[ レズ 男 ]の検索結果
職場の大人しそうな巨乳妻との忘れられぬお突き合い
【投稿者名】巨乳好き【性別】男性:2016/01/2522:55:02 はじめましてm(_ _)m 職場の巨乳妻と付き合ってた時の話です。 彼女とは職場でコンビを組んでいたため普通以上に仲が良かったのですが、 私が臆病だったのと毎週月曜日出社してくる彼女はキスマークだらけなのを見て、 夫婦仲良好と…
妻とのセックスの不満を義母に話したらイケナイ関係に発展した下ネタの話題
私は、結婚して2年になる28歳の男だ。 妻は、某市立病院の看護婦で、母ひとり子ひとりの家庭だった。 もともと父親はいたが、結婚する半年前に、ガンで亡くなってしまった。 妻の親もまだ若かったので、結婚しても当然別居して暮らすつもりであったが、 そういう事情で母親と同居することになった。 私は、妻と同じ市役所の日勤の技術職職員だが、 妻の勤務は、日勤、夜…
本番無しのイメクラで新人風俗嬢と店外デートをする仲になった性の伝道師
昔は全く風俗になんて行かなかったんだけど、26歳ぐらいで1年ぐらい通ってた時期があります。 少し自分のお金に余裕ができたのと、友達の影響かなって思うんだけど。 友達ってのは風俗大好きなヤツでして、そいつの家から30分ぐらいの店に連れて行かれたのが始まりかな。 その店では3人か4人を指名してた。 俺が風俗慣れしてなかったからなのか、自分でもホント分からないんだけど…
全身が性感帯になる薬で憧れのアノ子が乱交セックスするのを見ているだけだった僕の絶望
今から10年以上も前ですが、大学生の頃の話。 僕は20才、彼女もいなくて童貞でした。 でも好きな女の人はいました。 その人は同じ年でA○Bの大島さんに似ていたので「優子」とします。 優子は別の大学に高校時代からの彼氏がいました。 僕も彼氏を見たことがありますが、かなりイケメンでした。 優子は派手ではないけれど、清楚で清潔感があって、近寄りがたいオーラ…
当時ウブで地味なJKだったのに見た目がヤリマンJDに進化してた元カノと再会した帰省中のオマンコ寄生
実家に帰省した際に、地元の友人と飲んだ帰り、ふとエロそうな女が目に入った。 茶髪の巻き髪で、くびれた腰にプリンとムッチリしたお尻、悩ましげな太ももに思わず生唾を飲むほどだった。 何より、露出が多いながらもボディラインを浮き出させるピッチリ系の服が誘っているようにしか見えなかった。 顔はどんな感じだろう。気になって仕方がなくなり、早足で前に回りこんで、さり気なく振り向いた。 &n…
エッチはヤル気あるのに勉強はヤル気のないJCに下半身で向き合った塾バイトのサービス残業
私の場合は、社会人になって学習塾でアルバイトしていた時です。 塾と言っても、そこは地方都市です。 某有名予備校系の塾とかではありません。私塾です。 JC2年生の数学を受け持っていました。 勉強する子としない子の差が大きく、勉強しない子の一人の父兄から「塾に行かせているのに数学の成績が下がった」とクレームが入ってしまいました。 塾長に申し出て、居残りで教える…
反抗期のJK1年生の娘に下衆な勘ぐりをして貞操調査を行った父親
私は夜勤のある仕事をしています。 夜中に帰ってきて昼過ぎまで寝ているので、私の寝室は2階にあって、高校1年生の娘の部屋は1階に、妻も1階の部屋で寝ています。 私は帰宅すると、妻が用意してくれていた肴で酒を飲んでから寝ます。 娘の名前は美香といいますが、美香は高校に入学して間もなく陸上部のマネジャーになりました。 聞くと、陸上部にあこがれの男子の先輩がいるというの…
セフレになりかけのデリヘル嬢と電車内で公然わいせつ罪に問われかねない行為をしたオジサン
デリヘル嬢と店外デートで相性の良いセックスをしたことで、お友達へと昇格できた者です。 あの後、彼女はグァムへ向けて飛び立ちましたが、帰ってきたらまた逢おうねと、電話番号とメールアドレスをゲットしました。 それから10日間程経って、小生の携帯に彼女からのメールが入って来ました。 「いま、成田に着いたの。お願い、迎えにきて」 何を言っているんだ、とは思いましたが、彼女のアイドル…
人生で初めての彼女をカラダ目当てな後輩によるゲスの極みと僕の不甲斐なさで失った
僕には付き合い始めて1年程の彼女がいます。 彼女は僕よりも背が高くスタイルも良く色っぽくて、数少ない女友達からも 「一生分の運を使い果たしたんじゃないw?」 って言われるぐらいの彼女で、もちろん人生で初めての彼女でした。 なので、自分なりに一生懸命尽くしてきたし、とっても大事にしてきました。 初めてキスしたのも付き合い初めて3ヶ月経ってからでしたし、エッチ…
文化祭で女子だらけのバンドにスカウトされてエッチなメロディーを奏でた僕の歪んだ性春
これは高3の時の話しです。 僕はその当時大人しめで、いつも教室の一番後ろの隅っこで外をボーっと見てた。 ちょうど三学期が始まり受験も一通り済み、みんな一段落ついてた。 うちの学校は文化祭が三学期で、その準備も始まってた。 そんな時、クラスの女子のK子が僕の所に来て、 「学校の最後にバンドしたいんだけど、ギターやってくんない?」 と言った。 &nbs…
最近のコメント