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親睦会のお開き後に四十路人妻から逆ナンされて大人の夜遊びとやらを持ち掛けられた既婚男性
23日土曜日に某サークルの親睦会がありました。 出席者は8人、独身男女が6人、既婚が俺ともう一人、俺の友達でした。 20代半ばの飲みは楽しいが、ちょっと荒い。 後ろの席で飲んでいた女性グループに何回か 「うるさくてすみません」 と酒がほとんど入ってない俺は謝っていた。 楽しい時間も過ぎて、終電が近づいて来てお開き。 独身連中は、オー…
会社の四十路熟女人妻の愚痴を聞いていたら初めての浮気相手になった独身男性
横浜の31歳独身(男性)です。 一緒の職場で働いている千裕は40歳で、小学生の子供が一人いる人妻です。 千裕が仕事でのモヤモヤがあるので、飲みに行き話を聞いてあげることになった。 食事をして、バーに移る頃には仕事の話も終わり、プライベートな話になっていた。 だんだん話がエッチな方に行き、彼氏が欲しいなど言っていた。 旦那とは10年ほどエッチはしていなく、千…
彼女だけでは飽き足らず童顔なセックスフレンドをゲットしたエロメン
俺はなみ達と遊ぶようになってから、なみに興味を持っていました。 「こんな子がHしたらどんなになるのかな」って。 俺の彼女は結構大人っぽい感じで、Hしたら色っぽくなるなあって感じだったけど、童顔のなみからは色っぽくとかも想像できなかった。 何度か誘ってはみたけど、はぐらかすし。 脱がして舐めてって妄想して、おかずにしたことも(笑) いつも遊んでるメンバーで旅…
人生で初めての彼女をカラダ目当てな後輩によるゲスの極みと僕の不甲斐なさで失った
僕には付き合い始めて1年程の彼女がいます。 彼女は僕よりも背が高くスタイルも良く色っぽくて、数少ない女友達からも 「一生分の運を使い果たしたんじゃないw?」 って言われるぐらいの彼女で、もちろん人生で初めての彼女でした。 なので、自分なりに一生懸命尽くしてきたし、とっても大事にしてきました。 初めてキスしたのも付き合い初めて3ヶ月経ってからでしたし、エッチ…
マンションの設備屋がJS5からエッチして遊ぼと誘惑された管理室でのロリコン体験
今日の出来事です。 設備屋やってまして、朝からあるマンションの管理室で作業していました。 マンションと言っても管理人もいない小さな所で、管理室も半分倉庫になっているような有り様でした。 そこにある小さな流し台を修理していたんですが、車から足りない道具を取ってきたら小の最終くらいの子が管理室に入ってました。 マンションで仕事してるとこんなコトがよくあるので、ヤレヤ…
プールでTVレポーターの女の子に生挿入した生放送の生中出し
みなさんいい思いしてますね! 私も2年前の夏の最高の思い出を書きます。 友人達5人くらいで出来たばかりのプールに遊びに行ったときの話なんですが、 ナンパするのが目的で行ったのに子供ばっかりで全然ダメだったので、 プールサイドで日焼けするのに寝そべってました。 適当な時間になったら帰ろうって思ってたら、ぞろぞろ人が入ってきました。 よく見るとテレビカメ…
妻が他の男に抱かれる姿を見たいがために後輩と犯され計画を練った旦那が味わう内緒の興奮
「最近、妻が他の男に抱かれる姿を考えると興奮するんだよな?」 「マジっすか?でも、あの奥さんなら…俺が犯したいっすね」 「よく、街中で妻と一緒に買物していると、男達がチラチラ見る時あるんだけど、パンチラなんか見せたくてなぁ」 「そうりゃ、あの奥さんならみんな見ますよ」 「最近は、ワザとミニスカート履かせたりして、ドキドキ感を楽しんでるんだけど、今一なぁ」 「じゃ今度、…
曼珠沙華のように真っ赤な恋心とちょっとエッチな気持ちが従妹に芽生えた不思議な信頼関係
墓地に向かう途中、小さな川のほとりを100mくらい歩いた。 そこには無数の曼珠沙華が真っ赤に咲いていた。 従妹の真紀と手を繋いで曼珠沙華に囲まれて歩いた。 盆と正月と春秋の彼岸、年に4回会う真紀ちゃんは2歳年下、俺をお兄ちゃんと呼んで慕っていた。 いつも一緒にお風呂に入り、本家の2階で仲良く寝ていた。 でも、成長するにつれあまり本家に泊まる事はなくなり、会うのは年1回…
愛しい妻を辱めた元彼は俺の友達
大学3,4年の2年間、私は2歳年上の院生の先輩と付き合っていました。 先輩はロングヘアでスレンダーな美人でした。 一方、私の友達の正人は2歳年下の短大生の杏奈と付き合っていて、飲むといつも自慢していました。 「杏奈はさ、19歳には見えないロリでさ、処女だったんだぜ。 ピンクの可愛いマンコ広げてさ、可愛いクリを舐めてやると、トローリ蜜を流してさ、アアンなんて感じて…
俺の母親40才をエロい目で見ていた近所のヤバいオヤジとアナルマーガリン
俺が厨三の頃、同じ地区に住む少しヤバそうなオヤジが俺の母親に目をつけていた。 そいつの素性は未だにはっきりとは知らないのだが、当時は確かちょっとボロい一軒家に一人暮らしをしていて、画家だとか小説家だとかという噂だった。 別に俺も仲がいいというわけではなく、ガキのころから何となく知っていて挨拶くらいをする程度だったのだが、たまに母親と会う時の目つきが変だったので気になっていた。 ま…
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