二人の老人男性に手篭めにされた62歳の熟女妻
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62才です。夫は3年前に亡くなりました。
カラオケ教室に通っています。
そこで知り合った二人の老人に誘われて飲みに行きました。
何軒かはしごしてグロッキーになりました。
気がついたときは、ホテルの一室で裸にされていて、二人の老人に全身を触られていました。
逃れようにも身体がいうことをききません。
二人は私の乳首を吸い、あそこに指を入れたり、勃起したモノを私の口に入れたりして、なかなか挿入しません。
そのうちに私も段々感じてきてしまいました。
「おお、おお、濡れてきたぞ、そろそろいいかな」
一人の男がやおら挿入しました。
ゆっくり動きました。
夫が亡くなる前からの5年ぶりの男の感触に私は燃えてしまい、下から応じてやがて脳天がしびれて逝ってしまいました。
「おお。奥さん、逝ったかえ、いぞいいぞ」
男はまだゆっくり律動を続け、やがて、「奥さん、そろそろ出すよ」
動きが速くなり、やがて「ううーん」といううめき声と共に私の中にどくどくと吐き出しました。
私は再びクライマックスに達しました。
その男が離れるともう一人の老人(かなり年上のおじいさんって感じ)がのしかかって挿入しました。
この男も長いこと動いて射精せず、そのうちに私の方が達してしまいました。
その男が放出するとき、また逝ってしまいました。
女気全然なし。妻が死んで25年淋しいよ