[ 小 生 ]の検索結果
お隣の妖艶なおばさんにセックスや女体の扱いを教えて貰った切ない思い出
私が高専を卒業して就職、初めての配置先は故郷の県庁所在地を遠く離れた人口10万人の田舎の中心都市でした。 そこで借りたアパートのお隣さんが、淑子さんというおばさんでした。 当時私は20歳、当時54歳の淑子さんは母よりも7歳年上で、池波志乃さんに似た妖艶なおばさんでした。 淑子さんは10年前に離婚して、30歳になる息子さんは結婚して都会で暮らしているとの事でした。 …
ブラコンな姉が可愛い弟に訪れた性の目覚めに苦悩してセクハラ禁止を言い渡した末路
私には弟がいます。 8つも歳が離れているので小さいうちはもう可愛くて、片時もそばを離れませんでした。 私もついそれがあたりまえになっていて、同じベッドで寝るのはもちろんのこと、2人でお風呂に入るのに何の抵抗もないまま過ごしていました。 でも、弟もやっぱり男の子。 性の目覚めというのはやってくるもので・・・ 4年生の中ごろだったでしょうか。 …
卒業間近のバカで可愛いJKと同意の上でセックスをして赤点を脱出させる確約をしたエロ教師
JK3年生にとって重要な学年末考査の時期のこと。 普段適当にしている生徒も、このときは卒業がかかっているので、一生懸命勉強する。 とある日の放課後。 いつも赤点の女子生徒が「テストに出るとこ、教えてぇ~」と俺の管理する準備室までやってきた。 この生徒は外見は茶髪であり、スカート丈を短くして、たまに化粧をしてくる生徒指導的にはマークされている生徒であった。 顔立ちは非常…
好きな男性に調教されて愛情もない旦那と結婚したイケナイ人妻の歪んだ愛
嘘のような話です。信じてもらいたくて、ここに書いているわけではありません。ある人の指示で書いているのです。 私は現在31歳の主婦です。4つ上の旦那がいます。 しかし、旦那とは結婚する前からHはしたことはありません。 愛情もありません。お互いにただの同居人です。 私が16歳の頃の話です。私には、好きな男性がいました。 3つ上の兄の親友のKさんです。 …
登り棒をよじ登って痺れる快感をチンチンに感じたのが自慰行為を習得するきっかけだった
男性の皆さんは、どうやて自慰行為を覚えたのかな。 当方と同じ経験を持っている人はいるのかな? 昔の小学校には登り棒と言うのか、竹の棒が何本か真っ直ぐ立てて有って、それを木登りの要領で登り、競い合う物が何処でも有りました。 それは、小学校の3年生の時の休み時間に、数人と登る練習をしているときに起こりました。 たけをよじ登っていると、突然オチンコがジーンとしてきて、…
女子アルバイト1人しか居ないコンビニのレジで露出オナニーをして胸元と制服に精液をぶっかけた男性客
コンビニのレジで露出を実行してきました。 大手のコンビニではなく、酒屋が商売替えをして出来たようなちっちゃなコンビニです。 その為か、そこは防犯カメラがついていないので、前々から狙いをつけていました。 夕方頃に外からのぞいて見ると、カウンターには女の子のアルバイトが一人。 これはチャンス!と思い中に入り、その子に「すみません、トイレ貸してください。」と言ってトイ…
パートのおばちゃんに親切したらお礼に筆下ろしをして貰って男になったバイト
20歳のМ男、雄一高卒です。 就職が決まらず、バイトを転々としていました、 そんな時、ある量販店に春からバイトで入りました。 そこで30~35歳の佐伯さんという眼鏡を掛けた、いかにも普通のおばちゃんと言う感じの女性と同じフロアを担当する事になったんです。 その佐伯さんに教えて貰いながら仕事を覚えると、段々と余裕が出来たんです。 それまでは、佐伯さんを意識する事など無か…
秘密のエロい遊びをしていた従姉の姉ちゃんとオッサンオバサンになって結ばれた運命の再会
小学生の頃に、向かいに住んでいた3歳歳上の従姉の姉ちゃんと仲が良くて、遊び相手になってもらっていました。 学力優秀で、スタイル抜群、メチャ可愛い、初恋の相手。そんなケイコ姉ちゃんと秘密の遊びをしていました。 秘密の遊びって言うと、ちょっと大袈裟かもしれません。 抵抗する姉ちゃんの胸元に、手を突っ込むっていう遊びです。 なかなか手が入らないから、わきをこちょこちょして隙をつき…
隣に越してきた新婚夫婦の奥さんに恋をした俺が喘ぎ声を聞いて嫉妬で狂いそうになると告白した末の修羅場
最初の方はエロ描写が少ないのでご了承ください。 今から2年ぐらい前の話。 当時、俺は35歳で、父親が亡くなったり永年付き合ってた彼女と別れたり、不幸が続き、気持ちも折れたので15年以上働いた会社も辞めてしまった・・・。 親父の遺産もあったし、退職金や失業保険もあるので、1年ぐらい勉強や遊んで暮らそうかな~と思い、大型バイクの免許を取ったり、料理教室に通ったりと失業生活を満喫してた…
可愛い顔した音楽の女教師にお仕置きでお尻を叩かれて目覚めた私のM気質
小学生の頃から、Mの片鱗がありました。 五年生の時に赴任してきた藤井先生という音楽の先生が、前の先生より怖いらしいとすぐ噂になりました。 小柄でハキハキと喋る女の先生で、私が最初に受けた印象は怖いよりむしろ『かわいい』 見た目もですが、話す時の声もかわいくて、怒っても怖くなさそうだなとみんな安心していました。 実際、最初の授業は自己紹介と持ち物の説明だけで終わったので、誰も…
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