ショタコンとブラコン属性がある私が年の離れた弟を溺愛するあまり背徳感を感じつつもエッチなことを仕掛けてしまったイケナイ関係の記録
この記事の所要時間: 約 8分8秒
今日は両親がお墓参りに行っていたのでずっと弟と二人っきりでした。
本当は弟も行く予定だったんですけど、前日に約束していた通り”弟の具合が悪く”なってそれを”私が面倒見る”事にしてお墓参りは二人で行って貰いました。
それで弟とイチャイチャしながら一緒に朝御飯食べて一緒にテレビ見て、弟の宿題を見てあげました。
でも弟はずっとソワソワした落ち着かない感じだったの。
親が帰ってくるのは夕方だし、時間はタップリあったから私は落ち着いてたんだけど、弟は昨日からずっとエッチな事期待してたみたい。
そう言う事ばっかりするのはあんまり良くないと思ってたけど、弟も気が散ってるみたいでなかなか宿題が捗らなかったから
「ヒロ君、宿題終わったらお姉ちゃんとお風呂入ろっか?」
って言ってみたんです。
そしたら弟はもう頑張っちゃって、あっと言う間に終わりました。
まだお昼過ぎだったけど弟に「お姉ちゃん早く。」って急かされて、一緒にお風呂に入りました。
最初の頃とは想像付かないくらい積極的。
実は仮病使ってでも弟と二人っきりになりたかったのは、最後まで行きたいな、って思ってたからなんです、丁度安全日だったし。
弟に気持ちを伝えてから自分の感情が溢れ出しちゃって、どうしても弟と一つになりたい、って気持ちが段々大きくなってきたから。
それでも今までは何とも無かったはずなのに、洗面所に入ったら現実感が出てきて指が震えちゃって、服が上手く脱げませんでした。
それから弟とお風呂場に入っていつもみたいに背中流しっこしてたんですけど、弟の背中を見てたら何故か感極まって思わずぎゅって抱締めちゃったんです。
弟はちょっとビックリしたみたいに「・・・お姉ちゃん?」って振り向いたんですけど、私が何も言わなかったら弟も黙ったままでした。
しばらくそうしていたら勇気が貰えた気がして「お姉ちゃんの身体も洗ってくれる?」と聞きました。
「・・・いいよ。」と弟が言ってくれたのでスポンジを渡したんだけど、向き合ったままでいたら、背中を洗うんだと思ってたのか弟はスポンジを握って、困ったみたいにしてたの。
だから「前も洗ってくれる?」って聞きました。
弟は凄く興奮してるみたいで、呼吸をハァハァ荒くして私の身体を洗ってくれました。
胸ばっかり洗ったりしてる訳じゃないんだけど、太腿とか他の所でもやっぱり興奮するみたい。
でもやっぱり遠慮してるみたいでアソコはなかなか洗ってくれなかったんだけど、お臍の下辺りをゴシゴシしてくれてたのが段々下がってきたから、
「そこは大事な所だから手で洗ってくれるかな・・・?」
って言ってみたんです。
そしたら弟もちゃんと分かったみたいで、スポンジを措いて撫でるみたいに私のアソコを触ってきたんです。
あんまり露骨に触るのが恥ずかしかったみたいなんですけど、それが返ってクリトリスの辺りを刺激する事になっちゃって、アソコがじわってなってきたんです。
濡れちゃったかな?って思ったらやっぱりそうみたいで弟が「ヌルヌルしてきた・・・、気持ち良いの?」って聞いてきたんです。
凄く恥ずかしかったけど「うん・・・、奥の方も洗ってくれるともっと気持ち良いよ・・・。」って言っちゃっいました。
そしたら表面を撫ぜてるだけだった弟の指が、私の中にめり込んで来ました。
もう弟も周りが見えない感じで勃起したオチンチンも隠さないで、私の中に指を入れたり出したりして来るんです。
気持ち良くて声が出ちゃいそうだったので私はずっと口に手を当てて耐えてました。
頭がポーっとなっちゃってたんだけど、私のでヌルヌルになった指を弟がアソコから離したので我に返りました。
耳まで真っ赤にしてクリクリした目で私の顔を見てるの。
そしたら私の頭の中にはもう弟とする事しか無くって
「ヒロ君、・・・お姉ちゃんとセックスしたい?」
って私は言ってました。
弟は私の顔を見詰て黙ったままだったけど、したくないのかな?とは思いませんでした。
「してみない?」
「・・・でも赤ちゃんできちゃうでしょ?」
弟が聞き返しました。
ああ、それが心配だったんだな、って思って
「大丈夫だよ、今日はセックスしても大丈夫な日だから、前に教えてあげたよね?今日はその日なの。」
って安心させてあげました。
「したくない?」
弟はしばらく俯いてから顔を上げて、言いました。
「うん・・・、セックスしたい。」
私はまた感情が溢れ出しちゃって、弟を抱締めてキスしてしまいました。
弟も私と肌をピッタリ重ねて手で私の胸を揉んで来ました。
そしてお互い落ち着いてから、セックスする為に弟のオチンチンがアソコの高さに来るように椅子に座って調節して
「ここ、さっき指入れてたでしょ?そこに入れるんだよ・・・。」
弟のオチンチンを手にして入り口に宛がってあげたんだけど声がすっごい震えてるのとうとう弟とセックスするんだと思ったら、心臓がバクバクいってどうしようも無いんだもん。
「入れてみて、ゆっくりだよ?」と私が言うと弟がゆっくり腰を突き出して着たらあっと言う間に先っちょのピンク色の部分は入っちゃって、私の中に弟のオチンチンが沈み込むオチンチンと襞が擦れる気持ちよさでも分かりました。
とうとう弟のオチンチンは私の中に根元まで入ってしまいました!
