[ 激しい ]の検索結果
夫婦の営み用にエッチだけどグロテスクなお土産ヴァイブレーターを主人から貰った日の性生活のこと
ある晩、遅く帰ってきた主人が「おみやげだ」と渡してくれた包みを開けた私は、思わず叫んでしまいました。 「キャツ!な、何よ、これ・・~」 箱の中に入っでいたのは、青い色のバイブレーターではありませんか。 とってもグロテスクでいやらしい形。初めて間近で見た私は、胸がドキドキしました。 「バイブだよ、決まってるじゃないか」 主人がニヤニヤと笑いながら、上着とワイシャツを脱い…
性に目覚めてシャワーオナニーやクリオナが毎日の日課だった中二女子に訪れた自慰目撃の悲劇
私が中二の時の事です。 私も性に目覚めて風呂場でのシャワーオナニーから始まって、クリオナするのは毎日の日課でした。多い日には二回三回もしていました。 ある日、学校から帰ると、家には鍵が掛かっていて、私は自分が持っていた鍵で玄関を開けて入りました。 誰も居ないので大胆になった私は、居間のソファーでスーカトを捲り、パンティーを下し大胆な恰好してオナニーを始めました。 その日は生…
美人な姉が僕の同級生に集団レイプされた工業機械科の横暴
僕の姉は、僕の同級生にレイプされた。 犯った奴等の主犯格は、高木・柿崎の2人。 僕は私立の男子高校普通科の2年生だが、その2人は工業機械科。 工業機械科は学校の中でもガラの悪い生徒が群れなしており、僕ら普通科の生徒はかなり虐げられていた。 高木と柿崎の2人は特にガラの悪い中心グループの主要格で、工業科の3年生と仲が良く1年生に慕われていた。 主犯格の高木・柿崎は許せな…
恋愛やセックスのことを遠慮なく相談できる親友を裏切るような不貞行為
私はまだ独身。 親友とは、高校以来付き合っていた腐れ縁というやつだ。 Mは恋愛のこと、セックスのことでも遠慮なく相談できる親友だった。 親友Mは、ある大手企業の地方の支店勤務になったが、そこで入社してきた二十歳の若い可愛らしい娘と結婚した。 結婚式ではじめて会ったのだが、結婚後も三度ほどお邪魔し泊まっている。 奥さんは素顔も素敵なお嬢さんだった。 そそくさと笑顔…
【エロい感動】彼女にフラれた時に優しくしてくれたドラミちゃん
「ごめん、私、好きな人ができた。」 26歳の時、2年半付き合った3歳年下の彼女にフラれました。 身長163cm、上からB85・W59・H86のいい身体。 溢れる蜜にヌメる女唇が男根に絡みつく最高の女穴は、今は他の男が楽しんでいると思うと悔しくてやり切れませんでした。 もちろん、身体だけを愛していたわけではありませんが。 落ち込んでいる私に、 「どうし…
勤務先の34歳バツイチ女性に童貞と人生を捧げた町工場の新卒社員
俺が童貞を捧げた 女はバツイチの34歳の水田里実(事務員)さんです。 学校を卒業して従業員30人ほどの町工場働いていました。 2ヶ月も過ぎ、6月初めのこと。 仕事に慣れた頃なので残業するように社長言われ、その日も2時間ほど残業。 帰り仕度をして車に乗り込むと、エンジンがかからないのでどうしようと悩んでいた時、彼女(水田里実)も帰り仕度で「どうしたの?」と聞かれた…
見せかけの恋愛で性欲処理道具同然にヤリ捨てした元彼女と17年ぶりに再会
昭和末期から平成初期にかけてお付き合いした忘れられない女性と、4年前に17年振りに再会した際の事。 私が就職した昭和末期、世はバブル真っ只中でした。 大学卒業と共に恋人と別れて、故郷にUターン就職した私に「いい娘がいるから」と紹介された女性は、小柄で地味な方でした。 銀縁のメガネをかけて、髪を後頭部で束ねた真面目そうなその女性は、私の一つ年上の24歳、お名前を明子さんといいました…
優しく貞淑な母に媚薬を盛った友人の孕ませ行為
中学生の隆志は母との二人暮らし。 親子二人でつつましく暮らしていたが、隆志の友人である恒彦が家に遊びに来たことですべてが終わってしまう。 恒彦は怪しげな通販で手に入れた媚薬を、美しい隆志の母に使ってしまったのだ―― 隆志が買い物から家に戻ると、リビングから女の喘ぎ声が聞こえた。 まさか、と思いリビングをこっそり覗く。 そこでは母と恒彦が濃密に絡み合っていた…
ノンケな私がホモ生活を送るようになった神奈川県内のハッテン場で味わったおじさんラッシュ
私は、29歳で結婚して子供を2人設け、ごく平凡な生活を送っていました。 実を言うと、子供のころから男のおちんちんに興味があり、中学生のころに同級生とお互いのペニスを見せ合ったり、触りあったりしたことがありました。 ただ、それ以上の関係にはなりませんでした。 しかし、35歳の時、たまたま神奈川県内の発展場に行き、10歳年上のおじさんと出合ったのが、私のホモ生活の始まりです。 &n…
公衆便所で紙がなくケツだけ星人状態で立ち往生していたことでオナネタを得た腹痛の営業マン
先日、外回りで住宅街を回っていたところ、突然、腹の調子が悪くなり、一刻を争う事態だったので、小さな公園にある小汚い公衆便所に駆け込んだ。 掃除が行き届いてない便器は……まあ、汚い話になるので省略する。 出ようとすると、また便意が……という感じで、なんだかんだで2時間以上も個室にこもることになってしまった。 そろそろ大丈夫か、と思って出ようとしたら、いきなり人が入ってくる気配にまた…
最近のコメント