[ くど ]の検索結果
淫らな写真をネタに脅されて公園のトイレで犯人の肉棒によがった妻への秘密
「あなた!どうしよう」 「どうしたんだ?」 「この間の写真が・・・」 妻が震える手で携帯に送られてきた添付写真を俺に見せて来ました。 男の肉棒を差し込まれ喘ぐ姿がハッキリ写っています。 メールには『今から1人、ノーパン・ノーブラで公園に来い・・・言う事聞かなければ写真は・・・』という内容でした。 「こんな時間に公園なんて・・・しかし写真をばら撒かれて…
三段腹で胸も大きい上に閉経間近な年上の彼女はエッチなセクシー熟女
熟女な彼女にアルコールが入ると、凄いことになるもんですから、普段はそれほど飲まないのですが・・・ これからの忘年会シーズンとなると、そこはやはり・・・ そんな去年の忘年会シーズンに起きたエッチな体験です。 彼女から、メールで『今日、忘年会があるので、迎えに来てほしい』とあり、今日は凄いことになりそうだと思い、楽しみになりました。 そこで、いつもの…
六十路のおばさんが看板娘のお店で下心を出したら下世話もしてもらった熟女マニア
おばさんと言うよりは、お婆さんに近いですね。 私は熟女が好きですから、それくらいでも平気です。ただ清潔感あればですけど。 そのおばさんは、近所の雑貨屋の看板娘です。 ずっと40年近く看板娘やってるわけですけど、愛想がいいですから仲良くなるわけです。 体型はデブではないけど痩せてもいない、ぽっちゃりくらいですか、お腹周りは少々ふくよかです。 一人暮らしの私に…
知的で可愛らしい顔をした憧れの母がよがり声を上げて痴態を晒す淫らな姿
歳のわりには若々しく知的で可愛らしい顔をした母は私にとって憧れの対象でした。 小柄で色白の肌をして豊かな胸を持った母を思い、自慰に耽る内に母を私の物にしたくなり、籠絡し自分の女にしました。 まず私が母に劣情を抱いている事を伝える為に、母の使用済み下着を精液で汚して洗濯籠に戻して置きました。 これで、私が母を性の対象として見ている事が母にも伝わったと思います。 翌日、母から何…
女に惚れたのかオマンコに惚れたのか名器とデカいクリトリス
今まで色々なオマンコを見て食べてきたが、今しがた目の前に広げたオマンコはちょっと違う。 左右の陰唇は小さいが、陰核つまりクリトリスがデカイ。 赤ちゃんのチンポのようだ。 指で摘まんで刺激を与えると、ほんとチンポのように勃起する。 2㎝ほどに膨らんだクリトリスは初めてだ。 携帯の写メに残しておこう。 この女性、顔は幼く貧乳だが、陰毛は薄くて少ない。 …
生徒に犯されて口では拒絶、カラダは承諾した女教師の陵辱残業という妄想
夜、学校に侵入し、廊下から職員室の中を覗くと、女性の教師が一人で残業中。 僕は静かにドアを開け、身を隠しながら、徐々に彼女との距離を縮める。 彼女の背後に回り込み、一気に抱きつき襲う。 ブラウスを破り、破れ目からブラジャーと、その下には白い胸が。 ブラをずらし、一気に揉みしだく。 「やめて下さい!」と言いながら、喘ぐ女教師。 何も言わず、床に膝を着か…
年増女性の愛人をして生きた淫具のように扱われていた男子大学生の頃の思い出
私は大学の4年間、親元を離れての生活費を賄うために、ある女性の愛人をしていました。 私より27歳年上のその女性は、私の若い下半身を徹底的に楽しみました。 生きた淫具としてだけでなく、私のお尻の穴を悪戯して辱めたりもしました。 彼女が満たされている時は、私の3学年先輩の彼女の娘さんの相手をしたり、彼女の行きつけのバーのママや従業員などに有償貸し出しされることもありました。 女…
寝ている俺のチンコを咥えてきた女友達のマムコに第三チンコ汁を出すシチュエーション
当時、部屋でゴロゴロしてた時に突然女友達(かなり可愛い)が遊びにきた。 2人でゴロゴロしていたら、俺がちょっとウトウトして寝ようとしてた。 そしたら、その子は俺に気付かれないように、そぉっと俺のチャックを開けて、俺のチンコを出し始めた。 俺は眠かったもんで、そのまま放置しておいた・・・ 俺は寝たふりをして、その女友達にされるがままになっていた。 すると、い…
会社の同僚に混浴温泉で彼女のプリケツを視姦された残念無念
半年ほど前のことだが、会社の同僚7人で一泊二日の旅行に行った。 面子は男3人女4人。 全員独身だが俺とTは付き合ってて、みんなも知ってる。 で、旅行の目的は温泉だったんだが、あろうことか混浴。 女たちも最初は文句言ってたが、だんだんノリノリになってきて一緒に入浴することになった。 女たちに「Tの裸見られちゃうねー」とからかわれ、俺は内心あせりつつも、まあバスタオルを巻…
ホモの義兄に性的虐待された僕の変態人生の始まり
僕は3歳の時に、親父の再婚相手と同居する様になりました。 相手は親父より年上の義母と、10歳年上の義兄。 義母は、僕が見知らぬ相手との子供だった為に何かにつけては虐待していました。 その頃、親父は仕事で忙しく、顔を合わせる事が少なかった為、いつも義兄にくっついて遊んでもらっていました。 ところが、5歳くらいの頃、寝ている僕を義兄に起こされました。 「おい、…
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