[ ラブホテル ]の検索結果
早く童貞を捨てたい一心でご夫婦同士の複数プレイに混ぜて頂くことに成功した大学生当時のボク
ボクの初体験は、21歳の夏と遅めなものでした。 大学生だった当時、出会いもなく悶々とした生活の中で、とにかく早く童貞を捨てたいと言う気持ちばかりが先走っていました。 ストリップなどで、女性の秘めた部分は既に見てはいましたが、その中に自らを入れる行為はどんなに気持ちのよいものなのか? そればかり想像して、オナニーにふけっていました。 この年で童貞なのは恥ずかしく、…
悪友から誘われた飲み会で旦那と数年間セックスレスな既婚女性の初浮気相手にさせられたオレ
私は45歳、悪友は一つ下の44歳。 そいつが結婚する前の彼女と、年数回の関係を続けていたのは知っていました。 ある日、その元カノが旅行に来るから一緒に飲もうと誘われました。 邪魔だろうと言うと、元カノが友人と来るからという事でした。 その日、四人で飲みました。 元カノは40歳、友人は後輩で36歳既婚という事でしたが、見た目は二十代の半ばくら…
一人暮らしする息子と近親相姦するために通う母親
いけないと思いつつ、体が我慢できず・・・ 月1で、東京にいる息子に会いに通う主婦です。 先週、土曜の夜、息子のアパートの部屋でのこと。 夕食を済ますと、昼間ラブホテルで撮ったハメ撮り映像を息子と並んでベッドの端に腰を降ろし、全裸で体を寄せ合いながら観賞しました。 テレビ画面では、息子の挿入バイブで昇天しまくっている私のオナニー姿が・・。 横でハメ撮り映像を…
一人暮らしの婆ちゃんとセックスしている孫の性体験告白
相手が婆ちゃんだけどいいかな? 江東区の都営住宅に、一人住まいの婆ちゃんがいるんだ。 母さんの親だよ。 たぶん、60歳過ぎてると思うけど・・ あまり母さんと仲良くないし、夏休みに入ってすぐ、婆ちゃんとセックスしたんだ。 婆ちゃんが、おまんこ見せてくれて初めておまんこの中に入れたんだけど、 気持ち良いと感じてから訳も分からず射精して、お昼御飯を食べてか…
教え子の女子校生から告白されて生理日を把握し始め安全日に中出しエッチで処女を奪った担任教師
今、32歳の高校3年の担任をしています。 彼女と近づいたのは、今年のバレンタインからでした。 土曜日で部活をやっていたのですが、彼女は帰りをずっと待っていたらしく、夕方にチョコをもらいました。 「何かお返しをしないと」と彼女に言うと 「デートしてほしい」と言うので、3月の春休みに遊園地に行きました。 それから、何度か遊びに行くようになりました。 4月…
人違いで陵辱輪姦された妻に対して愛する気持ちを持ち続けた元夫
裕子と出会うまでは、可愛いと美人は別の範疇だと思っていました。 4月から毎朝駅で見かける美しい裕子に、なんて綺麗な人なんだろう、と釘付けでした。 私から声をかけようと思っては挫けていました。 そんなある日、帰りの電車に駆け込むように乗ってきた裕子が私の隣のつり革に掴まりました。 シャンプーのいい匂いがしました。 もっと近寄って、裕子の体の匂いを嗅ぎたい衝動…
スナックの四十路ママに巨根を見抜かれて「思い出つくろ?」と大人のお誘いを受けた東北情事
ある経営コンサルタントをしています。 経営不振のお客に呼ばれ、再建・改善をすることが仕事です。 ある東北の施設です。 経営不振で、転換期をむかえてました。 週に2~3日出向き、隔週で約1年間通ったと思います。 1年も通えば、当然行きつけの店の一つや二つはできます。 Aさんは、スナックのママでした。 そのママの店に、4か月くらい通ったあたりのことです。 &…
肉食系人妻に初エッチを奪ってあげたいと言われて濃厚な初体験をした童貞メンズ
僕は翼(18)の童貞メンズ。人妻の香織(33)さんは肉食系女子。 先日、会社で同じアルバイトしている先輩と濃厚な初体験をしました。 ある日、何かのきっかけで香織さんと二人きりで残業になり仕事も終わって一緒に帰る事になりました。 香織さんは地味でおとなしく、少しオバサンっぽい顔だけど胸が大きくスタイルもいいので、一緒に歩いただけでドキドキします。 実は僕も地味で、いちおう外見…
栃木の某温泉ホテルで五十路熟女をナンパして欲望をぶつけ合った旅行のお土産
六月の下旬、同業者との旅行で栃木の某温泉ホテルへ行った時の事。 10人弱だが、この時とばかりに派手な旅行をする。 いつもは海外が多いが、今年は幹事が勝手に近場に決めたらしい。 派手な宴会が終わり、2次会へ行く者もあり、部屋へ帰る者もあり、皆それぞれに別れた。 私は仲の良い同業者と二人で、軽くホテル内のバーで飲み直す事にした。 バーに行くと、コンパニオンを引き連れた4人…
好きな女を偽りの不貞行為で離婚させて寝とった俺に残った贖罪の人生
博子は25年前、俺が25歳で博子が21歳のとき、俺が秘かに思いを寄せていた女だった。 森口博子に似た可愛い女だったから、ここでは博子と呼ばせてもらうが、博子は俺の思いを知らずに金持ちと結婚した。 引き裂かれて軋む心を隠して、博子を祝福してやった。 その後、俺は3歳年下の見た目は取り立てて可もなく不可もない女と知り合い、彼女の優しい性格と適齢期であることで、28歳のときに妥協的に結…
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