秘密基地で女友達とエロ漫画の真似事をするエッチな秘密を共有していた俺らの青春
この記事の所要時間: 約 9分11秒
夏が来ると思い出すのは、小学4年の夏休み。
当時、俺たちは秘密基地を作るのが流行っていて、夏休みに自分の基地を作った。
畑や田んぼに隅にワラを重ねたものや、雑木林に段ボールで囲んだものなどスタイルは様々。
そこにゲームやお菓子を持ち寄って仲間で遊んでた。
最初は「ここは俺たちだけの秘密の場所だからな」と約束していたのに、誰かが他の友達呼んできて仲間割れをするのがお約束のパターン。
自分で基地を作れるヤツは独立して、出来ないヤツは諦めたりしてた。
俺は独立して、自分だけの基地を作ることにした。
祖父の持っている山に農具を入れる小屋があったので、そこの脇を借りてシートやゴザを使って屋根付きの基地を作った。
今ならホームレスが喜びそうな出来だったと思う。
最初は、漫画とお菓子とジュースを持って1人で基地に通っていたのだけど、
それを幼なじみのK美に見られて「Mちゃん(俺のこと)って、いつもどこ行くの?!」と、見つかったうえに聞かれてしまった。
基地のことを話すと「男子で流行っているよね。私も連れていってよ」と言われた。
K美を中に案内すると「いいトコじゃん」と褒めてくれて、一緒にお菓子を食べて漫画を読んだ。
すると、K美が「ねえ、これヤラしいよ」と言って、エロ漫画のページを見せてきた。
それを横並びで一緒に見ていたが、K美は「うわ~」と喜んで作品にハマっていた。
内容は、主人公が可愛い女の子のマンコを突っついたりしているシーンだった。
俺も興奮してきて漫画のマネをして、K美の股間をジャージの上から突っ付いてみた。
すると、クニョっと柔らかい感触がしたので、予想外でちょっと驚いた。
K美は「やだあ、ヤラしい~」と腰を引き気味にして笑っていた。
1回突っついただけでは満足せず、調子に乗って撫でるように更に触った。
K美は「いや~ん」と言うものの、楽しそうにしていた。
「もう~、触りたいの?!」と言うので「うん」と答えると「絶対内緒だからね」と言った。
K美は自分からジャージを脱ぐと、下はブルマーを履いていた。
むっちりしたブルマーの土手の膨らみを眺めてムラムラしていると、K美は俺の手を握って「はい」と自分のブルマーの股間を触らせてきてくれた。
薄着になったので、さっきよりも柔らかい感触して興奮しながら触った。
K美は「いやあ~」とか「ヤラしい~」と言いながらも喜んでいた。
「見てもいい?!」と言うと「本当に誰にも言わないでね」と言って、自分でパンツを下にめくってくれた。
プックリした土手の真ん中に、縦の線のワレメが入っているマンコが見えた。
俺は手を入れて土手の膨らんだ柔らかい部分をプニプニしたり、縦線に指を這わせたり摘んだり撫で撫でしたり、クイクイ押してみた。
K美は「どんなカンジなの?!」と聞いてきたので、「ココ凄え柔らかいよ」と言った。
すると「もっと触っていいよ」と言ってきたので、続けて撫でまくった。
K美は触られながら、笑ったりはしゃいだりしていて、内股になって腰をくねらせていた。
そして「エッチ~」「もう~」「や~だ~」などと言って、太腿で俺の手を挟み込んでいた。
かなり興奮したのか、「凄い、私マンコ触られてる~」「Mちゃんが私のマンコ触ってる~」と、K美は凄くエロい言葉を連発していた。
この日の帰り道、K美は「私、マンコ触られちゃった」と何故か嬉しそうで、「触りたかったら、いつでも触らせてあげるからね」と言っていた。
この夏はこれが日課みたいになって、K美は俺を迎えに来るので毎日一緒に基地に行った。
基地に付くと最初はエロ漫画を見ているのだが、すぐにK美が「マンコ触る?!」と催促してきた。
ゴザの上に一緒に寝転がって腕枕をして抱き合う態勢になると「早く触って~」と言うので、パンツの中に手を入れてマンコを何時間も飽きずに触っていた。
K美は触られている間、俺のチンコを握りたがるようになったので、触りっこになった。
K美は触られると「ヤラしい~、もう~」などと言うのが口癖のようだった。
秘密基地は夏休みが終わると同時に取り壊しになった。
少しの期間、K美と触りっこが出来ないでいたが、学校でK美のブルマー姿の股間を見て、また触りたくなってきた。
放課後、K美に「またマンコ触らせてよ」と頼んだら「いいよ~」と言われて、その後はK美の家の物置に隠れて触りっこをするようになった。
秘密基地での触りっこの場所は、K美の家の離れにある物置小屋に移動した。
壊した基地に比べると物置小屋は狭くて、横に寝そべって抱き合う事が無理だった。
1人が何かの箱みたいな物に座って、その正面に1人が立つスペースしか無かった。
俺は箱みたいな物に座って脚を広げ、その間にK美を同じ向きに座らせた。
K美を後ろ側から抱きかかえるような姿勢になり、この態勢から腕を伸ばしてパンツの中に手を入れて、K美のマンコを触った。
俺はK美の肩に顔を乗せて左腕で腰を抱いて右手はマンコを触り、K美は俺の右手に自分の右手を上から乗せて(握って)た。
