[ しゃぶ ]の検索結果
【BL体験談】1つの便器で連れションしたことから始まったチンケツ遊び
小学生のころ、学校などでトイレが一杯だと「ダブル」と言って、友達と2人で1つの便器を使っておしっこをすることがありました。 5年生の時、小便器が一杯で大の個室の方を使おうと言うことになり、3人で個室に入りました。 その時、Tという子が最初におしっこを始めたのですが、その時Tはふざけてパンツを半分下ろし、お尻を出したのでぼくとYとで大笑いしました。 そして、Yが突然パンツを下ろすと…
ノンケな私がホモ生活を送るようになった神奈川県内のハッテン場で味わったおじさんラッシュ
私は、29歳で結婚して子供を2人設け、ごく平凡な生活を送っていました。 実を言うと、子供のころから男のおちんちんに興味があり、中学生のころに同級生とお互いのペニスを見せ合ったり、触りあったりしたことがありました。 ただ、それ以上の関係にはなりませんでした。 しかし、35歳の時、たまたま神奈川県内の発展場に行き、10歳年上のおじさんと出合ったのが、私のホモ生活の始まりです。 &n…
パートのおばさん4人に逆レイプされた社員旅行の寝たふりハーレムセックス
僕は、パートも含めて社員40人ほどの工場に勤めていて、もうここ数年行っていませんが、数年前まではうちも社員旅行に行っていて恒例の行事でした。 今回は、社員旅行で一番すごかった話です。 宴会の席で、お座敷コンパニオンなんかを呼んで盛り上がっていたのですが、お酒の弱い僕は早々に引き上げようと思っていたのですが、上司に捕まって無理矢理飲まされてしまったんです。 数杯で逃げることができま…
公衆便所で紙がなくケツだけ星人状態で立ち往生していたことでオナネタを得た腹痛の営業マン
先日、外回りで住宅街を回っていたところ、突然、腹の調子が悪くなり、一刻を争う事態だったので、小さな公園にある小汚い公衆便所に駆け込んだ。 掃除が行き届いてない便器は……まあ、汚い話になるので省略する。 出ようとすると、また便意が……という感じで、なんだかんだで2時間以上も個室にこもることになってしまった。 そろそろ大丈夫か、と思って出ようとしたら、いきなり人が入ってくる気配にまた…
登山中に足を負傷した30代の主婦を助けて犯した黒チンポとピンクチンポの青年二人
私は30代の主婦です。 子供たちも手がかからなくなり、夫は仕事マンで、午前様、休日出勤が当たり前です。 夫とのセックスはあります。 月に数度ですが、ストレス発散のためか、とても濃厚です。 でも、かえって女の欲望に火を点けられ、悶々としてしまいます。 そのせいもあって、私は様々な活動に参加しています。 中高年向けの2泊3日の登山に参加し…
妻38歳がパート先のバイトの男子学生とラブホテルで不貞行為をしていたのを聞かされた粗チンな夫
ホームセンターでパート努めの妻38歳が、バイト学生とホテルへ。 この事は、同じ職場の男性が私にそれとなく知らせてくれました。 忘年会の二次会も終わり、それぞれ帰途に。 私の知人男性は、奥さんが迎へに来てくれたようで、車で帰路中でした。 妻とバイト学生が夜道を腕を組ながらホテル街の方へ 男性は奥さんに回り道させ、後を付けて行くと、二人はラブホへ入ったのです。 &nbs…
新小岩の素人援助交際店で極上人妻にノースキンで危険日中出しした鬼畜な客
新小岩の素人援助交際店で人妻に内緒で中出しした際のエッチ体験談。 昔、よく新小岩の素人援助交際店でアポをとり、セックスしまくっていた。 この日も昼から新小岩の店(事務所)に電話して、好みなタイプと人妻を条件に登録女性を紹介してもらい、PM3:00に新小岩の某喫茶店で待つこと30分。 目のクリっとした、とてもかわいく、スタイルのいいA沢という女性が登場。 ちょっとお洒落なベー…
出会い系サイトでメル友になった相手が兄でデートとセックスまでする罠にハマった妹
1年前に私は携帯の出会い系サイトで1人の男性と出会い、メル友になりました。 メールは毎日何回も交わし、1ヶ月が経った頃に相手から「会いたい」と言われ、私も会ってみたかったので次の土曜日に会う事になったのです。 そして、ドキドキしながら待ち合わせの場所へ行くと・・・ 10分ほどして現れたのは何と、私の兄だったのです。 向こうもビックリすると同時に、ちょっと恥ずかし…
筋肉ムキムキでチンポは化け物のようなサイズの他人棒が妻を犯すのを見て見ぬ振りをした旅行先での黙認レイプ
40代夫婦です。 昨年の今頃でした。 子供が大学に行き、新婚以来妻と2人で旅行に行きました。 旅先のレストランで、30代の3人の男達に出会いました。 その夜、妻と2人でホテルの温泉に入りに行きました。 私が男湯に入ると、レストランで会った3人がいました。 男達が寄ってきて初めは世間話、やがてオリンピックの話で盛り上がりました。 突然、1人の男が…
ホモ旅館を訪れたぼくに悦びを与えてくれた終わりのないズッコンバッコン掘り合う宴
はじめてホモ旅館に行って以降、病み付きになり、東京へ出張のたびにホモ旅館を宿泊先と決めていた。 そんなある日、薄暗い大部屋で男を待っていると、1人がオズオズとぼくの尻を撫でてきた。 「きたな!」と思いながら相手の愛撫に任せているうち、下半身はいつの間にかむき出しにされて、アナルの周辺を指で弄られた。 もちろん、ぼくのチンポは期待で膨らみ、相手が入れやすい体位をとっていた。 …
最近のコメント