弟は目をぎゅっと瞑って私に覆いかぶさるように抱き付いてるだけで、入れるだけで精一杯って感じで「どう?気持ちいい?」って聞いてもハァハァ言ってるだけで答えないの。
キスする余裕も無いくらいだったから、自分で腰を動かしたんだけどもうホントに三擦り半くらいかな?
弟が急に腰をガクガクさせたと思ったらお腹の中が何かがジワーって広がってくのが分かってね、あんまり早かったから出ちゃったんだとは思わなかったんだけど、弟が腰を動かしたせいでオチンチンがツルンって抜けちゃったらアソコからゴポッて精液が逆流してきたの。
何だか黄色っぽくて量も凄く多かった。
もう一回「お姉ちゃんの中、気持ちよかった?」って聞いたら何度も頷いてくれたんで嬉しかったです。
弟は放心状態でそのまましばらく抱き合ってたんだけど、落ち着いたみたいでまだアソコから滴ってる精液を見て「これが精液?」って聞いてきたんです。
え?って思って「そうだよ?もしかして見た事無いの?」って聞いたら弟が頷いたんです!セックスして精通って凄すぎる!ちょっと大変な事しちゃったかな~?ってドキドキしてたら弟がクシュンってくしゃみしました。
そう言えば私も何だか寒くなってきたのに気付いたんですけど、弟のオチンチンはまだ勃起したままだったし、私もまだ弟としたかったから「お湯の中でもう一回してみよっか?」って聞いてみました。
ちょっと窮屈だったけど、湯船の中で私がもたれてその上に弟が覆いかぶさる格好で、もう一回しました。
今度は弟にさせてみたんですけど、私の中に早く入れたいのか焦っちゃって上手く入れられないみたいでした。
何度もオチンチンでアソコをツルツル擦られて思わず喘いじゃった。
やっぱりまだ一人じゃ無理かな?って思ったけど、弟にしてほしかったので
「ゆっくりでいいから抜けないように頑張ってみて?」
って言ったら弟も落ち着いてくれて、何とか一人で入れられました。
私に言われた通り抜けないように頑張ってるみたいで、ぎこちない感じで小刻みにカクカク腰を動かしてたんですけど、やっぱり自分で動くのとは違いますね。
弟がしてくれてる、って思ったら胸がキュンキュンしてオチンチンが私の中を擦るのと合わせて凄く気持ち良かったです。
だけど先にイっちゃったのは弟でした。
動きがいきなり激しくなって思わず「あんっ♪」て声を上げちゃったら、弟が「お姉ちゃん、出ちゃう、出ちゃうよ。」って言って少し顔を歪めて腰をピクピクっとさせたらまたお腹の中がジワーってなって、弟が射精しているのが分かりました。
はぁー・・・、って余韻を味わうみたいにため息ついてるのが可愛かったです。
私もイっちゃいそうだったんだけど、弟の顔を見てたら気持ち良いとかよりも凄く幸せでずっと繋がっていたいな~、って胸がときめいてオチンチンを抜こうとする弟を「抜かないで、繋がってよ?」と止めました。
弟の顔中にキスをしたら弟も私に答えるみたいに首筋とか肩とかにキスしてくれたんだけど、段々下がってきて乳首にキスしたと思ったらそのままおっぱいをちゅーって吸い続けてました。赤ちゃんみたいだよね。
しばらく温かいお湯の中で弟と繋がったまま抱締め合ってました。
あの後お風呂の後始末するのが大変でしたw
弟とはエッチな事する時はいつもお風呂で、って何となく決まっちゃってエッチな事したいときはお互い「お風呂入らない?」って聞いてます。
エッチな子になっちゃうのはまぁ、仕方ないのかな?って割り切ってます。
服脱がして貰ったり声が聞こえないようにイチャイチャして、親が居ない時にはいつもお風呂でセックスしてます。
弟も今では慣れた感じで、自分よりも私を気持ちよくさせるのを優先して色々頑張ってくれるのが嬉しいです。
何か進展があったらその都度書き込みたいと思います。
大変興奮しました。お風呂はいいですね。私にも姉が居てひとなつおっぱいを触って吸った事がいい思い出です。こんなやさしく思いやりのあるお姉ちゃんが欲しかったです。良かったよ。