チンコを舐めてみたいと思っていたJC時代の私が狙った弟の勃起
この記事の所要時間: 約 2分22秒
私が中学3年生の時に弟は小学4年生でした。
まだチン毛は無いけど、勃起はしてました。
お風呂上りに時々勃起したままです。
ある日、たまたま親の帰りが遅く二人きりでした。
私は前からチンコを舐めてみたいと思ってました。
すると、弟がお風呂から上がると勃起していました。
「チンコなんで大きくなってるの?」と聞くと
「わかんない、元に戻らないの。」
「ふぅーん、じゃあ姉ちゃんが直してあげよっか。」
「どうやって?」
「今日あったことは秘密にできたら教えてあげる。」
「わかった」
「約束ね。」
そう言って、私は弟のチンコをどきどきしながら口にくわえました。
「姉ちゃん何してるの?くすぐったいよぉ」
「我慢してね、すぐにちいさくなるから。」
と言って私はフェラを続けました。
「姉ちゃんちょっと待って、オシッコでちゃう」
「いいのそのまだして」
私は勢いを強くしました。
「あっ」
と弟が言った瞬間に、ドピュッドピュッと大きく二回出てきました。
「何いまの?何かいつものオシッコと違う感じがした」
私は弟の精液を手のひらに出して見せました。
「ほら、これが精液だよ。これを出さないとなかなか小さくならないの。」
「何かとっても気持ちよかった、精液って?」
「精液ってのはね、hな気分になると出てくるんだよ」
私はそのあと精液を飲み干しました。
「今日のことパパやママにも内緒だからね。言ったらもうしてあげないよ」
「うん、またしてね」
そして、また二人きりになる機会が来て
「姉ちゃん、またおおきくなちゃった舐めて、舐めて」
「今度は姉ちゃんのも舐めてくれる?」
「姉ちゃんもチンコあるの?」
「姉ちゃんはね、マンコって言うところがあって、そこを舐めて欲しいの」
「わかった」
そう言って私は仰向けになって、69体制でフェラをしました。
弟は初めて見るマンコにどきどきしてました。
「ここを舐めて」
「うん」
弟は私のマンコを舐めてくれました。
「こう?」
「そうそこ舐めて」
お互いに舐めあって、弟はすぐに射精をしました。
私がイクまでやらせました。
「すごい気持ちよかったけど、すごい疲れたよ」
「また今度しようね。もちろん誰にも言っちゃダメよ」
と約束をしました。
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