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レズ出会い系で知り合ったドSなタチ女王様に縄でクリとアナルを躾けられた変態女性

この記事の所要時間: 613

レズ出会い系で知り合ったあきさんと初めて逢う事になり、指定されたホテルの部屋に行った日のこと。

「えっ!ここは…」

怪しげな部屋に戸惑いながらも、ノックして
「あの…優子です…」

扉が開き、あきさんが見えたので…
「初めまして…今日は宜しくお願いします…」

わたしが、ムッチリした身体を微かに震わせながら挨拶する。

「そう、早く入りなさい。」

 

え?!既に女王様の格好になっている!!

 

壁にかかっている縄を指差して
「あそこにかかっている縄取って」

「あなたを気持ちよくしてくれる縄だから、大事に持ってきなさいよ。
ど変態だから、もうその縄気にいった?
縄を渡して、服を早く脱ぎなさい。」

縄を受け取る為に手を出し、身体の隅々まで見通すようなやらしい目で身体を観察しながら、あきさんの女王様衣装に更に戸惑いながらも
「あの、わたし…初めてで、ソフトに…」

あきさんのS独特な口調に逆らえず、壁の繩を取り、丁寧に差し出すわたし。

「変態だなんて…言わないでください…。」

ゆったりしたワンピを脱ぐと、恥ずかしい位、下着が食い込んだメス豚体型が露になるように。

「脱ぎました…」

舐めるような視線に真っ赤になり、身体を隠しながら下着姿になったわたし。

 

「十分変態でしょ?
ちゃんと、クリとアナルの部分に結び目つけて…腕も後ろで縛って使えなくしてあげるからね。」

首に縄をかけ、股間に縄を通して、反応をみながら縄をきつめるあきさん。

「どう?上手くクリとアナルを刺激するように結び目を作ってるでしょ?
すごい悦んでるね。」

縄を引っ張りクリとアナルが刺激されているのを確かめるあきさん。

出会い系サイトでは、ソフトMと伝言していたわたし。

「あぁ…変態だなんて」

年下初対面のあきさんに変態と何度も言われ、逆らえずに繩で拘束されて感じてる…。

「待って、こんなのっ!いやぁあぁっ…んっぁあぁ」

下着の上から結び目がクリとアナルに食い込まされ
「辞めてぇ…下さい…いきなり、こんなの…」

牛のうような乳は絞られ、クリとアナルの結び目の刺激に悶えそうになるわたし。

「だんだん恥ずかしい格好になっていくね」

次々に網の目の模様を縄で作り、手も縛るあきさん。

「なんかすごい・・・やらしい格好になっちゃってきたな…
やらしい優子にはお似合いだよ。
ソフトMなんて本当は嘘でしょ?ど変態なんでしょ?」

耳元で卑猥にいい、股間を刺激する縄を時々引っ張り身体に縄が食い込ませるあきさん。

懇願は無視され、更にキツく亀甲縛りをされて
「いやぁっ!キツいのっ!繩が…繩がっ!」

ムッチリしたメス豚体型に網目が肉に食い込む縄。

「違います、ソフトMです、初めてなの…あぁっ!」

耳許で囁かれながら、繩で痛い程刺激され
「はぁはぁはぁっ!そ、そうですっ!!優子はド変態なマゾです。」

とうとう言わされてしまう。

 

「下のお口ヒクヒクして何か欲しがっているんじゃない?
きゅうり食べさせてあげる。」

股間の縄を少しズラして、ゆっくりおまんこにきゅうりを入れてみるあきさん。

「きゅうりじゃ物足りないないかな。
淫乱でど変態の優子には。今度は茄子にしようか。」

ゆっくりときゅうりを抜き、今度は茄子を入れてみる。中にはローターが入り茄子全体が小刻みに揺れている。

「いやぁあぁっ!変な物、入れないでっ!」

キュウリが入れられて、バイブつきの太いナスが挿入されて
「あひっ!!優子の、優子の変態オマンコは、太いナスチンポを、くわえこむ、淫乱マゾマンコですっ!!」

アへ顔になりながら悶え始めるわたし。

「気にいってくれたかなその茄子。
優子はHな言葉好きだね。クリはクリップで挟もうか。」

縄をズラして、クリの皮を剥いて中の敏感な所をクリップで挟さむ。

「乳首にも付けてあげるよ」

両方の乳首にもクリップを付ける。

「あぁっんっ!ナスチンポ、ブルブルして、優子の変態オマンコ、気持ちいいのっ!」

完全にドMの表情になり、声を震わすわたし。

「いぎゃぁっ!クリと乳首、潰れちゃうっ!」

むき出しにされた勃起クリと乳首がクリップで潰されて
「あひっ!!いっちゃぅっ!!痛くされて、メスマゾマンコっ!いっちゃぅっうっ!!」

腰がカクンカクンとなり潮が噴くわたし。

 

「もういっちゃったの?
本当は変態のクリちゃんはクリップぐらいじゃ満足じゃないよね?
クリップに紐でローターも結び付けてあげるよ。
もちろん乳首のクリップにもね。
あっそうだローター付きのクリップ付け直す前に、これ塗ってあげる。」

クリと乳首に強力な媚薬を塗ってから、ローター付きのクリップを付けて落ちないようにするあきさん。

「許してっ!あきさん…これ以上、責められたら…優子の身体、おかしくなっちゃうっ!」

クリと乳首のクリップが外され、強力な媚薬が塗られてから、ロータつきのクリップがまた挟まれる。

「い、いっ!!いやぁっ!取ってっ!お薬っらめぇっ!」

激しい媚薬快感とロータ刺激に悶え狂うわたし。

「いぐっ!!いぐっうっ!!メス豚優子、またいっちゃぅっ!!」

潮噴きが止まらない位イキ続けるわたし。

「はぁはぁはぁっ!お水、お水ください。」

「しょうがないわね。お水あげる。
ちょっと疲れちゃったな。お風呂に入って来るね。
優子は動けないように縛ってあるし、ローターの電池が切れるまで何回行くかな?
ど変態が、どどどど変態になってるかしら?
ローターがないと生きていけなくなったりしちゃって。
お水はこのチューブで飲めるようにしておいてあげるから、好きなだけ飲んで」

そういうと奇声をあげる優子を放っていき、風呂へと行ったあきさん。

 

チューブから夢中で水を飲むわたし。

「はぁはぁはぁ…待ってっ!このままでお風呂になんて、行かないでっ!」

媚薬を塗られて、ナスチンポとロータつきのクリップで勃起クリと乳首を責められ、放置される快楽。

「あひっ!!いっちゃぅっ!!あひっいっいっいっいっ!!いぐっうっ!!いぐっうっ!!いぐっうっ」

何度もマゾイキを繰返す。

「生きてる?うわっびちゃびちゃじゃない床が。
どんだけお漏らししてるの?潮噴き過ぎよ!ど変態。
まだ電池切れてないんだ。一眠りしようかな。」

「た、助けて…ブルブル取ってっ!
オマンコ、優子のオマンコ、カラカラになっちゃうっ!
いぐっうっ!!いぐっうっ!!」

潮噴きとマゾイキが続き、意識が薄れるわたし。

 

「どれぐら時間経ったかしら?」

時計を見るあきさん。

「電池まで切れてないけど、縄解いてあげるわ。後は自分でしなさい。
気にいったんなら、当分そのままでいなさい。私帰るからね。」

後ろ手に縛った所の縄だけ緩めて、優子の手を自由にさせるあきさん。

こうして、私はドSな女王様に躾けて頂くレズプレイに足を踏み入れることとなったのです。

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