[ 小学生 アパート ]の検索結果
十代前半でセックスを覚えてテレクラも利用していた元少女
私が小学5年生の時、近所のアパートに一人暮しをする大学生の男の人と友達になった。 私は「お兄ちゃん」と呼んで彼を慕っていた。 小学校から帰ってきて、お兄ちゃんのアパートでファミコンで遊ばせてもらうのが目的だったので友達になったというのもある。 ある日、いつもの様にアパートに行ってみると、お兄ちゃんがAVを見ていた。 私が部屋にきても隠す様子もない…
恋人とセックスするだけじゃ分からないお互いの本当の気持ち
余計な一言と意地っ張りが、無駄な別れを招いたお話です。 新入社員の有希子は高校を出たばかりの18歳で、長い髪の清純無垢な美少女でした。 それは半年前、酔っ払いに絡まれていたところを助けた女子高校生でした。 半年振りの偶然の再会は、俺よりも有希子の方が感激が大きく、声を掛けようか迷っているうちに有希子の方からアプローチをかけてきました。 断る理由などありません。 こんな…
クンニ大好きペロペロおじさんとわたし
きっかけは、小学校に上がる直前のことです。 私はおしっこが我慢できず、公園の芝生でおしっこをしました。 かなり我慢していたので沢山出てきましたが、その最中に知らないおじさんが近づいてきて、 目の前にしゃがみこんで私がおしっこをするのをニヤニヤしながらずーっと見てました。 見られている間は当然恥ずかしかったのですが、 それ以上に、公園の芝生でおしっこをしたこ…
コドモみたいな顔した隣人の先輩女子大生の大人なアソコで童貞を奪われた引越し先の恩恵
大学1年の時に住んでたアパートの隣の部屋の静子さんは、俺の初体験の女性。 静子さんは2年先輩の3年生だったけど、引っ越した日に挨拶に行ったら小さい女の子が出てきて、 「あの、お母さんいますか?」 と言って大笑いされて打ち解けた。 静子さんの身長は147cmしかなくて、顔も子供みたいだった。 俺と入れ替わりに卒業していった俺の前の住人が静子さんの元彼で、静子さんの初体験の相手だ…
愛嬌ある田舎の可愛いおばちゃんになった同級生と再会して色気を感じてしまい結婚前提のセックスをした独男
もう、一生独身かなと思ったとき、懐かしい女性に再会しました。 小中学校の同級生だった真由美でした。 中学卒業以来、17年ぶりでお互い32歳でした。 「久しぶり~」 後頭部で束ねただけの髪型で微笑む小顔が、愛嬌ある田舎のおばちゃんみたいで可愛いらしくて笑ってしまいました。 真由美は特別目立つ女の子ではありませんでしたが、愛嬌ある笑顔とリスみたいな前歯ですぐに…
パートのおばちゃんに親切したらお礼に筆下ろしをして貰って男になったバイト
20歳のМ男、雄一高卒です。 就職が決まらず、バイトを転々としていました、 そんな時、ある量販店に春からバイトで入りました。 そこで30~35歳の佐伯さんという眼鏡を掛けた、いかにも普通のおばちゃんと言う感じの女性と同じフロアを担当する事になったんです。 その佐伯さんに教えて貰いながら仕事を覚えると、段々と余裕が出来たんです。 それまでは、佐伯さんを意識する事など無か…
ホモの義兄に性的虐待された僕の変態人生の始まり
僕は3歳の時に、親父の再婚相手と同居する様になりました。 相手は親父より年上の義母と、10歳年上の義兄。 義母は、僕が見知らぬ相手との子供だった為に何かにつけては虐待していました。 その頃、親父は仕事で忙しく、顔を合わせる事が少なかった為、いつも義兄にくっついて遊んでもらっていました。 ところが、5歳くらいの頃、寝ている僕を義兄に起こされました。 「おい、…
赤いランドセルを背負うJSを見ると疼くロリコン特性
遠い昔、大学生の頃のロリ体験。 私は、年端もいかない女の子と戯れたくて、小5の娘さんを持つ35歳のシングルマザーと交際するという姑息で卑劣な手段を取った経験があります。 お兄ちゃんと言って懐いた娘さんと遊んで側溝にはまらせて、アパートに連れ込んで服を脱がせて体を洗い、ベッドに寝かせて足を広げたところで異変に気付いた娘さんが固まりだしました。 亀裂が拡がって裂け目から桃色の肉が覗く…
女性の胸元を覗きこむ度に下半身がときめく胸チラマニアの性癖形成要因
私の小学生時代の思い出話を投稿します。 私はいい年になっても「胸チラ」が好きで、近所の奥さんや、通勤電車のOLさん達の胸元をさりげなく覗き込む度にときめきを感じております。 私がそうなったのも、小学校3年位の時の体験が基になっているのです。 当時、私は父の会社の社宅に住んでおりました。 良くある、4階建てのアパートが何棟か並んだ団地型式の社宅でした。 そこ…
15歳になるまではセックスをしない恋人だった私達が出会ってから結婚するまでのこと
私は間もなく21歳になります。 来年結婚します。彼とは、11年交際しました。 彼と出会ったとき私は小4、彼は28歳でした。 両親が喧嘩ばかりしていたので、私は家に居辛くて河原に座っていました。 夜7時を過ぎていたので、不審に思って声をかけてくれたのが彼でした。私は、彼の説得に応じて帰宅しました。 その後、何回も同じことがあり、いつしか彼に会うために河原へ行くようになり…
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