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息子が下半身裸でオナニーしているのを見てしまった母親のイケナイ思いやり
主人が急死して、18歳の息子の真と二人暮らしになりました。 私が20歳で生んだ子です。 出来た息子で、母親を心配して毎日手伝いをしてくれます。 ただ、内気で友達が少ないのが心配です。 毎日、大学受験の勉強をして夜遅くまで起きているので、10時頃に夜食を持って行ってやるのが日課でした。 その日はなぜか顔を見たくなり、お風呂上りに部屋着で、8時…
仲の良い姉弟みたいな同級生の女子に修学旅行で童貞喰いされたヒミツの夜這いセックス
今から20年ぐらい前の話。 中3で、俺は身長が150ちょいしかなく顔も女みたいだったから、男にも女にもマスコット的な存在で可愛がられてた。 その中でも真理って子にイジられ、仲の良い姉弟みたいな感じだった。 真理は160ぐらいあり、勉強も運動も出来、リーダー的存在な眼鏡をかけた知的な美少女だった。 その割りには気さくだし、優しさもあり、男女から人気があった。 いつも俺は…
入院中に知り合った推定六十路のオバサンと中出しセックスする内に恋心を抱いたボクおぼっちゃまくん
数年前の話になりますが、ボクは胃潰瘍でとある病院に手術&入院してました。 手術は成功して、集中治療室にて屁が出るまで過ごして、一般病棟に移りました。 毎日、点滴&投薬治療を続けてました。 毎朝、病室に掃除に来る太ったオバサンが居まして、ボクは「おぼっちゃまくん」とあだ名を付けられました(笑) 毎日掃除に来る度に、尿道カテーテルのタンクバックを見られるのがイヤでし…
女子大生時代に家庭教師のバイトをしていた男の子からパンツ見えてるよと言われて始まった恋愛
2年前の事です。 私は、大学時代に家庭教師のアルバイトをしていました。 生徒は高校3年生の男の子で、大学受験生でした。 ラグビー部に入ってて、朝から晩までラグビーの事しか考えていない様な子で、 勉強中も隙を見ては寝てたり、すぐにラグビーの話をしたりして勉強の話題から話を反らしたりする様な子でした。 相手が高校生とは言え、いや、高校生だからこそ服装には気を付…
近くにいる女を抱いてしまうスケベスイッチが酒に呑まれた状態で発動するデカチン男
とにかく、あの日は飲んだ飲んだ。 ワインに始まってウイスキー、ウォッカ、テキーラ…泥酔以上、酩酊未満。 最後は、何が何だか分からなくなった。 潰れてこそいないが、ほとんど意識がぶっ飛んだ状態。 これから話すのは、飛び飛びの記憶を無理やりつなげて、状況証拠と関係者証言を加えた話だ。 気がつくと、あたりは真っ暗。 どこかは分からんが、とり…
親戚の家へ居候中にイタズラ痴女な叔母さんと早漏エッチしちゃった童貞の夏休み
もう13年も前の話なので会話などは、覚えていないので会話やシチュエーションはフィクションが多いですm(__)m 当時、高校2年生だった俺は野球部で毎日が練習。 女と付き合うなんて出来ない生活。 (坊主だし、通学も帰宅時もほとんどむさ苦しい部員と一緒) でも、好きな子はいた。 科は一緒だが、クラスが隣の子。 まぁ話す事などほとんどなく、遠くから見てる感…
バイセクシュアルな俺がノンケっぽいイケメン先生と知り合った男便所のエッチなハプニング
平日の昼間の出来事です。 その公園は結構広くて、設備なんかも整っているところで、天気が良かったから俺は藤棚の下のベンチで読書にふけっていたけど、いつの間にか寝てしまった。 どの位たったのか、まわりがざわつきはじめて、目が覚めた。 まわりには、十数人の養護学校の生徒たちが散歩に来ていた。 始めはうざかったけど、数人の先生らしき人が生徒に振り回されている光景に、少しほのぼのしな…
お泊りセックスで純情だった俺と彼女が一つに繋がった初体験
彼女は、俺より1学年下の高校3年生。俺は、4大の1年生。 俺が高3の時、知り合ってからの付き合い。と言っても、会って話をする位だった。 しかし、時は俺に幸いした。 新幹線で2時間位離れた大学に行く俺と、彼女とはこれで終わりだと思っていた。 しかし、である。 彼女が俺に会いにきた。それもお泊まりを覚悟で。 俺の部屋に入り、最初は緊張していた2人だった。…
エロ可愛い人妻先生のおうちにお泊りしてセックスの授業を受けた中坊の初体験妄想
僕は中3だ。僕の中学校には、めちゃくちゃ可愛い先生がいる。 芸能人で言えば、小西真奈美似かな? 人妻だけど、25歳のピチピチの美人だ。 他の男子生徒や男の先生からも注目をあびているくらいだ。 その先生とは、僕が生徒の中で一番仲がいい自信がある。 エロ話だってできるくらいだし。 例えば、昼休みなんかに一緒に二人で話していると、他の男子生徒からは白い目で…
川原での野外セックスで思う存分欲求不満を解消しちゃった私達夫婦の営み
5月のある平日に、主人がお休みを頂いたので夫婦で私達しか知らない穴場に、山菜取りに出かけたときのことです。 子供たち(娘小6・娘中2)は、学校があるため登校しました。 娘のお弁当と、私達のお弁当(おにぎり)を作って、子供たちを送り出した後に出かけました。 午前中に、持参した袋が一杯になるほどワラビを取ってから、少し離れた谷川の川原まで車で移動して、そこでおにぎりを食べることにしま…
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