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性欲を表に出さぬ妻の陰部に他人棒をぶち込みたい私の願望が叶ったハプニングバーでの第一歩

この記事の所要時間: 440

妻と結婚して10年。出産経験が無いからか容姿は良い。

163cm・Cカップ・顔が小さくスレンダー系。

結婚前から自慢の彼女であったが、それは今も変わらない。

しかし、妻は性欲を表に出さないタイプである。

家では着替えも私の前ではぜず、風呂上りのバスタオル一枚という姿も見たことが無い。

 

そんな妻に、私は色んなことをさせてきたつもりである。

バイブ、縛り、写真(投稿)、野外露出など。

しかし私の欲望が満たされているわけではない。何かが足りない。

足りないもの、それは私自身よくわかっている。

 

『妻の陰部に他の男性の肉棒がぶち込まれた姿を見たい』

 

そんな私の願望がかなえられそうな場所を知ることができた。

それは『ハプニングバー』

妻と外食に出かけたある日、普段より多めに酒を飲ませた。

夜9時をまわり、面白いバーがあるからと誘った。

妻は、そこがどんなバーなのか尋ねることも無く快諾した。

 

車を走らせること30分。

バーの前から店に電話をし、鍵を開けてもらい中へ入った。

私も初めてだったので、2人でスタッフから店内でのルール説明を受けた。

妻は困惑していた。しかし『飲むだけだから』と説得した。

時間帯が早いせいか、数組のカップル、数人の単独男性が静かに飲んでいた。

しばらくすると、他のカップルから声を掛けられ一緒に飲むことになった。

テーブル席から広いソファー席へ。それが全ての始まりだった。

 

そのカップルから「ここ」での色んな話を聞きながら酒を飲んだ。

私は自分の酒のペース配分をしつつ、妻の酒のオーダーは絶やさなかった。

そして3時間は経過してたであろうか、妻は店の雰囲気にも慣れてきていた。

気が付けばこのテーブル席に3組のカップルに2人の単独男性。

ある頃から、私はわざと妻から離れた席に座り、他の人と話をするようにしていた。

妻は初対面の男性に挟まれた席で、楽しそうに会話をして酒も飲んでいる。

そして、時期は来ていた。

 

妻の隣に座っている男性が私に視線を送ってくる。

私は妻の背後にある席へ移動して見守ることにした。

その男性が妻を狙っているのは明らか。

妻にわからぬよう振り返って視線を送ってくる男性に、私は軽くうなずいた。

それを合図に、彼は妻の耳元で囁くようになり、手も腰や膝元へ。

妻の軽い抵抗を受けながらも、彼は次第に太股や胸をまさぐり始めた。

妻がグラスを置き、目を閉じるまで時間はかからなかった。

彼は右手でブラを外し、左手は股間の中に埋もれ動いている。

妻は小刻みに反応し始めた。

この反応は拒み抵抗しているのではなく、明らかに感じていると確信した。

 

『妻が知らぬ男性に首筋を舐められ、胸を揉まれ、股間をいじられている』

 

私は嫉妬していた。が、それは今まで味わったことの無い快感でもあった。

彼は勝負に出た。妻のストッキングとパンティを脱がし始めた。

それは私にとっても勝負であった。「妻がどこまで許すのか・・・」

妻の手と足に力が入る。目もあけず声にも出さないが、先ほどとは違う抵抗。

彼もそうだろうが、私も退けなかった。

私は妻の後ろに寄り添い、耳元で囁いた。「大丈夫、俺がいる」

その瞬間、妻の身体から一気に力が抜け落ちた。

 

私は妻を後ろから抱きかかえるように支え、彼は妻の下半身を剥き出しにする。

彼は妻の股を大きく開き、陰部に顔を埋めた。

妻の身体がピクピクと反応する。その動きで彼の舌使いが私にも伝わってくる。

私は妻の上半身を脱がせ全裸にし、ソファーに寝かせてそこを離れた。

妻の陰部を舐めまわしてる彼とは別に、全裸の男性が妻に寄って来た。

既にその彼の肉棒はゴムで覆われ、大きく反りかえっている。

おもむろに妻の胸を掴み、乳首を舐めまわし始めた。

妻の身体が大きく、そして激しく揺れる。

私は第三者として彼らの背後から傍観する事にした。

妻から声が漏れない。覗いて見ると妻の口は肉棒でふさがれている。

陰部は舌ではなく、指でいじりまわされていた。

 

『妻が全裸で、肉棒をくわえ、胸を揉まれ、股を大きく開き、陰部を責められている』

『しかも素性も知らぬ男性2人に・・・』

 

そして最初の彼も肉棒にゴムを着け、ついにその時が来た。

彼が一瞬私に振り向き、そしてさらに妻の股を大きく開く。

彼の肉棒が妻の陰部に触れ、今まさに亀頭が埋もれて行こうといている。

しかし、今までになく妻の足に力が入り、股を閉じようとする。

彼はルールを守り、一旦様子をうかがった。

私は妻に耳元に寄り「どうした?」と聞いてみた。

小さな声で答えた。「他の人のはイヤ」

彼らは承諾してくれ、私は彼らの前で肉棒を妻の陰部に挿入した。

妻は多くの視線を気にすることも無く、声をもらし、腰を振り、淫らな姿をさらけだし、そして果てた。

 

ここまでを読まれ、最後をつまらなく思われたかもしれません。

しかし、その過程においては私の欲望が多く満たされました。

日頃の妻からすれば想像もつかない出来事です。

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