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地震が起きた時にベッドの上で四つん這いになり黒光りするバイブで自慰行為を楽しんでいたママ

この記事の所要時間: 253

「地震かな?ママ一人だけど、大丈夫かな?」

ん?ヘッドホンを外すと呻くような声が聞こえた。

「まさか。ママ。具合が悪くて苦しんでいる?」

心配しながら廊下に出ると、薄暗い廊下に、ママが寝ている寝室から明かりが漏れている。

「ママ。大丈夫?…え?」

 

ムッチリと生白い全裸で、ベッドの上で四つん這いになり、高々と突き上げた生白い腰を妖しくくねらせ、おっぱいを揉みしだき、後ろ手に回した右手で黒光りするバイブを、まるで僕に見せつけるように密壷に出し入れしているママ。

僕の股間は痛いほど激しく勃起していた。

「嫌!見ないで!出て行って!」

僕はすぐに部屋を出ようとした。でも「雄」の本能が足を止めた。

ママは慌ててバイブを密壷から引き抜くと、真っ赤になりながら毛布を掴み豊満な胸元へ引き寄せ、熟れきった身体を僕の視線から隠そうとした。

白い柔肌に巻き付いた毛布はバストと股間を隠しているが、ムッチリとした腰、生白い太腿、すんなりと長いふくらはぎは丸出し。綺麗だ。

「ママ…。一人で寂しかったんだね。」

吸い寄せられるように近づく。

ママは小さく震え、大きな瞳に恐怖が浮かんでいる。興奮する。

「嫌…。ダメ!…ダメよ…。健。お願い。こっちに来ないで。」

ベッドの上でじりじりと後ずさりするママ。

壁を背にして、ムッチリと脂の乗った太腿からすんなりと伸びる美しい脚を丸出しにして震えている。

 

「ママの体を見たら。こんなになっちゃったんだけど。」

僕はパジャマ代わりのジャージとトランクスを重ねて一気に下ろす。

ママはじっと見つめている。僕の…。

「ヒ!ダメ。やめて。いけないわ。」

ママをを見下ろしていると、不思議な征服感に似たものを感じて勝ち誇ったようにゆっくり扱く。

「いけないのは、ママの方だろ?このままじゃ、勉強に集中できないよ。」

そう言いながらTシャツも脱ぎ捨て、全裸になるとママにのしかかったんだ。

「ダメ!やめなさい!私はあなたの母親なのよ。」

ママは僕の体を押しのけようとする。でも僕はママの細い腕を掴んで仰向けに押し倒す。

ママのバストがプルンと揺れて毛布の下からこぼれだす。必死にもがくママの頬を思い切り平手でたたいた。

 

「キャッ!」

パン!張りのある音が響き、抵抗はやんだ。

妖しくくねるママの熟れた身体に馬乗りになり、両手で暴れる肩を押さえつけた。

怯えきった表情を浮かべる美しいママの唇の端から真っ赤な血が一筋流れてきた

。僕は小さく震えるママの体を、美しい最高の獲物のようにじっくりと眺め回し、唇を重ねた。

ファーストキスはママの血の味がした。

「ン~ムグン~。ンン~。ウフ~ン。ダメ~。いけないわ。アムン~。」

ママは切なく身を捩る。獲物を嬲るように大きなバストを撫で回し、荒々しく指を食い込ませた。

「アン!…いや!…ダメよ。あ…ああん。」

ママは熱く、甘い溜息を漏らした。

「ママのオッパイ。大きくて軟らかいのに弾力があって。最高の揉み心地だよ。ほら。こうすると。気持ちいいだろう?」

というエロい夢を、朝方に地震が起こった時に見てムラムラしちゃいました。

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