奥手な彼と初体験エッチしたくてチャンスを狙っていた私
この記事の所要時間: 約 2分9秒
私、今彼がいるんだけどなんか奥手でなかなかやってくれないんです・・・。
だから、お母さんとお父さんが会社で旅行に行ってくるって言うからチャンス!と思って彼を呼んだんです。
とうとうその日が来ました!
ご飯は愛情たっぷりの私の手料理を食べさせてあげました。
私が「お風呂はいってきたら?」って言うと「おうっ!っていうか先入っていいのか?」っていうから、これは先に入ってもらわないとせっかくの作戦がパーになってしまうから
「いいのいいの!はやくはやく!」とせかし、急いで入らせました。
ちょっとしてからさっそく作戦開始!
まずベットを出します(折りたたみだから)私は脱衣所にいって私も服を脱ぎます。
で、そーっと入ってシャワーを浴びている彼に後ろから抱きつきました!!!!
「どうしたんだ!」と取り乱しています。
私は「一緒に入ろっ!」っていって彼もうなずき一緒に入りました。
「体洗いっこしよっ!」と言うと「な・・・なに言ってんだよ!」ともー顔真っ赤になっちゃって、とってもかわいいんです!!
「いいじゃん!付き合ってんだから!」って言うと彼の手を私のおマンコに持っていって触らせます。彼のはもうビンビンです。
お風呂タイムは終わりとうとうこの時がやってきました。
私は彼に「ベットで待ってて」と言うと、バスタオルだけで彼のもとにいきました。
彼も覚悟してたのかそこまで驚いていませんでした。
始めにディープキスをして彼が私の胸をさわってなめてもんで、そのたんびに私は「ああん・・・ああん」とくりかえしていました。もう私のはぐちょぐょです。
彼がさわると「うわっ!ぐちょぐちょ」といってきて返す言葉もありません。
そのまま、されるがままにされて今度は彼が「なめてって」いってきて私は素直にフェラしてあげました。
彼も感じてくれて最後にはイってしまいました。
「ゆかり・・・気持ちいいよ・・・」って言ってくれたのが、とてもうれしかったです。
いよいよ挿入ってなって、痛いと聞いてたので「そーっとね」と念をおしておきました。いよいよゆっくりはいってきました。
かなり痛かったけど、だんだん痛くなくなってきたので「ゆっくり動かして」と言うと、優しく私を見つめながら彼のモノが私の中で動き始めました。
慣れてくると、動きがだんだん速くなってきてベロチューして抱き合いながら2人でいっしょに気持よくいけました。
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