[ 母の ]の検索結果
叔母の性的な慰み者だった僕が昔の風習で熟女の熟れた肉体の虜になった永遠の愛
郷里の叔母が亡くなり納骨を済ませた後、従妹の綾香から数箱の木箱を見せられた。 中を見ると赤ん坊の臍の緒だった。 「弘樹兄さん!それは兄さんの子のだよ!ママは兄さんのこと愛して赤ちゃんを産んだのよ!」 綾香は涙を流し僕に訴えた。 それは10年以上も前のこと、両親が不慮の事故で他界し残された僕は叔母の元に身を寄せることになった。 離婚した叔母は…
病床に伏す父の見舞い帰りに母の不貞行為現場を目撃した僕がお母さんとセックスしたいと言った最後の反抗期
もう3年になります。 父が入院する病院に見舞いに行ったとき、駐車場で母を見かけ声を掛けようと思った。 しかし、歩いている方向がいつもと違うので、おやっと思って様子を見ていると、人影がない駐車場で見知らぬ若い男の車に乗って行ってしまった。 僕は、思わず後を付けてみると、二人の乗った車は郊外のラブホテルへ入っていった。 僕は、その状況が直ぐには飲み込めず、そのまましばらく車を走…
イジメられっ子だった僕が現実逃避したのは肉付きの良い身体で豊満な胸と色気が漂っている母の膣内
小太りで怖がりだった僕は、小学校高学年にはクラスの数人からイジメを受けていました。 中学校に入り、幾分イジメを受ける事は無くなりましたが、親友と言う程の友達も出来ず、学校と家の往復する日々を送っていたんです。 休日、僕は母に連れられデパートに行った時に、クラスの友達に会ったんです。 「珍しいな!買い物?」 「ん~服買いに来たんだ」 「へぇ~あれ母ちゃん?」 「う…
幼心にショッキングだった木製コケシで母のアソコを攻めている愛撫光景を見た夫婦性活の記憶
私が3歳~5歳の時は、毎日決まって母親の布団で一緒に寝ていました。 父は隣に布団を並べて寝ていました。 私は、周りの異様さで夜中に目を覚ますと、隣の布団で上半身裸になった父と母が抱き合っていました。 私は寝たふりをして、薄目で両親の行為を見てしまったのです。 暫らくすると、父は下半身を舐めながら指を膣に挿入し、小刻みに動かしています。 母は小声で 「ウウ…
妻より義母の方が性の相性が良いと分かった還暦祝いの肉体関係
義父が亡きあと、田舎で一人暮らしをしている義母の還暦祝いに北陸の温泉旅行に行きました。 二泊三日の旅でしたが、部屋でお風呂上りに着替える義母の裸体に欲情しました。 その三ヶ月後のお盆に妻と帰省した時、義母と関係を持ちました。 妻が同窓会に出掛けて留守の時、お酒を飲んでいる事もあってエッチ話をしながら義母を誘いました。 最初は、『こんなお婆ちゃんをからかわないで』…
母の陰毛をお守り袋の中に入れて喜ぶ息子と合格祈願のセックスをしたお受験ママ
3年前に主人が亡くなり、私41歳、息子の弘20歳と二人暮らしです。 実は、主人の1周忌が終わった夜から弘と関係を持つようになりました。 親戚、親しかった知人が帰り急に寂しくなった私は、息子もどこかへ行ってしまうのではないかと思ってしまったのです。 主人が脳梗塞で突然いなくなるまで、主人とは週に2回ほどは夫婦の営みをしていました。 それがばったりなくなり、その反動もあったと思…
熟睡中の母の寝室へ忍び込み唇を合わせたり舐めていた息子が一線を越えた母子相姦
僕は母の寝室に行き、熟睡中の母をレイプしてしまった。 最初は、そのつもりは無かったんです。 母の傍で一緒に寝たかったんです。 母の寝顔を見ている内にキスをしたい衝動にかられ、そっと唇を合わせただけでした。 起きないので舌を入れたり、母の唇を舐めたりしていました。 まだ起きる気配がないので母のパンティーの中に指を入れ、おまんこに中指を進入させ指ピストンに夢中…
妻の出産で義父が義母の膣穴を貸してくれてありがたかったから目覚めた性癖
【投稿者名】俊夫【性別】男性:2015/08/2019:25:28 元々、義父に寝取られ癖があった。 妻の友子が妊娠し、大きなお腹で性生活が制限されたとき、義父が俺を誘い、義母の陽子との3Pが始まった。 当時俺29歳、友子24歳、義父51歳、陽子48歳だった。 陽子の裸は少し贅肉が付いてまろやか…
田舎で一人暮らしをしている祖母の入浴姿を見て勃起して理性が吹き飛んだ20歳の男子大学生
僕は、20歳の大学生。 去年、田舎で一人暮らしをしている祖母のところが大雪で大変だが、両親がどうしても手が離せないので行ってやってくれと頼まれて行った。 1メートル近い雪で、祖母は疲れて困り果てていた。 家の周りの雪かきをして、子屋根の行きもおろしてやって、祖母は大助かりだと喜んでくれた。 ご馳走を作ってくれて、お酒をどんどん注いでくれてすぐに寝た。 トイ…
母の面影を求めて中年女性しか愛せない僕が親子ほどの年の差の熟女と奏でる色恋
盆休みに郷里に久しぶりに帰省した。 普段見ている東京のビル街と違って、そこは緑の多い町だ。 近所の人達が声を掛けてくる。どの顔も懐かしい。 昔よく遊んでくれた友恵おばさんに会いに行く。 「よく来たわねえ・・・・」と嬉しそうに出迎えてくれた。 冷たい麦茶をご馳走になり飲み干すと、「暑かったでしょ!お風呂で汗を流していいわよ!」と僕を脱がせて全裸に・・・・ …
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