[ イカ ]の検索結果
バイクに乗るのが上手い女教官が男根に乗る騎乗位はもっと上手いと自負していたエロい冗談
【投稿者名】エッチな名無しさん【性別】男性:2015/10/1212:53:39 去年の夏、大型二輪免許を取った時の体験です。 8月下旬頃から開始。 中免持ってなったので、長いわ、長いわ。 30数回乗った!! 2~3回乗った時、後に当たった教官が女教官。 最初は「マジかよか!?」 何で…
ナンパされて処女喪失した話
【投稿者名】エッチな名無しさん【性別】女性:2015/10/1100:56:04 バイト帰りにナンパされた。 タイプじゃないし早く帰りたかったので、取り敢えず煩かったから連絡先だけ交換した。 早速、後日会わないかと連絡が来た。何となく会う約束をした。 約束の日。特に深い意味もなくお洒落して、カラオケ…
ホモ旅館を訪れたぼくに悦びを与えてくれた終わりのないズッコンバッコン掘り合う宴
はじめてホモ旅館に行って以降、病み付きになり、東京へ出張のたびにホモ旅館を宿泊先と決めていた。 そんなある日、薄暗い大部屋で男を待っていると、1人がオズオズとぼくの尻を撫でてきた。 「きたな!」と思いながら相手の愛撫に任せているうち、下半身はいつの間にかむき出しにされて、アナルの周辺を指で弄られた。 もちろん、ぼくのチンポは期待で膨らみ、相手が入れやすい体位をとっていた。 …
複数エッチの原点となった全裸なJSだった私とエッチに詳しい男子と仲間たちの秘め事
今年43才になる私が、小3の頃までプールの授業前の着替えは、男女一緒に教室でしてました。 1、2年生の時よりも、隠す人が男女共増えていってる中、まだ隠さずに着替えている人もいました。 私は、隠さない中の一人でした。と言うより、てるてる坊主のようなバスタオルで着替えていましたが、水着になる時には絶対と言っていいくらいに捲り上がって、自分の意思とは関係なく、裸を晒していたと思います。 …
お酒が大好きだけど泥酔しやすく犯され放題のヤリマン扱いされている私の酒に飲まれた失敗
私はお酒が大好きだけど、めちゃ弱いの。 私の失敗はいつもお酒絡みなの。 失敗を数えるときりがないから大きな失敗を、ベスト4形式で、教えちゃうね。 第4位のお酒の失敗 17歳の時に始めて、カクテルを飲んで失敗したの。 男女3人づつの班が同じ友達で、勉強会をした時に、男の子が缶のカクテルを持参してて皆で飲んだんだけど、皆はほろ酔いの中、私は泥酔していたらしい。 …
性欲を表に出さぬ妻の陰部に他人棒をぶち込みたい私の願望が叶ったハプニングバーでの第一歩
妻と結婚して10年。出産経験が無いからか容姿は良い。 163cm・Cカップ・顔が小さくスレンダー系。 結婚前から自慢の彼女であったが、それは今も変わらない。 しかし、妻は性欲を表に出さないタイプである。 家では着替えも私の前ではぜず、風呂上りのバスタオル一枚という姿も見たことが無い。 そんな妻に、私は色んなことをさせてきたつもりである。 バイブ、縛り…
山間の小さな村で全裸のまま遊んでいた小学六年生のお姉さんと変なオジサンがしていた秘密のマッサージ
山間の小さな村で行われていた小学生男女の水遊びに目を付けたスケベなオジサンとの秘密 私は、先日成人式を迎えたばかりの20歳の大学生です。 今現在は北九州のある町に住んでおりますが、私が生まれ育ったところは九州の南にある結構名が知られている温泉地にほど近い山間(やまあい)の小さな村でした。 私の幼い頃の『思い出』の中で、一番強く印象に残っているのは小学校三年生の頃です。 …
念願叶って買ったバイクを壊した21歳の若妻に身体で払えと要求してセックスした隣人男性の苦悩煩悩
5年間の超節約生活を続け、やっとの思いで買った外車のバイクをマンションの駐輪場に停めていた。 ある日、同じ階に住んでいた21歳の若い奥さんがいきなり部屋を訪ねてきた。 「本当に申し訳ありません!あの大きなバイクをこかしてしまいました。」 と言うので現場を見に行くと、僕のバイクは右側に倒れ、割れたカウルの破片やサイドミラーが散乱していました。 奥さんの話を聞くと、原付で買い物を済…
チンコが日本人の平均サイズより小さい夫が妻の元カレは19cm巨根だと知って暴走したお仕置き物語
私と妻とは社内結婚でした。 妻と結婚してから数年後にわかったことなのですが、妻は私と結婚する以前、取引先の男性と交際していたそうです。 その男性は今も私の会社に出入りしていて、私もよく知っている男性でした。 身長185cmの長身で、なかなかカッコイイ男性です。 他人がそのことを話しているのを偶然聞いた時はショックでした。 私は妻に話して確かめたところ、妻は否定しません…
雪の降る夜に意識のない泥酔女性を拾ってセックスしたことで始まった嘘で塗り固められた恋愛
この街は雪が降る。 そんな冬、俺は会社の三次会が終わり、深夜の二時に徒歩で帰る道すがら、彼女と出逢った。 雪の降る夜、彼女は雑居ビルの玄関で酔い潰れていた。 俺はそれを目にした時、何とも言いようのないドキドキ感に襲われた。 それは深夜に若い女が・・・云々ではなく、真っ先に思ったのは「死んでるかもしれない・・・」だった。 この街では毎冬、四、五人が凍死すると…
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