大好きな彼をうちに呼んでHされるのを待ち望んだ女の子の駆け引き
この記事の所要時間: 約 4分6秒
こないだ、思い切って大好きなRクンに『今日うちに来て遊ばない??』と誘ってみました。
すると、Rクンはあっさりと『いいよ。』っと言ったので、うちの家で遊んでいました。
私はそのときすっごくHな気分でした。でも、いきなりHな事したら、Rクンも引いちゃうと思って、我慢していました。まだRクンとはHなことしたことなかったので。。
私はベッドに座っていて、Rクンは部屋にあった椅子に座っていました。
最初はクラスの面白い人の話をしていたりしました。
話題がなくなってしまって少しの間、シーンとしていました。
そして、思いきって私が『Rクン好き!!』っと言ってしまいました。
すると、Rクンが「俺が先に言いたかったのに」と言ってくれました。
とってもうれしかったです。
そして、Rクンはベッドに座っていた私を押し倒して、キスをしてきました。ディープキスでした。
そのあと、「Hしていい?」っと言ったので「うん☆」とこたえました。
私はドキドキしていて、頭の中が真っ白になっていました。
いつの間にか着ていたキャミも脱がされて、ブラの下に手を入れて胸を揉んできました。
すると、Rクンは「でかいじゃん」と言って今度は胸を舐めてきました。
私は気持ちくて「あ‥あん‥」って、いやらしい声を出してしまいました。
Rクンは「もっと出していいよ。」と言いました。
いつの間にか、はいていたミニスカも脱がされ、パンツの中に手をいれました。
「ぁっ、ぃや‥ぁ‥」って私が言ったら、Rクンは「そんなにきもちい?もっとやったげる。」っと言ってRクンは私のおマンコを激しくいじりはじめました。
もう、気持ちよすぎて「もっと‥」って言ったとたんにRクンは顔を胸に移って乳首をなめまわしました。
あまりにも、激しかったので胸が痛くなってきちゃいました。
だから、Rクンに「胸いたくなってきちゃった‥。もう、やめない?」って言ったら、Rクンは「いや。もっとやってほしいんでしょ?」って言いながらもやさしくなめてくれるようになりました★
そのうちに、おマンコが濡れてきて「ぐちゅぐちゅ」と音がしました。
Rクンは「濡れてるよ?そんなに気持ちぃ?」と、意地悪そうな笑みを浮かべながら言いました。
そのとき、Rクンは服脱いでなかったのに気が付きました。
私は、「私だけ脱がしてたのしんでるな~!」と思ったので、Rクンの下にいた私はとっさにRクンの上にまわって、Rクンにキスをしました。
その隙にRクンが着ていたシャツのボタンを一つ一つはずしていきました。
Rクンはキスに夢中でボタンがはずされてることに気付いてませんでした。
Rクンが気付いたとたんに、Rクンの上半身を舐め回し、赤い印をつけまくっちゃいました☆
すると、Rクンはまた私の上に行きました。
「なにをするのかな~」と楽しみにしていたら、私の胸や首に赤い印をつけ返してきました。私はそれがとっても嬉しく思えました。
なぜかというと、「私はRクンの物」で「Rクンは私の者」って印をつけられたみたいだったから☆
そして、Rクンがいきなり「麻子、愛してる。」っと言ってくれました。
私も「Rクン大スキ~☆」と言って、Rクンに抱きつきました。
そのとき、Rクンの心臓も私と同じようにドキドキしてる事がわかりました。
なので、私が「Rクンのドキドキしてる~!」って意地悪そうにいったら、Rクンは「麻子もだろ~??」と言いました。
私が「お互い様だね☆」って言ったら、Rクンは「俺、麻子の事本当に大事にするから。」っていきなり言われちゃってびくっりしちゃった。もう、そのときマジ感動して泣いちゃいました。
Rクンの胸の中で☆最後にキスして初Hはおわりました。
その日はRクンはうちん家に泊まっていきました。
ベッドの上で寝ないでずっとラブラブしてました☆
はっきり言って、バカップルって感じ☆
ベッドでも、布団の中でなぜかまた私だけ脱がされた状態でした。
その次の日、Rクンより先に私が目覚めました。横にはRクンが寝ていました。
Rクンの寝顔がとってもかわいかったので、思わずキスしちゃいました。
キスしたとたんに、Rクンが起きちゃったので私が「あ‥。ごめんね‥。おこしちゃったね‥」って言ったら、「ううん。朝から麻子にキスしてもらえるなんて最高!」って☆
「私だって朝起きたら横にRクンがいるなんって最高☆」って言っちゃいました☆
あんまりエッチな話しじゃくてごめんなさい!
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