元アイドルのセックスレス専業主婦が復活ライブを持ちかけられて夫の目の前で公開セックス
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私は十数年前、アイドルとしてデビューしました。
歌番組で上位に入ったこともあります。歌うことが好きでした。
しかし、時代の趨勢とは合わず鳴かず飛ばずで、引退同然となりました。
数年前、小さな機械専門商社を経営する今の主人と出会い結婚、正式に所属事務所を外れ、ずっと専業主婦をしていました。
幸福な家庭ではありましたが、次第にある種の倦怠とマンネリを感じ始めていたところ・・・
昨年の夏、「もう一度歌ってみないか」と、お誘いを受けました。
別の音楽事務所Sプロの会長さんからでした。
私は、せめてもう一度精一杯歌って、かつて応援してくださった方々にお礼をしたいと思っていたので、このライブのオファーはとても嬉しかったです。
条件を詰めることとなり、私は夫と共にSプロに向かいました。
事務所で私達は、S会長から三人の男性を紹介されました。
ライブのスポンサーであり、企画交渉もやっていただくこととなった金融会社の若い社長と二人の専務でした。
ヤクザのような風体で、正直余り好印象は持てませんでした。
S会長は所要で席を外し、五人で打ち合わせ、ということになりました。
「資金面ではしっかり応援する。ただし条件がある。分るよね?」
横柄に社長が切り出しました。私はまさか、と思いましたが、まさかでした。
「なに、我々に小一時間も身体を預ければいいよ。それで元気に復活ライブだ」
彼らの言葉に私も夫も絶句しました。
私達が震えながら立ち去ろうとすると、専務の一人がナイフを取り出し、夫の首筋にあてがったのです。夫は立ちすくんでいました。
「今更やめた、は、ないぜ。もう動き出したプロジェクトだ。こっちも手荒なことはしたくない。やることやってビジネス成功させようや」
社長は既にスーツを脱ぎ始めています。私は恐怖で硬直し、涙が止まりませんでした。
彼らは夫を縛り上げると、私をソファーに押し倒しました。あとは、もう思い出したくもありません。
私のスーツやブラウス、下着はボロボロに引き裂かれ、その後2時間以上にわたり、彼らから性的な暴行を受けました。強烈に犯されました。
全員から、ありとあらゆる格好でマワされ、口や膣内に何回も射精されたんです。凄まじい責めでした。
夫とは精神的な愛情こそ強かったですが、性交渉はあまり活発ではなく、もうここ3年ほど前からは途絶えていました。
なので、私の性への欲求は高まっていたのでしょう。
望まない行為を受けながらも、私は自らの身体の反応を抑えることができなくなってしまいました。
自然と腰がくねり、足が開き、そして秘所からは泉の迸るのです。
泣きながら身悶える私を、縛られている夫は驚愕の眼差しで見ていました。恥かしくて、申し訳なくて・・・
このように酷い目に遭いましたが、私はライブはやり遂げました。盛況でした。
昔のファンの方々が沢山お見えになってくださいました。約束通り男達はきちんと仕事をしてくれたのです。
その後、私はまた普通の主婦に戻りました。
以前と違うことは、夫との性交渉が戻ったことです。
あの事件以来、私達は日頃の身体の触れ合いの大切さを実感しています。
かなり激しく、深く、長く、交わるようになりました。
愛が、性が、心地よいです。
我々は、あの男達に感謝すべきなのかもしれません。
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