[ JK ]の検索結果
まだ処女膜が破れきってないJKに中出しできたテレクラの全盛期
【投稿者名】援交マン【性別】男性:2015/12/0922:30:17 もうかなり昔の話だけど、今でも忘れられない中出し体験を話します。 まだテレクラが全盛期の頃、私は週2~3回は行ってました。 その頃は、まだワリキリなんて言葉は無く、しかも16~18才の子から「お小遣い欲しいんだけど」という電話が結構かかってきてた…
制服JKの従妹が俺のアパートに滞在していた時のシークレットオナニーライフ
今から数年前、夏の話。 東京で1人暮らしをしていたオレのところに従妹のミカがやって来た。 大学受験に備えて、都内の予備校でやってる短期夏期講習を受けるために田舎から上京してきたのだ。 彼女の親戚で都内に住んでいるのはオレだけだったので、オレのアパートから予備校に通うことになっていた。 ミカの滞在期間は2週間、オレは待ち合わせの新宿駅まで彼女を迎えに行った。 …
処女でSEXに興味があるJKですが人には言えないエッチな経験があります
こんにちは。 私も最近した体験を書きたいと思います。 あまりHな話しじゃありませんが、 私の名前は香織。高校二年の17歳です。 まだ処女で、SEXにはかなり興味があります。 私の家族構成は、父46歳、普通のサラリーマン。母45歳、中学教師。 兄24歳、銀行マン。兄の嫁(奈美)24歳、専業主婦。兄夫婦の息子(慎治)生後9ヶ月。 兄夫婦は、家の離れの部屋で暮ら…
常磐線でパンチラ露出していたJKがおじさんと電車内でエッチした話
私は、都内に通う某SJ学院2年生です。 去年の学年末試験が終わって、その後は親戚の家に行く為10時半ぐらいにそのまま1人で常磐線に乗ってたんですが、その時間の常磐線って全然人が乗ってないんですね。 私が乗っていた車両は先頭だったんですが、他に誰もいませんでした。 そこで、私は気にしないで靴を脱いでM字に座ってたんです。 制服のままなんで、当然正面からは丸見えなんですが、誰も…
兄の友達にアソコ舐めさせて欲しいとお願いされて好奇心が勝ったJK時代の初クンニ体験
私には15才年の離れた兄がいます。 両親が仕事で忙しく留守がちだったので週末になると、兄の友達がよく集まっていました。 私が高1のときのことなんですが、その日も兄の友人が集まっていました。 夜中2時ごろだったと思いますがノドが渇いたので、キッチンに飲み物を取りに行くと、リビングのソファーに兄と友人2人が酔いつぶれて眠っていました。 「だらしないな」と思いつつ、無…
拉致レイプから始まったJKの恋
わたしが高校2年だったある日のこと。 朝部活があり、その日は夕方まである日でした。 朝部活に行く途中に、後ろからハンカチのようなもので口を覆われました。 「んっ?!」 しかし、私はすぐ意識が途切れました。 目覚めると、オレンジ色の電気がついて薄暗い部屋。ホテルでしょうか。 すぐ異変に気づいたのは、手首を束縛されていることと、口が塞がれていること。 …
幼馴染のイケメン双子とエッチな話で盛り上がってSEXに発展したJKのお宅訪問
私は、JK2年の玲菜(仮名)です。 隣の家には幼なじみの双子、双子Aと双子B(仮名)がいます。 二人とは家族ぐるみで、よく旅行に行ったりもします。 ある休みの日、双子Aと双子Bの家に回覧板を届けにいって、双子Bが出ました。 そのついでに「あがってけば?」と言われて家に入りました。 今日は、二人の親がいないらしく、エッチな話で盛り上がりました…
三十路の継母とJKの姉が突然出来てしまい性の対象が家庭内にいる状態になった性春真っ盛りの僕
僕が小学2年の時に母親が亡くなったのだが、中学3年の時に父親が再婚していきなり30才後半の継母ができてしまった。 継母もバツイチで、父とは再婚で17才の紗江という高校生の娘がいたので、両方とも子連れの再婚だった。 今まで父親と二人で暮らしていた生活が、いきなり継母の淑子・娘の紗江の二人が加わり、四人での生活が始まってしまったのだ。 今まで父親と男だけの生活だったのが、継母と娘の二…
セックスで彼からの愛情なんて感じ取れなかったJK3年生の時の初H
私が高校三年の時に、ほんの少しだけ付き合った人が初Hの相手でした。 付き合って一ヶ月で初めてのHをしたけど・・・。 ある意味、変な状況だったんで今思うと、あれはいったいなんだったのだろう?って感じです。 その日は、彼の家でゴロゴロベタベタしていたんだけど。 彼が「しよう、しよう」と言うので、なんとなく成り行きでそうなってしまいました。 私も…
女友達と旅行に行って以来レズる方向に仕向けられているJKです
高二の夏休み、女友達と旅行へ。 安い旅館に泊まって夜テレビを見ていると、一人がアダルトにチャンネルを変えました。 「わ~すごい」とか言いながら見ていると、アタシの後ろにいる子が脇の下から両手を入れて、アタシの両胸を揉み始めました。 「ヤダ~ダメダヨ~」と言ったのにやめてくれません。 そのうち、その子にもたれかかって体の力が抜けてしまいました。 「あれ!アタ…
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