テレクラで会った男の娘とエッチしちゃった想い出
この記事の所要時間: 約 3分29秒
【投稿者名】SK 【性別】男性 :2016/04/24 02:19:46
テレクラがまだ残ってた頃の話しですが、男の娘とホテルに入ったことがあります。
もちろん、俺はゲイでもホモでもありません。
マジでホテルでチンポを見るまで女の子だと疑いもしてませんでした。
それくらい服を着た状態では見分けがつきませんでした。
声も今から考えるとちょっと太い声だったかなとは思いますが、顔があまりにも可愛かったので気にもしてませんでした。
ほとんどの人はホテルで男とわかった時点で怒って帰るのでしょうが、俺が取った行動は自分でも信じられない行動でした。
正直、俺も一瞬はどうしようかと迷いましたが、顔は滅茶苦茶可愛いし、着ていた服も女子高生が私服で着てるような好みの服だったし、決定打はプリーツの短いスカートから伸びた脚が細く、その足を包む黒いパンストとスニーカーに完全に理性を失いました。
なぜなら俺はパンストフェチで、とりわけパンストでスニーカーを穿いてる子が好きだからです。
女でもこれだけ好みの格好をしてくれる子はいない、そう思った俺はヤルことに決めました。
女の子相手だとなかなか願望までは打ち明けれませんが、「相手も女装してる変態なんだ」と思うと、自分の性癖も遠慮なく打ち明けることが出来ました。
「俺はパンストが好きなんだ、そしてスニーカーを穿いてるのも好き、だから匂いを嗅がせてほしい、そして服のままヤラせて」と・・・
すると「僕もパンストが好き、このまま犯されたい」と言ってきました。
さすがテレクラに電話してくるだけあって相手もその気だったんです。
胸を攻めても仕方がないので、脚を集中的に攻めました。
パンストに包まれた脚からとてもいい匂いがしました。
スニーカーを一旦脱がせ足の裏を嗅ぎましたが、残念ながらスニーカーが新しかったせいでスニーカーの匂いしかしませんでした。
相手のチンポも何の抵抗もなく咥えました。
そうやって小一時間ほどパンストを穿いた脚と戯れて、いよいよ挿入の時が来ましたが、エイズは怖いのでゴムは着用しました。
ところが、オマンコと違って濡れるわけではないのでそのままだと痛くて挿入なんてできません。
すると、相手はカバンの中からローションを取り出し「これ使って」と言うのです。
「お前、いつもこんなもの持ち歩いてテレクラしてるのかよ?」と聞くと、「今日が初めて、私の処女を奪って」と言うんです。
本当か嘘かはわからなかったけど、心なしか震えてるようにも感じました。
パンストの股間にあけた穴からパンツを横にずらし挿入していきました。
ローションのおかげでズブズブという感じで俺のチンポはケツマンコに入っていきました。
着衣は一切乱さず、黒いパンストだけが破られた状態で挿入されてる相手、喘ぎ声は女そのもの、締め付けも半端じゃない。
一瞬で絶頂に達し「もう駄目だ、出すぜ」と申告しながら一気に射精しました。
落ち着くと「僕も気持ちよくなりたい」と言うのですが、さすがにいくら可愛くてもアナルに挿入されるのは抵抗ありました。
そこで「口でいいか?」と聞きました、口に出される分には抵抗なかったのです。
とは言えフェラチオなんてした経験ないので、口だけでイカかせることは無理でした。
手も使ってしごいてやりながら口の中で出させました。
「目の前にいるのはチンポが生えてしまった女の子なんだ」と思うとザーメンすら抵抗なく口にできたのです。
その後もう一発アナルセックスをしてその日はホテルを出ましたが、携帯の番号を交換して後日また会う約束をして別れました。
彼とはその後10回ほどホテルに行きましたが、最後に会った日に「就職が決まって県外に行くことになった、もうお別れだね」と別れの言葉を聞きました、彼は大学生だったのです。
現在はテレホンHが有り、数人いるニューハーフの方が凄い。機会あらば経験してみたい。