[ カリ ]の検索結果
ミスコンで準グランプリを取るほど美人な妻を誰かに抱かせたい願望に協力してくれた誠実な中年の他人棒さん
ある夏の出来事。 私が33歳、妻が36歳。妻は以前、有名なミスコンで準グランプリを取るほどで、私には勿体無いくらいの美人です。 その上、性格も明るく、言うことないくらいの妻です。 そんな妻を他人に抱かせたい、他人棒を咥え、そして妻の中に入って、喘いでいる姿を見たいという気持ちが生じ、徐々にその願望を話していきました。 しかし、結果的にはNG。 確かに、これほどの美人を…
処女を捨てた時も捨ててからも不倫体質になったバスガイドの幸せ
私の初体験を書かせていただきます! 私が処女を捨てたのは周りの人よりも遅く、21歳の時でした。 私は某バス会社のガイドをしていて当時、仲の良かったドライバーさんと泊まりの仕事に行きました。 その人は既婚者で30代半ば。 年齢の割には若く見られ、表向きは紳士的な方でした。 けど、女性の噂は耐えない人でした。 泊まり先での晩。 翌日の打ち合わせ…
外出しセックスしかしていないのに彼女に生理が来なくて心配で夜も眠れません
高校2年生の男です。最近、心配で夜も眠れません。 彼女は同じ高校の3年生です。 1年生の時から付き合っていて、いろんな所でヤリまくってるのは事実です。 中だしはヤバいと思っているので、いつも最後はクチに出していました。 彼女が生理が来ないらしいです。 いつもは、超定期的に来ています。 家とかでするときはゴムつけていますが、外の時は生でズコって、最後だけ口内射精・…
【エロい感動】彼女にフラれた時に優しくしてくれたドラミちゃん
「ごめん、私、好きな人ができた。」 26歳の時、2年半付き合った3歳年下の彼女にフラれました。 身長163cm、上からB85・W59・H86のいい身体。 溢れる蜜にヌメる女唇が男根に絡みつく最高の女穴は、今は他の男が楽しんでいると思うと悔しくてやり切れませんでした。 もちろん、身体だけを愛していたわけではありませんが。 落ち込んでいる私に、 「どうし…
夜のアルバイトで変態紳士の相手をした主婦のお小遣い稼ぎ
私の母の一番下の妹である叔母に頼まれて、新しい女の子決まるまでの間、アルバイトをすることにしました。 小さなクラブ。週に3回。時間は7時~0時まで。ドレスもお店にあるのを使える。 近くに住む母からも、主人が夜勤の時は子供たちの面倒を見てくれるので手伝ってあげてと頼まれました。 主人に相談すると 「アルバイト代は自分の小遣いにしていいぞ!」 《自分の小遣い》というのに惹かれ…
崩れかけの中年体型の43歳人妻熟女と逢引する内緒のカーセックス
奈良のちょい田舎、やまあいの県道の傍の道を100mほど入ると、もう全然と言っていいほど人の気配なし。 真っ昼間なのに車も人も全く通らない。 そこで、ひろみさん(43歳、既婚)とよくカーセックスをしていました。 俺は大阪から1時間弱かけて、近鉄西○○駅前までお出迎え。 3時頃、パートが終わったひろみさんを乗っけて、彼女の指示で10分ほど走って「穴場」へ。 到…
グラマーで可愛い4歳年上の従姉のエッチな姿に心奪われた中3男子の初体験と恋心
中学3年の男子ですが、夏休みに初体験をしました。 相手は4つ年上の従姉です。 従姉は僕の家に4月から下宿しているのですが、グラマーでとても可愛く、すぐに女として意識してしまいました。 従姉は家の中ではノーブラ・タンクトップ・ホットパンツ姿で過ごしているので、目のやり場に困ってしまいました。 また、風呂上りにはバスタオル1枚でうろうろしたり、涼んだりするので、目茶目茶興奮しま…
見せかけの恋愛で性欲処理道具同然にヤリ捨てした元彼女と17年ぶりに再会
昭和末期から平成初期にかけてお付き合いした忘れられない女性と、4年前に17年振りに再会した際の事。 私が就職した昭和末期、世はバブル真っ只中でした。 大学卒業と共に恋人と別れて、故郷にUターン就職した私に「いい娘がいるから」と紹介された女性は、小柄で地味な方でした。 銀縁のメガネをかけて、髪を後頭部で束ねた真面目そうなその女性は、私の一つ年上の24歳、お名前を明子さんといいました…
北川景子を地味にしたようなルックスで巨乳な後輩社員に公衆トイレでピストンした飲み会の帰り道
会社の飲み会の帰りに、後輩の怜香と歩いていました。 怜香は既婚者で仕事も5年以上共にしてきた仲。 既に、女性として意識する事は少なくなっていました。 怜香もわかっているのか、ボディタッチや誘惑するような台詞も慣れたものでした。 しかし、怜香は24歳という若さに北川景子を地味にしたようなルックス、服の上からでもわかる巨乳です。 そんな怜香を前に、30手前の男が我慢できる…
幼馴染の姉妹と三人で家庭を築くためのハーレムセックスを行う交際
小学6年生の頃の話。実話。 二つ下の彼女がいる。 彼女(以後N.K)は、小学一年生の時に三年生だった俺にとても良く懐いた。 何故なら家が近かったし幼馴染だったからだ。 廊下や、朝の登校時間、休み時間。常に俺のそばにくっ付いてきた。 授業が始まるときなど、少し寂しそうな目で俺をいつも見る。その時の可愛さは反則だ。 勿論、いつでも可憐で可愛い。 N.Kが2年生…
最近のコメント