[ いうこ ]の検索結果
精通前にドライオーガズムの快楽を知ってしまったあの日の僕ら
小学校4年生10歳の頃、僕は背が高く手足の長い色白の中性的な少年でした。 ちょうど性に目覚める年頃で、近所の同級生の男女が集まってエロト-クをしながら興奮していた事を覚えています。 このお話は、そんな僕の30年以上も前のお話です。 達樹ちゃんは、一つ歳下の小学校3年生で、いつも一緒に遊んでいたご近所さんでした。 その頃、僕の自宅には父が隠し持っていたエロ…
セックスは子作りの為だと思っていた私が妻に裏切られて離婚に至るまでの経緯
私は32歳の妻に裏切られ、離婚しました。 信じていた身近な人間に裏切られるのは辛いですね。 私が元妻にされた仕打ち…いったい、私が何をしたのか…腹いせの意味も込めて、元妻との離婚に至るまでを投稿しようと思います。 結婚して8年、まあ、普通の夫婦だったと思います。 子宝にも恵まれて、両家の家族とも良好な関係でした。 夫婦の営みと言えば、私も妻もお互いしかしらなかったので…
下着姿の田舎JSと俺氏が乳首が透けちゃう川遊びをした大学の夏休み
読みにくいかもしれんけど、今年の夏の話。 大学の夏休みを使って、随分ご無沙汰だった叔父の家に遊びに行った。 そこは、山というか自然ばっかの田舎で人もあまりいないけど、ちょっと車走らせば○ャスコもあるし、そこまで不便ではない。 叔父の家につくと、叔母さんと娘さん(仮にA,小4)が迎えてくれた。 夜には、叔父さんも仕事から帰ってきて、そのまま晩酌タイム。 酒は苦手で、新歓…
部活の先輩に恋した僕のちょっとエッチなラブストーリー
僕が高1の時の話ですが、僕は美術部に所属していました。 絵を画くのも好きでしたが、入学式後に勧誘をかねた部活動内容発表式?で見た三年の由衣先輩(仮名です)に一目惚れしてしまったからです。 高嶺の花みたいな人は別にいましたが(Μ先輩)、由衣先輩は美術部の中では目立つ人でした。 絵を画いている時は集中していますが、いつも“元気”な人で、見た目は市川由衣に似ていました。 …
クリトリスをクリキャップで吸引されている二十代の主婦が語る夫婦のエッチな馴れ初め
結婚4年、25歳の主婦です。 女の子を出産して、実家にいてこれを書いていますが、投稿する頃にはアパートへ戻っていると思います。 私は、今年の3月まで仕事をしていましたが、出産と育児に専念するために仕事を辞めて家庭に入りました。 毎日仕事が終わると顔を出す30歳の夫、私は愛しい夫のペニスを弄って射精することを確認します。 浮気なんかしたら精液が超薄くなりますから、妻にはわかり…
看護婦さんにおちんちんの毛やタマタマの毛を剃毛された末に勃起したあそこを見せたドキドキ体験
腸の手術で入院した時の事です。 明日が手術という日に看護婦さんがきて、 「陰毛と足の毛をそらなければならないので、陰毛はご自分でお風呂に入ったときに剃ってください。足のももの後ろは、自分で剃れないので私がそりますね。病室で剃りますか?それとも、処置室で剃りますか?」 と聞くので、2人部屋だったので「処置室にしてください」と言いました。 僕は、剃毛は看護婦さんにしてもらえると…
年下の男の子にナンパされてHな写真を撮りたいとお願いされた人妻が語る若さの魅力
私は今まで肉体関係のあった人は、年上か同年代が圧倒的に多くて、年下だとしても精々一歳位で年下の感覚がない人ばかりでした。 その私が、唯一と言って良い程の年下の男の子にナンパされた話です。 結婚し、投稿カメラマンさんとの体験もした後での事で、久し振りに東京に出て町で買い物をしてた時です。 昔は良くナンパされたのになあ…等と寂しく想いながら歩いていたら、私に向かって声を掛けてきた男の…
鍵付きの手錠でクラスの女子の自由を奪ってオマンコゾーンの匂いを嗅いだり舐めようとした時の罪悪感
かなり前の話です。 中3の卒業前に、修学旅行で買ったおもちゃですが、鍵つきの手錠で細い柱にクラスの女子Rを後ろ手でくくりつけ、痴漢のごとくイタズラしました。 誰もいない放課後でした。 日直で残ったのはRと俺だけだったのですが、もともとRとは仲もよく(冗談を言い合うくらいの)好きだったし、イタズラしたくなった俺は冗談でおみやげで買った手錠をかけさせてくれるように頼んだんです。 &…
夫とセックスレスだった私が下劣な上司に両穴を犯されて汚されていた絶対服従の関係
去年のことです。 会社の飲み会で泥酔してしまい、立てなくなってしまい、15歳年上の上司にホテルに連れて行かれてしまいました。 抵抗した・・・と思うのですが、体に全く力が入ってたなかったので抵抗していたようには見えなかったかもしれません。 一通り犯された記憶はあります。気持ちよかった記憶もありません。 元々、セックスは苦手で一人でする他イったことがありません。 もちろん…
パートの五十路おばさんの送別会でおまんこにも別れの挨拶をした副店長はぼくです
ぼくはホームセンターの副店長で、40歳。 妻子もいますが、チェーン店のため現在単身赴任中。今の店は3年目。ぼつぼつ本部へ栄転かな。 今も10人ほどのパートの40歳以上のおばさんを預かっています。 身の固い人もいれば、すぐ身体を許すおばさんもいます。 しかし、あまりやりすぎると自分の身も危なくなるので、ほどほどに禁欲しています。 一年前の送別会で、こんなおば…
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