JS五年生のスクール水着セックス
この記事の所要時間: 約 2分5秒
【 お名前 】:変態オヤジ
【 年 代 】:40~49歳
【 性 別 】:男性
【 体験談の題名 】:エスあつこ 小*五年生のスクール水着セックス
【 体験談の投稿内容 】:
「あっちゃん、今日はねこれ使って平泳ぎの練習しようね。股を広げてグイグイして。キュッと締め付けるようにね。」
「ほら、あっちゃんのエッチなとこ三箇所もいっぺんに練習してあげる」
俺は後ろに回り背後から、クリトリスとアナルを指で刺激した。
「一二、三ずぶっ一二、三ずぶっ一二、三ずぶっ
タイミング合わせて お尻の穴に指が入ってくのと
交互にね。ほらほらほら、お尻の穴と割れ目の穴交互に動かしてごらん。」
息が徐々に荒くなりは~はー言い始めた。
「ねえ、あっちゃん。もう、コーチのチンポが欲しくなったのかな?」
あっちゃんはニッコリしながらうなずいた。
あっちゃんの顔の前にチンポをさらけ出すと、すぐに口いっぱいに肉棒を頬張って吸い始めた。
「うっあっちゃん偉いね。何も言わなくても吸っちゃてる。そうそう舌の使い方も上手になったね。
もっと、奥まで入れてみようか・・・うううっそうそう」
あっちゃんの小さな口に肉棒の半分までは、どうにか入っている。
「唇でキュッと締め付けて、強く吸いながら抜いてくんだよ。そうそう気持ちいよ。深く入れたり先だけ入れて小刻みに動かして。」
フェラチオの練習をしながらも、あっちゃんは股間に当てたバイブをしっかり動かしていた。
「チュパチュパと音を出して吸えるようになったね。偉いね。頑張ってラストスパート 強く速く動かして」
まるで鳩のように顔を前後に振ってチンポに吸い付いている。
「あっうううっ じゃあ出してあげるね。ほら___
あっちゃんの口の中で肉棒が暴れながら、ドバドバと俺のザーメンが射精された。肉棒が射精するたびに、あっちゃんの顔が大きく上下に動く。
ザーメンをゴクゴク飲みながら、チンポをしゃぶり続けるあっちゃん。
「残ってるぶんは、口の中に貯めておいて、写真撮影するからね」
撮影後、口の中の精液はごっくんさせ、顔には残ったチンポ汁を塗りたくった。
「あっちゃん、今日もエッチなこと練習頑張ったね。
これからも頑張ろうね」
あっちゃんは、コクリとうなずいて微笑んだ。
http://lolitajsjcgirls.blog.fc2.com/blog-entry-4.html
私も小学5年生の時に通っていたスイミングスクールで、水着の中に手を入れてくるエッチな男性のコーチが居たので、スイミングを辞めた事があります。
追記
あっちゃんは男性のコーチに優しくエッチなことをされて、小学校5年生で男の人に犯される気持ち良さを知ってしまったのかな?
あっちゃんが家に帰ってから、お母さんに…
「きょうスイミングで、◯◯コーチにエッチな事された」とか
言わなければいいけどね。