[ クンニ 母 ]の検索結果
車椅子生活になった母46歳の性的欲求不満をクンニリングスで満たしている舐め犬の息子
僕には弟と妹がいますが、車椅子の生活になってから母がアソコをクンニさせてくれます。 昼間、弟達が学校に行っている時にパンティーだけ脱いでベッドに上がり、僕の顔の上でオマンコを開いてくれます。 母は、自分でオマンコの毛を剃っているので舐めやすいです。 さらに、自らの手でクリトリスの皮まで捲って舐め易くしてくれるし、俺の首が疲れない様に枕を2個重ねてくれます。 ちなみに、母…
短期海外留学する彼女に「お母さんお願いね」と頼まれてセックスの世話もしたデキる彼氏
彼女が3ヶ月の短期留学へ行くことになり、その出発前夜は彼女の家にお泊りに。 夕食は彼女のお母さまと3人でお母さまの手料理を頂きました。 翌日、空港まで送っていくから夜10時過ぎには寝室へ。 彼女のお母さま公認なので私は彼女の部屋へ。3ヶ月分しっかりHしました。 翌朝3人で空港へ。彼女が出国審査に入ったら、お母さまと2人で時間つぶして空港の展望台から飛行機…
義母の71歳の誕生日にお祝いのセックスをした義息子
【投稿者名】義息子【性別】男性:2016/04/1623:50:39 義母(妻の母、美代子)とは数年前から関係を持っています。 現在、義母は71歳、私は47歳。 4月15日(金)は、義母の71歳の誕生日でしたので、今日16日(土)、義母の家(群馬県)に行って、お祝いのセックスをしました。 義母は、ア…
母より年上の五十路淑女に惹かれて欲望のまま濃厚な中出し性交を楽しんだ性に果敢な青年時代
大学4年の4月、アパートの近所の飲み屋で知り合った陽子さんは母より6歳年上の53歳。 気品ある淑女でしたが、小柄で笑顔の可愛い女性で、男女の関係になるなんて思いもせず、少し話し相手になってあげていました。 盛り上がって、アパートで二次会をする事になって、熟女を連れ込みましたが、下心はありませんでした。 小ジワはありましたが、屈託の無い笑顔が少女のように可愛くて、次第に陽子さんに惹…
母校に教育実習生として戻った女子大生と男子生徒に芽生えたエッチな恋仲ストーリー
大学4年、教育実習生として母校(高校)へ2週間行った。 就くことになったクラスで初めて挨拶した時、1人の男の子と目が合った。 悪戯な笑みを浮かべてこっちを見ていた。 見るからにやんちゃな感じの男の子で、手を焼くことになりそうな気がした。 先が思いやられるな。。と思った。それが、私とHくんとの出会い。 Hくんは野球の推薦で入ったらしく、勉強は全然できなかった…
肉棒不足な生徒のお母さんからセックスボーナスを頂いた家庭教師のバイト
家庭教師のバイトをしています。 生徒はみんな男の子なんですが、靖久くんの家はお父さんが単身赴任なので、勉強のあとは夕食をご馳走になることが多くありました。 それで先日、こんなことがありました。 お母さんはいつもと違う様子でした。 お母さんと言っても、まだ30代後半で、きれいな方でした。 食事を終えたあとも、「お酒でもいかが?」と靖久くんが寝るまでしばらく2…
娘の旦那に無理矢理セックスされて失神するほど感じてしまった義母の苦悶
4年前に肝臓癌で6才年上の夫が他界したため、享年59才でした。 還暦を迎える前に逝ってしまったので、夫のことを考えると無念でした。 私たち夫婦にはひとり娘(結子)がいますが、すでに嫁いでいますので…現在は夫の遺してくれた一軒家にひとりで暮らしています。 娘はセラピストをしてるのですが、私にはどんな仕事かよくわかりません。 ただ、毎月3週目は3日間程度、地方に出張があり家を空…
クンニ大好きペロペロおじさんとわたし
きっかけは、小学校に上がる直前のことです。 私はおしっこが我慢できず、公園の芝生でおしっこをしました。 かなり我慢していたので沢山出てきましたが、その最中に知らないおじさんが近づいてきて、 目の前にしゃがみこんで私がおしっこをするのをニヤニヤしながらずーっと見てました。 見られている間は当然恥ずかしかったのですが、 それ以上に、公園の芝生でおしっこをしたこ…
【不倫の奇跡】最初の女と最後の女が母娘になった運命のエロい糸
俺はバツイチ46歳♂、大学卒業後、24歳で同じ大学だった恋人と結婚して娘が一人いたが、2年前に離婚した。 原因は俺の浮気だった。 仕事上で知り合った有美という18歳の女性とプライベートでも付き合っていたが、ついに一線を越えてしまったのだ。 有美は中学生並みのルックスで、あまりの可愛さに誘いに乗ってしまった。 3年前、俺は43歳だったが、娘のような年の可愛い…
風俗以外での経験がない素人童貞だった僕が幼馴染の母親でもあるおばさんのおかげで童貞卒業
10年前まで、僕は風俗以外での経験はなかったが、それがおばさんのおかげで卒業できた。 花火大会に新調した浴衣を着て、あわよくば高校時代の同級生や近所の女の子を物色していた。 しかしカップルばかり、一人でいる女の子はまずいなかった。 あきらめて、一人で花火が打ちあがるのを見ていると、横から声をかけて来る中年女性がいた。 よく見ると、幼馴染の女の母親だった。 …
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