ですから、どうすれば感じるかはわかっています。
それだけに容赦ありません。
「ルイっていい声だすよね!これじゃ男たまらないね!」とか好き放題。
それなのに、耳元では
「う~~ん、気持ちいいねー、イキタイねえ?いいから、いいから、いっちゃいな~」
と優しく話すんです・・・
とうとう2~3回はイカされてしまいました。
旅行から帰って数日してから、その女仲間3人のうち一人の家で遊ぶ事になりました。
その子の両親は旅行中。一人での留守番は不安なので、みんなで泊まることに。
でも、あとから考えると3人でプチ計画されていたようでした。
みんなでゲームしてるとき、また一人がアタシの胸を揉みはじめたんです。
「マッタ~モゥ~・・・」と軽く抵抗しましたが、おかまいなく続けるのでされるままにしていると、他の子も参加してきます。
アタシの体にスイッチが入ってしまいました。
完全に脱力状態。されるまがまま。
すると「ここに寝かそうよ」と和室の大テーブルをベッド代わりに。
上下ジャージ姿だったのが、あっというまに裸にされ目隠しされ、カエルの解剖のように大の字で縛りつけられました。
もちろん、電気は消さず明るいまま。すごく恥ずかしいのに、どうすることもできません。
こうすればよく見えるよと言って、おしりの下に固めのクッションを差し込み、股間を上に持ち上げました。
「うわーエロエロだ!」とみんな興奮。
左右の胸に一人ずつ、股間に一人で別々にねっとり愛撫されると、体がほとんど動かせない状態で頭の中が真っ白になり、何度もイってしまうんです。
アタシは、その事に快感と興奮を覚えるようになってしまいました。
これが、アタシのレズ体験です。
この記事へのコメントはありません。