ドテの肉の部分をクイクイ押したり、撫でたり摘んだりすると、いつものようにK美は内股になって太ももで俺の手を挟み込んできた。
そして腰をくねらせて鼻息混じりで「ふふっ」と何度も可愛く笑って、口癖の「もう、ヤラしい~」と「マンコ触ってる~」を言っていた。
今度は正面から触ろうと思い、K美を立たせてこちら側に向かせた。
座っているのがしゃがむ程度の高さしかないので、K美の股間が調度俺の目の前の位置だった。
俺の鼻先にはK美のマンコの縦線があるので、ドテの部分をペロっと舐めてみた。
K美は「え、何それ?!ちょっとヤダあ~」と驚いていた。
俺がそのまま何度もK美のドテを舐めると、K美は「え~、もうエッチ~」と言った。
俺はK美のお尻に手を回して抱きかかえ、マンコに顔を押し付けながら、縦線に沿って舌を這わしたり、そのままペロペロと舐め回した。
K美は「何だか凄い~」「マンコ舐めてるよ~」など、色々言いながら、太腿で俺の顔を挟み込んで腰をくねらせていた。
こうして毎日、放課後は学校や友達の家で遊ぶ事も無く帰宅し、K美の家の物置小屋に隠って、K美のマンコを触ったり舐めたりしていた。
K美の家は俺の家の斜め向いで、小さい頃から仲良く遊んでいたし、クラスも同じで宿題を一緒にやったりしていたので、毎日会っていてもお互いの親は不思議に思わないので、そういう意味では安全だった。
学校で体育の時にK美のブルマー姿を見る度に、あの股間を触ったり、中はこんなふうになっているのだと思ったりして、興奮していた。
変な優越感もあり、横目で眺めては勃起を隠していた。
とある日曜日、K美がウチに当時流行っていた某マンガを読みに来た。
ウチには単行本が揃っていたので、K美は前から読みたがっていた。
しばらくすると、両親が弟を連れて、祖父の家の栗拾いに行くと言った。
「あんたはK美ちゃんと一緒に留守番していて」と言われ、偶然にも二人だけになれた。
K美はマンガを読んでいたが、「あの本ってあるの?!」と言ってきした。
あの本とは、秘密基地で読んで盛り上がったエロマンガのことだ。
K美にエロマンガを渡すと、真剣に読み始めた。
俺は物置小屋と同じように、股の間にK美を座らせて後ろから抱いた。
肩越しに漫画が見えるので、一緒になって読んでいた。
エロいページになると、K美はめくるのを止めてじっくり見ていた。
そして「ここヤラしいね」と言って笑った。
主人公が女の子のマンコを触るシーンになると、「コレやってよ」と言って、K美は俺の手を握って自分のマンコの上に置いてきた。
そのエロいシーンのページを見ながら、K美のパンツに手を入れてマンコを触りだした。
K美は「いや~ん」と言って内股になって、太腿で手を挟んできた。
K美はマンコを触られながらも、まだ読み続けていた。
俺は漫画のエロシーンとマンコの感触がリンクして、いつも以上に興奮したが、それはK美も同じようで「何だか変な気持ちになる~」と喜んでいた。
その状態を続けていて、ふと気が付いた。
食器棚のガラスに、自分達の姿が写っていた。
ある事を思い付いた俺は、K美を連れて全身が写る鏡の前に移動して、そしてK美を鏡の前に立たせた。
K美は「何するの?!」と不思議そうだった。
俺はその態勢で、また後ろからK美のパンツに手を入れた。
鏡にはパンツに手を入れられてマンコを触られるK美の姿があるので、それをお互いに眺めていた。
K美は「こんなカンジでしているんだね~」と興味新々だった。
俺はK美のパンツを下まで脱がして、K美の下半身を裸にした。
鏡に写ったK美のドテの縦線を眺めながら、今度は直接触った。
当然、鏡には下半身裸でマンコを触られているK美の姿が見えた。
K美はそれをジ~っと見て「私がマンコ触られちゃってる~」と大興奮していた。
俺がドテをクイクイ押したり摘んだり、縦線に沿って指を這わせたり、撫でまくったりするのを鏡越しに見ていて、「そういうふうにしてるんだ~」と言っていた。
大興奮の中には恥ずかしいのも含まれているようで、K美はずっと照れていた。
いつも以上に「やだ~、もう、やだ~」や「ヤラシい~」を連呼して、内股で腰をくねらせて「何だか気持ちいい~」と言っていた。
「Mちゃんはどう?!楽しい?!」と聞いてきたので、「凄え柔らかくて、いい感触」と言うと、
「私、触られるの大好き~」「ウチらってイヤらしいよね~」と言ったり、
まだ鏡の中を真剣に見て「Mちゃんが私のマンコ触ってる~、凄い~」と言っていた。
しばらく続けた後、下半身裸のK美をソファーに座らせて、「いつものやつな」と言って、K美の太腿に顔を挟まれながら、マンコをペロペロと舐めた。
K美は「あ~またマンコ舐めてる~」「舌がペロペロしてヤラしい~」と言って喜んでいた。
いつもの薄暗い物置小屋と違い、全てが良く見える状態で、更に時間もあったので、この日は顎が痛くなるまで舐めまくり、手が疲れるまで触りまくった。
そして勃ったチンコをマンコに擦り合わせていた。
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