えっちなサイクリング!
この記事の所要時間: 約 2分29秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】女性 :2016/09/17 13:01:54
中学生の頃だったでしょうか。
同じ団地の女の子の友人と私の2人で、毎日ちょっとえっちなことをして遊んでいました。
スカート捲りが流行る教室に2人でノーパンで行ったり、
男の子の家に遊びに行って机の下でこっそりオナニーしたり……
えっちなスリルが大好きでした。
ある日、1日ノーパンでおしっこを我慢して過ごそうと2人で約束して、学校に行く前にお茶やジュースを沢山飲んでから、1日中モジモジしながら過ごしていました。
私は懸命に体をくねらせて1人で我慢していたけれど、
友人は全然平気な様子で男の子にスカートを捲らせたりしていました。
昼休みもミニスカートでノーパンで登り棒で遊んでいた彼女を見て凄くびっくりしました。
帰りの会が終わって友人の所へ行くと顔が真っ赤だとからかわれ、
更にはまだトイレには行かせてもらえませんでした。
自転車で通学していたのですがノーパンで、更にはおしっこを我慢したまま自転車を漕ぐのはなかなかにやばくて、私は小さく喘ぎ声をあげていました。
友人はそれを笑っていて、そしていつもより遠回りして帰ったのです。
河原の砂利道を通って振動を楽しんだり、
きっつい上り坂でおまたをギュッと締め付けたり、
2人のサドルがびちゃびちゃの自転車を交換して乗ったりしました。
私はもう限界でしたが、友人はこう言いました。
先におもらししたら、明日の体育の授業ノーパンで受ける罰ゲームをしよう。
明日の体育は鉄棒の授業。
ノーパンで受けたりなんかしたらブルマに染みが出来てしまって恥ずかしい思いをします。
我慢するしか無くなった私は、息を荒くしながらおまんこを締め付けサドルに押し付けながら我慢しました。
私は、さっきのぼった上り坂を逆に下っていく時に、おまんこを緩めてしまい、坂を下りながら豪快におしっこをもらしてしまいました。
坂にずっとついたおもらしの跡を友人はなぞる様に歩いてみせてえっちだねとイタズラに笑いました。
次の日、私はノーパンで鉄棒の授業を受け、案の定ブルマに大きな染みを作りました。
男の子にからかわれて恥ずかしかったけど、その男の子に耳元で
「中身、みせてあげる」なんて囁くと静かになるので、またそれに興奮していた私は、本当にえっちです。
そして友人とは、このえっちなサイクリングを何回も遊びました。
友人はなかなかもらしてくれなくて、私ばかりいじめられていたけれど、それが大好きでした。
ある日、友人がはじめてもらした時、友人にはとってもえっちな命令をしてとっても楽しかったんだけど、その話はみんなには秘密です。
とってもえっちだから。
今度やりませんか?
いいよ